goo

悪さをしてないので・・・

結局、週明け月曜日にもう一度再検査だ。

26日のCT検査では、まだ痛みが無く、腎臓が腫れるなど、直接的に石が悪さを
してないので、早急にどうのこうの、ではない(かもしれない)という感じ。



で、再度造影剤を使ったCTで検査をし、判断する事になった。




こうなると、やっぱり長い。




長い、って、最初に尿管内に石が写ったのが昨年11月のCT画像。

それを発見したのが1月の泌尿器科の定期検診。

更にその再検査が今月中旬。

それを受けて第一外科の緊急検診が先日の25日。


紹介を受けて26日に泌尿器科専門病院。

その再検査が3月1日。




何だコレ??


前にもこれに似たような事があったような。

そう、門脈狭窄の時。

あの時も検査から「保留」という結論が出るまで数ヶ月。




今度もさぁ、保留かな。

どっちにしても、4月、手帳を貰って、重度障害助成を受けてからでないと手術は
出来ない。






なんだか、体のあちらこちらに、「保留」の文字が貼られていくようで、いいのか?

貼る場所、無くなったらどうしよう。
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身体障害者手帳(肝臓機能障害)~医療費助成

4月から身体障害者手帳の認定を受けるにつけ、さしあたって何をしたら、と考え
ていたところ、早くもその恩恵を受ける(受けなければならない)事態に陥ってきた
た。




それは、


【重度心身障害者医療費助成】


これは医療費の一部を各自治体に助成してもらう制度で、各自治体にもよるが、基本
は、


・原則として医療費の自己負担が1割になる(住民税課税の場合)

  (住民税非課税の場は初診料以外の自己負担なし)

というもの。



・対象は身体障害の場合、身体障害者手帳1~3級

  (3級は、心臓・腎臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸・又はヒト免疫不全
   ウイルスによる免疫機能障がいに限る)


・所得制限があるが、高額設定の為、ほとんどの方が該当するのでは

  (例えば扶養人数2人で、給与収入892万円程度)







なぜこれを早急に、かつ真剣に考えなければならないかというと、「尿管結石」。

今日の第一外科の診察で、新たに受診する泌尿器科への紹介状を書いて貰い、泌尿
器科で既に書いてもらっているそれと、二つをもって明日、紹介された病院へかか
ろうと思うが、さて、問題は、特定疾患がおそらく効かない。


H大病院では肝臓移植の影響で泌尿器科を受診していたので、特定疾患で医療費を
免除されていた。



でも、それは今度かかる病院では通用しない、だろうという意見が大勢。



しかも、直接破砕となると5~6日の入院が必要。

昨年同じ処置をした友人に聞いたところ、自己負担が15~16万円になるという。






そこで登場するのが【重度心身障害者医療費助成】だ。

でも、身体障害者手帳に認定されるのは4月から。

さかのぼるのも認定日の月の月初めまでだという。




もつのかこの体。

先生にその辺の所を聞いてみると、


「ぅ~ん難しいよね。少しでも負担が少ない方がいいんだろうけど、医療的には
早い方がいいし。」


そりゃそうだ。





なにはともあれ、4月、健康保険証と身体障害者手帳を持って、

「重度心身障害者医療費受給者証」

の交付を受ける事から始まる。
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あ---------- っと叫びたくなる のよ。

昨年の11月25日に始めた仕事から数件の仕事をこなし、クリスマス、年末年始を
経て今日でちょうど3ヶ月、いまだに休みは・・・無い。


肉体の疲労と反比例して精神的には充実感もあるが、しかし・・・






大変といえば大変、でも仕事が出来ない4年前の状況に比べれば夢のよう。

まさかここまで仕事が出来る様になろうとは思いもしなかった。


感謝!




いつまた病院から抜けられなくなる事態になるのか、そもそもいつまで今の体調が
維持できるのか、考え出したら切りが無いが、常に頭の半分にはその事が。







気付けばもう2月も終わる。

という事は、あと3ヶ月。

もう「のど自慢」まで3ヶ月、したがって応募まではたった2ヶ月しかない。



選曲、どうする?

過去2年、夏以降のお楽しみだったのに今年は早過ぎる~ぅ。


とりあえず今考えているのは2曲、



昨年の木山さんのもう一つの曲「永遠」

と、


みのや雅彦さんの「夢しかなかった」



でもどちらもハードルが高い。はぁ~あ。





25日は検診。

石の処理はどうなるのか。

友人の話しでは、衝撃波よりも直接破砕する方法を薦められるのではないかと。


そうなるとどうしても4~6日の入院が必要になるようだ。


3ヶ月休んでないのに、久しぶりの休みが入院なんて事になるのだろうか。






昨年夏から進めてきた仕事の話しは、スタート地点までやっと来たのに時間が取れず
に保留のままだ。


今年は資格更新が二つもある。どちらも一日講習を受けなければならない。




まもなく身障者手帳の申請も始まる。

4月からは晴れて「身体障害者1級」の身となる。(予定だ)




3月、次男は中学卒業だし、妻の職場は統合による閉鎖で他支店への転勤となる。

祖母は相変わらず寝たきりだし両親の体調が心配だし。





あ----------------------------------っと叫びたくなる、この気持ち。。
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感動を与えてくれるものに金メダルを

高橋選手の銅メダルに、大ケガを克服した根性を見せてもらい感動、

ライサチェク選手の、4回転を跳ばなくとも美しく完璧な演技に感動、

織田選手の、アクシデントに立ち向う姿に感動、

小塚選手の、4回転と爽やかさに感動、



今日のお昼休みは心地良い時間だった。






老老介護・・・父母が寝たきりの祖母の介護を始めてかなり経った。

自分も経験があるが、痛みは夜中に強くなる(感じる)。


今は父母の居間で3人、川の字で寝ている。




入院したがらない祖母、父母の体調を心配する我々夫婦。


介護を代わってあげられるものなら代わってあげたいのは妻も自分も同じ気持ち。



でも仕事が・・・





みんな頑張っている。

場面は違えど、状況はまったく別でも、頑張っているものには感動する。




日本にはまだ金メダルは無い。

でも、頑張っている両親には金メダルをあげたい。



そして、仕事に、スポーツに、子育てに、家事に、勉強に、闘病に、

頑張っているみんなに金メダルを
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一生懸命

「一生懸命」という言葉、「一所懸命」が本来の形で、中世の武士が先祖伝来の所領
を、まさに命を懸けて守った、という事に由来しているそうだ。






オリンピックを見ていると、みんな究極の一生懸命、だから見ている者が感動し、選
手は勝って泣き、負けて泣く。



クール、とか、スマート、とかが持てはやされ、「感情丸出し」がまるでダサいとか
思われてしまう時代、そんな時だからこそ一生懸命な姿が眩しい。







スポーツに限らず、第一線で活躍する人達はみな努力を惜しまないんだろうな。

一生懸命努力するからこそ結果が伴い、活躍するから認められ、また頑張れる。


好循環だ。




高度経済成長以降、なんだか一人一人のマインドが少しずつ低下し、それにつれて
「やる気」と結果が伴わなくなった。

頑張っても結果が出ない時代・・・確かにそうかもしれないけど、でも一生懸命頑張
らないと何も始まらないと思う。






まさに言葉の通り、「命を懸けて」頑張っているのは病気と闘う人達。

オリンピックを見ていると、自分の周りの、そんな病気と闘う人達とリンクする。




お互いが、それぞれから勇気を貰い、そして与え合う。



「一生懸命」・・・大好きな言葉だ。

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神のみぞ知る

今日は泌尿器科の再検査。




結果、

現在の石の位置はまさに尿管。

大きさは、すくすくと育ち5mm前後。



やはり治療を実行することになりました。





ただ、H大病院ではなく、紹介された違う病院で。

石の除去とかは、やっぱりやりたくないんだろうか。大病院だからなぁ・・・




でも、移植との絡みがある。

泌尿器科の先生は、紹介する病院と、第一外科に紹介状を書き、そして自分で第一
外科の予約を入れ、来週に一外の先生と相談する事になった。






治療法は二つ、一つは尿道から内視鏡で直接破断、もう一つは外部からの衝撃波。

どうするかは、新しく掛かる病院で、ということになる。





移植との絡みがあるからこそ、H大病院でやってくれればいいのに、と思ってしま
うが、以前、移植患者のKさんも、違う病気の手術を違う病院を紹介されてやって
いた。


入院、手術の日程を考えると、どうしても重症患者を優先せざるをえず、いつ予約
が取れるか分からないから、という理由だった。

確かにね。





それはいいとして、心配なのは痛み。

「先生、いつ痛みが出てもおかしくないんでしょうか?」




「それはねぇ~、なんとも言えないんですよ。尿道を塞ぐようなことになったら、
グググっと激痛が来るかもしれないし、神のみぞ知る、なんですよ~。」




と言い放った先生の表情に、若干の笑みが存在したのを、見逃さなかったのであ
りました。
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上村選手の涙。。

これまでいろんなスポーツを見てきて、これほど選手の失敗を念じた事は無かった。




今日の女子モーグル、上村選手が滑り終わって2位。

残るは4人。

全員は無理としても、2人が失敗し、2人のうち1人の記録が上村選手を下回れば・・・


申し訳なくも、残る外国選手の失敗を、心の底から願ってしまった。






そして、米国の選手が失敗、残り二人・・・




でも・・・







珍しく泣いていましたね。

メダルは取れなくても、日本全国の人の記憶に、その勇士は鮮明に残りましたね。




4年に1度のオリンピック、ピークの持っていき方で結果が・・・

もし、昨年がオリンピックイヤーだったら。

(たら・れば、はダメだよね、でも・・・)






それにしても、どうしてこうも「うまくいかなかった」人の事ばかり気になるのだ
ろう。

上村選手の涙、今日の一瞬の為に費やしてきた何年分の涙なのか。





結果はどうであれ、一生懸命な姿、やっぱ、かっこいいよ!
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今年ものど自慢でリハビリだ!

さて・・・・・




体も大変、仕事も大変、祖母も大変で息子は受験生、長い(?)人生の中でも間違い
なく上位となる大変な年、でも、「そんなの関係ねぇ~」っと叫びたくなる時が。
(そんな事も言ってられないのだけど)



今年も、平成22年度N※Kのど自慢、<年間予定>が発表になりました。コチラ





今年はナント、北海道は4市町での開催。
(道外の皆さんには申し訳ないような・・・)



とはいえ、今年は色んな事があり過ぎるし、過去2回で本選への壁の高さを知った
し、近くで開催されるか分からないし、そろそろ選曲理由にも蔭りが差してきたし、
何より妻にあきられムード満タンだし。

正直、どうしようか迷ってはいたのです。





ところが----------------------------------------------------------------

5月の・・・・30日に・・・・

あるのです、滝川市で。



北海道滝川市、滝川市といえば生まれ故郷の隣町、しかも3年間高校生活を送った
場所、第二の故郷と言ってもよさそうな場所で・・・あるのです、5月30日に。



過去2年はいずれも11月の最終日曜日、それに比べて今年はもうすでに残された
時間は3ヶ月。





いやぁ~、参った。(何が、)

いやぁ~、うれしいね。(だから何が!)





でも・・・、千歳や江別はともかく、滝川って知ってる人ばかりだぞ。

なんだかなぁ~。



なんたって過去2回経験してみて、予選会の方が圧倒的に盛り上がる。

上手い人も、面白い人も断然予選会の方が多い訳で、そこに見知った人がたくさん
いたらどうしようとか、くだらない事を考えてしまうのです。

(おい!まだ予選会に選ばれていないだろうが!!)









さて・・・・・っと、選曲、選曲。。リハビリ、リハビリ。。。
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久しぶりの笑顔

祖母の笑顔を久しぶりに見た。しかも2度も。




満100歳の誕生日が目前に迫り、すかっり寝たきりになってしまった祖母に電動式
介護ベッドが届いた。

父が介護認定の手続きを済ませ、業者からレンタルしたもの。




搬入組立ては業者が行うが、問題は祖母本人の移動。


少しでも体勢が悪いと痛みが強くなるようなので下手には動かせない。



そこで今日は二人の息子に寄り道をしないように伝え、電動ベッドの到着とともに帰
宅した息子と、父と4人で、手術後の病人のベッド間移動のように、敷きマットごと
の平行移動を敢行、無事うまくいった。




床ずれが酷くなっているので、介護士さんと相談の上、エアーマットを下に敷いたが
それが良かったのか、祖母が珍しく

「や~、楽だわ~。」と言って笑顔を見せた。




電動ベッドには自分も散々お世話になったが、病院のそれよりはるかに優れもの。

動きが素晴らしい。(でもあまり動かせないけど・・・)




そんな様子を見ていると、やっぱり自分の入院当時を想い出す。

でも、まだ、自分の時は希望があった。

このベッドから早く抜け出してやろう、という気力もあった。




なのに祖母は、多分二度とこのベッドから立ち上がる日は来ないのだろう。


誰でも必ず一度だけ、死ぬ。

先に待つのが死だけになった時、どこまで達観することが出来るのだろう。



そんな事を考えていると泣きそうになってしまった。






2度目の笑顔、それは祖母が二人のひ孫の存在を確認した時。


「あ~、※※ちゃん、手伝いに来てくれていたんだ。ずっと※※ちゃんに会いたか
ったんだ~。




そうか、達観する必要は無かったんだ。

近くに笑顔のもとがある。
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豪雪の中・・・

昨日までの底冷えのする寒さから一転、昨晩からの大雪で家の前にはドッサリと雪の
山が。



その大雪を掻き分け、早朝から妻と長男を乗せ愛車を駆って地下鉄へと向かったのです。





こんな日に妻は、勤め先の正職員登用試験で本社に向かい、試験と面接です。


この妻の勤め先の某※※、

少し前に他※※との合併ではパートさんまで巻込み大騒ぎの作業の連続。


それがやっと落ち着いたと思ったら今度は3月に店舗閉鎖、統合になる。





妻がいつも言うのは、

「私っていつも、どの職場でもこういうのにばっかり巻込まれるんだよね。」


確かに仕事関係では妻はついていないのかもしれない。



で、そんな時に掛けてあげられる言葉は、

「結局、どこかに、誰かに、仕えている限り、程度の差はあれ何かしらの問題や、
会社、上司への不満があるのはしょうがないんだから。
仕事を続けてそれを解消するには会社勤めではなく自分でやることしかないよ。」

と。





来年受験の長男。

相変わらずやる気の無さ満々だが塾にだけは張り切って行く。


やっぱり今の子どもって、自分で計画、行動するのは苦手で、でも何か導いてくれる
ものがあればやる事はやる、っていう感じなんでしょうか。


目標が定まってないから自分の方向性が見えないのか、目前の事を目前にあるものと
捉えられていないのはかわいそうでもある。



学校では、やりたい事とかなりたいものとか、近い将来の目標設定を随分前から求めて
いる。

今年高校3年生、そりゃあ決めるのが早いに越した事はないんでしょうが、現在の
多様化社会の中で、しかも今の、この鬱蒼とした世界を見ると、早く決めれ、と簡単
に言ってしまうのもどうかと思う。




なんたって首相や偉い人達が、法律を守らなかったり最低限のモラルを無視したり
する、そんな国ですからねぇ~。





今まさに、社会の荒波に翻弄される妻と、そこから逃避しようとする長男と・・・

世の中、大変だぁ~。




そういう自分も、一時間半の除雪でからだが大変だぁ~。
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ゆき

昨日の朝、家の前の気温はマイナス13℃、そして今朝はマイナス11℃。


ここ数日、最高気温がマイナス6℃とか7℃の日がずっと続いている。




でも大丈夫、北海道人だから・・・って、そんなこたぁ~ない!寒い、寒過ぎる!!




こんな低温の中、「さっぽろ雪まつり」が始まり、道外からのお客さんはこの寒さ
をさぞかし満喫している事でしょう。さぶっ。





なんでも先日、東京方面でも大雪が降ったとか。

雪に不慣れな地域では交通機関など生活システムの麻痺が気になるところです。


雪に限らず、今後、天変地異が起こった時の対処は大丈夫なんでしょうか。

いっそのこと、首都機能を北海道に移すなんてのはどうでしょう。




それはともかく、この雪の時期にいつも想い出す歌は、





「おゆき」(内藤国雄)


ではなく、

「虹と雪のバラード」(トワ・エ・モア)だ。



札幌オリンピックのテーマ曲で、大好きな歌。

歌と共に70m級準ジャンプのメダル独占が蘇える。







まもなくバンクーバーオリンピックが開幕する。

真央ちゃんも美姫ティーも、上村愛子選手も高橋大輔選手も、そして“スーパー中
学生”高木美帆選手にも期待だが、なんといっても是非頑張って欲しいのは、
ジャンプの葛西紀明選手。


圧倒的な実力ながらオリンピックの金メダルだけは縁がなかった。

不遇のジャンパーだ。これまでの過程は誰にも負けない苦労を味わっている。


今回、金メダルへの状況は厳しいけれど、葛西選手の笑顔が見たい。


他人も思いやる笑顔ではなく、自分自身の笑顔を。



そして妹さんやお母さんの為の笑顔を、是非見せて欲しい。


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身体障害者手帳(肝臓機能障害)~診断書

北海道の場合、札幌・函館・旭川についてはそれぞれの市が、それ以外の市町村は
北海道が、身体障害者手帳認定までの管轄組織になるそうです。




そこで矛盾が出てくるのが診断書。
お医者さんに書いて貰う事になる、「身体障害者診断書・意見書」です。



札幌市の場合、3月1日からの申請受付開始ですから、診断書を受け取り、書いて
貰えるのは[原則]3月1日から。




ところが道に確認したところ、道では基本的に既に診断書を書いてもらってもかまわ
ないというスタンスのようです。

診断書の為の指定医が札幌で、申請窓口が各市町村の場合、時系列的な矛盾が生じる
事になる訳です。




市も道も、いわゆる肝機能障害の事しか頭になく、それぞれの患者がそれぞれの掛かり
付けの病院で診断書を書いてもらうので、特に問題はないだろうという認識のようで
した。




肝臓移植の場合、北海道唯一の施術機関の北海道大学病院以外で書いて貰う事が可能
なのかどうなのか??

ただでさえ多忙激務な先生方にお願いして大丈夫なのか???





とにもかくにも、最寄の区の担当窓口に出向いて、「身体障害者診断書・意見書」と
やらの用紙を、なかば強引に奪っ、頂いてきた次第です。





・・・

左の腰の辺りの爆弾、今はスッカリなりを潜めています。

なぜ痛くないのか、分からないだけに恐ろしいです。

痛みもそうだけど、突然に起こる激痛の為に、仕事に穴をあけることになるかもしれ
ない、その事が一番恐ろしいのです・・・。
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逸品!

多くの地域で今日2月1日から身体障害者手帳(肝臓機能障害)の申請受付が始まった
のではないでしょうか。



従前から知られている通り、


(1)認定基準に該当する肝臓機能障害のある方

(2)肝臓移植を受け、抗免疫療法を実施している方


は手帳交付の対象となります。



特に肝臓移植者は1級の認定になりますから、その影響は少なくないと思われます。



手続きは、申請書と診断書を市町村の担当窓口に提出する事から始まります。



詳細を確かめる為、窓口を訪れるのはもちろんですが、指定医の診断書を貰わないと
始まりません。

指定医のいる医療機関にも診断書は置いてあるそうですから、まず診断書を申請する
のもいいかもしれません。

(各自治体で日程や手続きの仕方が微妙に異なるようですから、まずは各自、お住ま
いの市町村にご確認下さい。)








さて、肝臓に加えて、泌尿器でも定期的に検診を受けなければならないこの身。

よって頻繁に病院まで足を運ばなければならないのですが、その病院で必ず購入する
のが コレ 




その名もズバリ、

   『平岸アンパン』

病院内の売店に売っているこのパン、逸品です。




アンパンと言っても、アンコだらけのこてこてしたものではなく、パイ生地のような
パリパリふわふわの生地の中に、つぶあんと生クリームが絶妙のバランスで閉じ込め
られているのです。








検査が終わって、やっとその日の最初の食事に食べると、空腹と相まって、旨さ倍増
なのです。
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