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諦めない!



日本の選手たち、君が代を全力で歌っていて感動した!
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難しい課題



コロナ感染から一か月以上経って、さすがに激しく咳き込むこともなくなった。

次男くんの時のコロナ後遺症を見ているから、自分は全然軽いほうだと思う。



問題なのは極端に体力が弱まったこと。

それまでは意識して8000歩/日以上は歩いていたから、それなりに自信もあって、

そろそろ今年のDIYスタートか、って考えてもいたのに、今は朝、数十メートル先のごみ捨てに

行くだけで息が切れている。


コロナに罹っても、膠原病科や首の整形外科にもお世話になって、薬も更に増えて、

久々に薬の服用が苦痛になっている始末。


あげく、ここずっと高血圧気味で、そちらの心配も...


色々と考えていくと、両親のように90歳以上の未来は到底描けないわけで、

だったら今、できること、やりたいことをどんどんやって悔いの残らないように、って思っても、

身体がついていかないんだからどうもこうもない。



2005年で終わっていた可能性の高いこの命、あれから生き延びて結構好きなことやってきたつもりではあるけれど、

でもまだ63歳、まだまだこれからっていうのも、もちろんある。



さて、あとやり残したことをやり切る為に、今何をしなければならないか、

難しい課題だけれど...



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病院にかかるにも、「予習と復習」は大事

昨日の定期検診はコロナ感染後初で、膠原病科も受診で盛りだくさん。


まずは採血。11本。

記憶の中ではおそらく検診時では最多。

採血前、採血中も何度も「具合悪くないですか?」って。

取られ慣れてるっていうわけでもないけど、かつての入院中は1時間おきに血を取られ続けて、なんてこともあったから。

でも肉を、普段あまり食べない肉を、食べなければと思うのでした。





最初の検診は膠原病科。

話題てんこ盛りで、確認しなきゃならないことは紙に書いていって...

まず、今処方されている抗リウマチ薬、効果が出るまで1~2か月って書いてあったけど、

H大の見解としては3か月だって。

CKやIPの低値についても、むしろ高い方が問題有りと。

RF(リウマトイド因子)やIgMの異常値は、色々と考えられることはあるけど、

まだ深刻な数値ではないみたい。


結局、唯一の解決策は痛み止めで痛みをコントロールしていくこと。

その痛み止めが使えないのが大問題なわけで。

あくまで

「こちらからは出せない」と。

なので外科と相談して出せるものを出してもらおうという事になった。



あとは抗リウマチ薬を飲み続けずっと先の効果を期待。

長い、長過ぎる!



そして外科。待った、2時間。

多分診察開始自体が遅れた。

緊急手術が入ったか。

だからかどうかわからないけど、昨日の担当はG医師。


4年前、前立腺がんの時にひと悶着あったG医師。

とはいえ、自分としては何ら問題はないわけで、しかもG医師だけが悪いわけでもなんでもなく。

なのでお互い「ご無沙汰してます」の一言から診察が始まり。


問題なのは、とにかくこちらから聞かないと何も言ってくれないこと。

ここは全く変わってない。

コロナの影響とか、膠原病科の方との兼ねあいとか、それらを数値をみながら確認するはずが、

なんだろう、データ見てないのか、伝達全くされてないのか??


腎臓の数値が悪くなっていないから全てOKなのか。

CRPの上昇にしろこちらから聞かないと話題にもならない。

聞いても「よくわからないんですよね~」って。



こんな調子で他の患者さんにもやってると、今に大きな見落としや問題になるのではと心配になる。


後遺症の咳は咳止めを処方してもらい、痛み止めについても何とかロキソニン系の薬を処方してもらった。


咳と肺炎の危険性は、来月のCTとエコーでっていうけど、来月末なんですけど。

約2か月後。

やっぱり自分の身は自分でって考えになってしまう。



病院にかかるにも、「予習と復習」は大事。

よく調べて、聞くこと聞いて、要望はハッキリと伝えて。

帰宅後は、検査結果とか見ながら、大事な見落としが無いかチェック。


これらは本当に大事。



それにしても、CRPの上昇の原因は?

どこかに炎症起きてるはずなんだけど...





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コロナ感染情報



自分がコロナに感染したからっていうのもあるんだろうけど、

周りで身近な人のコロナ感染情報がどんどん入って来るようになった。


弱毒化した分、感染力が高まっている表れだろうと思う。



ただやはり、皆症状は軽いようで、風邪っちゃぁ風邪。

自分みたいに免疫抑制したりしている人は39度近くまで発熱したり、持病を持って通院している人は、

その持病部分がやられたり、耳鼻に問題がある人は嗅覚障害になったり。



発症からほぼ一か月経っても、疲れやすさは半端なく、喉の不調と咳は続く。

明日の定期健診で数値がどのくらい悪化しているかも気になる。


コロナの後遺症に気を取られ過ぎて、首、手指、腰の痛みに対して疎かになるのも本末転倒。

明日は膠原病の方の検診もあって...



チェックすること、確認すること、が多すぎて。


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