予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇!
がんばれ!肝臓くん。。
潜伏期間
新型コロナウイルスの潜伏期間が、厚労省サイトでは1日から12.5日、多くが5日か6日、となっている。
コロナが流行り出して、よりによって病院に行かなければならない機会が増え、毎回、感染には最大限注意している。
でも、きっと感染する時はする。
だからというわけではないけれど、通院後は、とりあえず5日~6日を目途に、
「他人に感染させるかもしれない」
ことを考えて行動している。
できる限り外出しない、買い物等でどうしても外出しなければならない時は、あちこち行かない。
できるだけ同じ所に行くようにしている。
自分の行動範囲を狭めるため。行動範囲を把握し易くするため。
免疫抑制していることの意味、ここ数年、というか移植後ずっと痛感している。
ちょっとした感染症でもすぐもらう。
何かが流行ればすぐ感染する。
どんなに注意しても、だ。
だから、リスクを冒して病院へ行く以上、自分が感染している前提で、ということを意識してきた。
23日、アレルギーで内科、翌24日、検診で北大病院、しかも北大病院は泌尿器科と消化器外科。
ダブル受診。
今日30日、通院から7日目。
今、異常なし。
たぶん、勝手な考えだけど、自分の場合、もし感染したなら5日とか6日は待ってくれない。
すぐ発症、っていう気がする。
だから、どうやら、今回も、大丈夫か。
もし発症したら、濃厚接触者の妻と、その妻の職場と、更に自分の2つの病院と、
波及する範囲を考えると嫌になる。
救いは、そもそも仕事がテレワーク。
ずっと何年も仕事場にこもって一人仕事。
更に外出も、ここ十何年、自主的に自粛中。
生活の変化がほとんどない。
早く終息に向かってほしいところだけど、平和な環境が戻っても、
自身の生活はあまり変わらない。
寂しい。
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移植と癌と、コロナと。
移植で助けられたから、
癌と診断されても根治可能だったから、
だから言えるのかもしれないけど、移植の辛さって、自分一人で決して完結できないこと、そこが何より一番と思ってきた。
医師や看護師、家族等の存在、これらが必要っていう意味では、自己完結の病気は一つも無いのだろうけど、
でも移植の、自分以外の人の肉体に関わってくるという意味で、こんな大変なことは他に無いって思ってきた。
それ以外の病気なら、たとえ癌でも、そこまでの犠牲は払わないのだから、と。
今、癌になって、やはりそれは実感として感じる。
もちろん、年齢やその時の周りの環境の違いっていうのもあるんだけれど。
今回、手術は延期された。
いつできるかっていう見通しも立っていない。
でもこれは自分の中で整理できる。
これがもし移植だったら。
今も多くの移植待機者がいる。
この人たちの思い、苦悩、苦労は並大抵のものではないと思う。
新型コロナウイルス、これの何が嫌らしいかっていうと、その感染率よりも致死率よりも、
一見、普通の人が、実は感染していて、しかも他人に感染させてしまうこと。
もし発症してしまった時、決して自己完結できないっていう意味で、どちらかというと、癌よりも移植。
他人への波及があまりも大きい。
免疫抑制しているこの身、重症化の可能性は、たぶん凄く高い。
おそらく、よく言われている、熱何度以上で何日は様子見、っていうのは当てはまらない。
ケースバイケースではあると思うけど、医師には、まず電話してきてください、という話しはしてもらった。
移植と癌と、そしてコロナ、
更に言えば、今はアレルギーにテニスエルボー。
なんか、変な言い方だけど、
逆に、
生きてる、って実感しているんですけど。
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院内感染どこまで
コロナの院内感染は北海道でも広がっている。
北大病院も消化器内科の医師に感染が判明し、昨日行くのは本当にリスクが
高かった。
それは医師や看護師さんも同じで、今や感染することも感染させることも
同等にあるわけで、対面での診察はお互い疑心暗鬼。
手術の延期もそうだけど、外科の方も、次回の検診、以前交代で診てもらっていた
厚生病院で、と言われた。
このタイミングで、って思ったけど、今だから複数で関わっていた方がいいのでは、
と言われ、確かに納得。
だけど厚生病院、クラスターが発生している。
しかも、知人情報によると、かなり緊急性のある手術も、延期か、
他院への転院を言われているらしい。
そこのところは、外来患者数等考えると、まだ北大病院の方が
リスクが高い、という判断。
俄然、心配になる。
北大病院で発表された第二報、2人目の感染が本当にないのか。
あれこれ考えてもしょうがないと思うけども、手術の無期限延期とか
考えたら、一度頭をまっさらにして、冷静に考えることが必要なのかな。
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我慢か辛抱か。
元々、泌尿器科で今後の治療方針を決める予定だった今日24日。
アレルギーの薬で外科に相談していた中で、30日予定の外科の定期検診を同じ日に
変更しましょうとなり、今日両科の診察。
このコロナ禍の中、できるだけ通院の回数を減らしましょうということだった。
病院は、感覚としておそらく通常の2~3割の患者さん。
かなり人数の振り分けが行われているようだし、採血室は念入りに消毒を行っていた。
ただ、入場の際の体温は、自己申告。
待合は、人数が少ないので余裕を持って座れた。
気になるのは、診察時、もっと距離を取ってもいいと思うし、スーパー等のように
透明シートで遮ってもいいのかなと思った。
全体的に感じたのは、医師も看護師も、やっぱり疲れているなっていう印象。
医療崩壊だけは避けてほしい。
前立腺癌については、家族で話し合った結果、手術をしてもらうことは決めていた。
ところが、というか、薄々わかっていたことではあるけれど、この状況の中、入院、手術はリスクが高過ぎる、という話になる。
勝手な希望、として、9月の手術を望むも、その時点でコロナが今よりもいい状況になっている予測が立たない、
実際、感染のリスクと、手術を先送りするリスク、圧倒的に感染リスクが高い。
どこの病院も、重篤なもの以外は先延ばしされているみたいなのでこれはしょうがない。
ただ、じゃあ次回の診察時で予定を決められるかといういうと、これも疑問。
完全にコロナに振り回されている。
そもそも札幌も病床不足。北大病院も、ついにコロナ陽性患者の受入れを始めているという。
そうなると、さすがに考える。
新型、であること、この先の予想がつかないこと、誰が感染しているかさえわからないこと、
これは確かに恐怖だ。
外科の先生も、
「誰もが感染していると思って行動してください」 と。
更に、
「おそらくこの状態は2年は続く」 とも。
癌の手術さえができない、これはキツい。
不幸中の幸いか、緊急を要する癌ではなかったことが救い。
なんか、
コロナが先か、癌が先か、って感じだけど、
コロナが克服される日まで、癌を無事取り除ける日まで、我慢か辛抱か。
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コロナ禍の通院
明日24日、通院。
泌尿器科で治療方針の決定と、
30日予定の消化器外科定期検診の繰り上げ。
なんか、恐ろしい。
ガッツリ自己防衛。必須。
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ダメージは知らないうちに
ここ数日、原因不明の発疹が。
また薬の副作用か、と疑いH大病院へ昨日TEL、おそらく普通に蕁麻疹だろうと、
で今、掛かり付けの内科に来ている。
風邪症状の人はやはり保健所に案内されているみたい。
それにしても、原因がはっきりしないのが困る。
妻に言わせればストレスじゃないの、と。
何の?って聞くと、
それは癌のことに決まってる、と言う。
そこは認めたくないところだけど、予定も何も決まらない、
決められない状況だからさ、と言われれば納得できないこともない。
この数ヶ月、確かに身体は酷使状態。
そこにコロナと前立腺がん。
しかも並行してキッチンリフォーム、そりゃ疲れる。
精神的にも。
自覚できないうちのダメージ、なのか。
明日も30日も通院。
ストレス要素は確かに満載だ。
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北大病院第二報
北大病院の第二報が発表された。
濃厚接触者7名全員が陰性、って。
7名の内訳が、5名が医師、2名が職員。
ちょっと待て、患者さんは??
1日~4日まで診察していたはず。
外来患者さんは?
入院患者もみていたらしく、入院患者は更に無防備だったと思う。
濃厚接触の基準がどうなんだ?
両者マスクをしていれば該当しないのか、だから濃厚接触者の中に
看護師さんが一人もいないのか、だとしても入院患者はもっと無防備なはず。
これでは不安しかない。
今、北大病院と札医大病院は重症患者の砦。
しっかり機能を働かせてもらわないと本当に困るし、
そうであることを望むし、期待もする。
だからこそ信じられる情報公開は必須。
それが揺らぐと...
でも、なんだかんだ言って信じるしかないのかな。
24日と30日の通院、まだ悩む。
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来週の病院、行くべきか...
来週24日、泌尿器科の予約日。
本来ならそこで今後の治療方針を伝え、手術なら手術で日程の打合せ、詳細の説明...
となるはず。
ところが北大病院でも医師の新型コロナ感染が発覚、ホームページの方でも8日にその第一報が流された。
>>>
このたび、北海道大学病院の消化器内科医師1名(40代男性)が、新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。
当該医師に、咳や発熱の症状があったことから、本人の申し出によりPCR検査を行った結果、感染が確認されました。症状や経過については以下のとおりです。
○ 症状・経過
4月 1日(水)咳
4月 3日(金)悪寒
4月 4日(土)発熱、全身倦怠感、全身の痛み
4月 5日(日)呼吸困難(発熱、全身倦怠感、全身の痛みは持続)
4月 5日(日)呼吸困難(発熱、全身倦怠感、全身の痛みは持続)
4月 6日(月)北海道大学病院に入院、検体を採取
(発熱、呼吸困難、全身倦怠感、全身の痛みは持続)
札幌市衛生研究所に検体を持ち込み、検査を開始
4月 7日(火)同衛生研究所にて陽性
4月 8日(水)北海道医療センターへ転院(中等症、会話可)
感染経路や濃厚接触者については、現在、札幌市保健所とともに調査を行っているところです。
患者さんをはじめ、関係する皆様にはご心配をおかけしておりますが、詳細については改めてご報告いたします。
感染防止には万全を期して対処しておりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
<<<
当然、濃厚接触者の割り出しや検査、院内の消毒、関係者の自宅待機等々、行われているものと思い、
その後の第二報を待つも、出ない。
何がどうなっているのかわからない。
当該の消化器内科はもちろん、同じフロアの泌尿器科、消化器外科がどうなっているのか。
何か制約が有るのか、通常通りの診察を行っているのか、わからない。
SNSでも有力な情報は得られない。
もちろん、病院からの連絡は、今のところ、ない。
さて、困った、と思っていたところに、新たなニュース、
>>>
北大病院の感染40代男性医師 3月下旬に"送別会"…「3密バーやカラオケ店など出入りし3次会まで」
<<<
さすがにこれはまずいっしょ。
とりあえず、延期要請等の連絡がこない限り、行こうと思っていたけど、こうなると話しは変わる。
その内容を詳しく見ると、ちょっとヤバいかなとも思う。
だけど、
せっかく、今の状態で見つかった癌。
手術を選択した場合、そもそも3か月待ちと言われ、だけど気分としては、どうせ手術するなら早い方が、と考える。
でもコロナの院内感染も怖い。
そこに持ってきてのこのニュース、なんだかザワザワするんですけど。
正直、緊急を要しているわけではないので、病院のバタバタとか考えたら、
今行くのは、病院にとっても自分にとっても得策ではないのかもしれない。
だけど、その後、30日に、外科の定期検診がある。
これはどうする?
血液検査は?薬は?抗体値は?
更に、
特定疾患用の診断書「臨床調査個人票」は近々、申請しに行かなければならない。
「行かなければならない」要素たっぷり。
あ~ぁ、なんか面倒な時に持病持ちだし、見事なタイミングで癌になるし、
ホンと疲れる。
とりあえず24日、どうしようか...
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キッチンリフォーム、1期工事終了。
DIYでのキッチンリフォームも、
既存腰壁、流し台天板等の解体から、天板新設、壁のタイル貼り、食洗機やレンジフード、IHクッキングヒーター
等の設置を終え、とりあえず”1期工事”が終わった感じ。
あとは肝心の、引き出し、前面パネルの造作、下がり壁や居間側壁の仕上。
昨年末から始め、年が代わり、仕事の繁忙期、コロナの流行、前立腺癌の発覚等々、
色んなことがあった数か月。
なんかブレずに続けてこられた。
時期が時期だっただけに、意地になってやってきたような気もする。
あとは手術の日程にもよるけど、最短でも三か月は待たされるようなので、そこまでの間にどこまでできるか。
この、アルコローレのレンジフードありきで始まったリフォーム、まだまだやることは多く、完成度は7割くらい。
こんな時だから、できることをできる時にできる場所でやる。
コロナ感染も心配、今後控える手術も心配、肝炎の再発もやっぱり心配、
心配し出したらキリがないけど、気にしない様にしようと思うと気にならない、
これ、AB型人間の特権?
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あまり変わらない毎日
避けるべき3密、密閉、密集、密接、元々このどれにも当てはまらない普段の生活。
もっと言えば、最近推奨されるテレワーク、これも何十年もずっとそう。
だから、コロナだなんだと言われて世間が騒がしくても、自身の生活はあまり変わっていない。
マスクにしたって、身に付けるのが当たり前で、それなりに備えもあり。
そんな時々、移植の時にコーディネーターさんいに言われた一言を今さらながら思い出す。
「マスク?着けるのが当たり前。着けない理由が無い。」
この15年、ずっと、だ。
ウイルス感染の心配?
ずっと。
かかったら重症化するリスク、季節性インフルエンザでも同じ。
毎年、ずっと。
テレビで、芸能人が必要以上に大騒ぎしている。
言葉は悪いけど、見ていて滑稽。
行動制限が言われているけど、
医師に感染者が出た病院へ今月、あと2回行かなければならない。
やっぱり、笑っちゃう。
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【 教師びんびん物語Ⅱ 】
プロ野球中継やサッカー、ドラマの延期等で、テレビの空いた時間が
多くなっている為か、特番やドラマの再放送がやたらと多い。
TVドラマの再放送...再放送するにも色々と条件があるんだろうけど
そんな大人の事情を抜きに勝手に望むなら、って考えて、
自分なら、断然、
【 教師びんびん物語Ⅱ 】
これが見たい。テレビで。
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コロナにもマケズ。
こんな時だからこそ、タイル貼ってる。
DIYでキッチンリフォーム 、も中盤超え。
癌にもマケズ、コロナにもマケズ、
仕事の隙間に作業をし、
細かいことにはこだわらず、
ただひたすら完成だけを夢見て、
病院に行く機会を伺う、
ソンナモノニ、ワタシハナリタイ。
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コロナが迫ってきた。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/410430
北大病院消化器内科の医師...
1日に発症、5日に入院...
前日31日、妻と二人で同じフロアの泌尿器科へ。
際どい。
ここ数か月、病院へ行く(行かなければならない)機会が多くなり、帰宅して5日間はかなり気をつけている。
ほぼほぼ濃厚接触しているわけでもなく、今日8日、いたって元気。
癌なこと以外は。
次は、
24日が泌尿器科、30日が消化器外科。
これ、どうなるんだろう。
手術の日程を決めなければならないし、肝炎の方の抗体値も気になるし、
コロナ疲れしている場合じゃないんだけど。
日本全国、コロナ、コロナってうるさいけど、正直、コロナどころじゃない人って、
かなりいると思う。
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できること。
このまま最短の時期を選ぶと、7月終わりから8月初めにかけて入院、手術ということになる。
一番暑い時期。
コロナもどうなっているんだか。
面会禁止も続いているのかもしれない。
妻さえも病室に入れないって結構大変で、特に手術の終わった後、身が自由にならない時は本当に大変。
これも、先日の3日の入院で一応勝手は掴んできたような気もするけど、どうだか。
基本、看護師さんに、なんでもかんでもお願いするのが嫌な性格なんで、尚更大変。
日程が決まればおそらく3か月待つことになる。
仕事はもちろんするけど、その3か月にできること、しなければならないこと、色々考えてる。
絶対片づけなきゃならないのはキッチンリフォームの完成。
これはもう絶対。
きっと、体力系作業は術後は無理っぽいから。
それを考えると、やはり外回りの片づけが優先かな。
体力、落ちるだろうな。
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治療選択(1)
放射線治療は先日の泌尿器科の結果説明の段階で選択肢から外した。
それが良かったのかどうかさえわからない。
北大病院には陽子線治療センターがある。
陽子線治療はかなりピンポイントでの照射が可能らしく、一番最初に癌を疑われた時に勧められたのがこの治療。
ただ、やはり放射線ということがどうしても気になる。
そして、この治療の後に、もし再発した時は摘出手術ができなくなる。
週5回の通院を7~9週間、という時間の制約もかなり負担になる。
これらのことから、早い段階で、夫婦ではこれはないかな、と話し合っていた。
なので先日の診察で、放射線科への紹介も打診されたが、放射線治療については考えていないことは伝えた。
この時、
「Making the Choice」~早期前立腺がんに対してどのように対処するか
という冊子をもらい、更に、
「ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術について」
という、いわゆる「ダ・ヴィンチ手術システム」についてのガイド、
あと、診断・治療の解説動画の案内、
これらをもらってきた。
1)経過観察のうち、積極的観察
2)手術
今与えられている選択肢は二つ。
説明を聞く前の時点、(今も、かな)自分の中では95パーセント手術。
どうしても引っ掛かるのは免疫抑制しているってこと。
もし、手術経験がなく、持病もなかった状態なら、正直迷っていたかもしれない。
ただ、やはり、与えられた資料は全部よく見てみようとは思っている。
こういうことになって、選択肢が与えられるって、ある意味幸せなこと。
14年前にはなかったことだ。
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