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叫び

昨日は鍋が吹っ飛んだ。


おでんの元の卵を火にかけたまま、長時間放置され、卵は木っ端微塵、台所中にまき散らされ、鍋はおそらく
数回転の後、フローリングの床に見事に着地、10点満点!


これだけで済んで、不幸中の幸い。



でも、床には、鍋の底の円形の焦げ跡がくっきりと。




パックンシリーズ ムンクの叫び ヘッドカバー WHC1402
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ホクシン交易








来月の検診を目前に控え、やはりまだ特定疾患受給者証がもらえない。

フィヨルドの恋人 ムンクさん 54インチ(約140cm)
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オンザウォール




あんまり催促はしたくないけど、だけど窓口の区役所に電話。

はっきりしないのでにっちもさっちもいかない。


疲れる。。
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慣れ

ダルの会見を見ていると、ファンと選手の一体感が、ちょっと他のチームと違うな、と、そんな気持ちで見て
いました。

なんだか、まだまだやんちゃな家族を暖かく、少しだけ心配し、でも誇らしげで、ただただ身体を大切に、そんな
思いが一杯詰まった雰囲気がたっぷりと醸成されていました。





「ファイターズに帰ってくる」という言葉は、ダルなら本当に帰ってきて札幌ドームで投げている様子が目に
浮かびますが、さて、それまで自分が生きていられるかどうか・・・








・・・
自分と、妻までも整骨院にお世話になるようになり、最近では、どっちが痛いか、痛い自慢をするようになり、
すっかり後ろ向きな会話ばかりの我が家。

こんなんではいかん、と思っても痛いものは痛い。




痛い、といえば、痛みはある程度慣れるもので、慣れてくると気になり具合も弱まる。

それがいいことなのかどうかは別にして、脳で感じる「痛み」というのは不思議なものだ。




あまり認めたくはないけれど、痛みの感じ方の強弱は、やはり精神的なものが大きい。

本当に不思議。


かつての入院中、精神内科の診察を受けさせられたのも今なら納得がいく。






「気力」というやつ、気で肉体をコントールできるならどんなに素晴らしいことかと思うけれど、常人には
やはり限界があると思う。

特に自分の様な凡人にとっては、痛いったら痛いし、痛いと思ったら「痛い」と口にしないといられない。


だから、俺は、私は、となる。



そしてそれを冷めた目で見る次男くんがいる・・・。








こんなことを考えていると、常に緊張の中に身を置くスポーツ選手のなんと偉大なことか。

称賛と批判のまっただ中に身を置く彼らにとっては、きっと肉体よりも精神の鍛練が重要な要素なのだろう。



さて、

超一流の域に達したダルビッシュ、せめて気持だけは負けないように、ダルを励みに頑張ろうっと。




※ダルの昨日のブログ、「最高のフィナーレ」、気持が溢れて素敵です。
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日本元気か計画第一段~ダルビッシュ有

今日夕方、TVはNHKを含め各局生放送でダルビッシュの会見。


札幌ドームはすぐ近く。無料開放、駐車場も500円。行きたい。






この7年間、夢を見させてくれてありがとう。

リーグ優勝、日本一をありがとう。

我が家の子供を野球好きにさせてくれてありがとう。






ダルビッシュのファイターズでの7年間は、自分の発病、闘病と重なる。

辛い時も苦しい時も、スポーツで頑張る姿は元気をくれる。


やっぱり、自分も頑張ろうかな、って思わせてくれる。






さて、今年からダルはカウボーイ。テキサスで。

寒い所から暑い所へ。

ドームからオープン球場へ。

周りが北海道弁だらけからABCへ。


鶴岡がいなければ稲葉もいない。

でも建山がいる。



色々大変なことも多いだろうけど、ぜひ活躍して日本に元気を与えてほしい。




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日本元気か計画第一段~AKB48

今の日本を元気にする要素はたくさんあると思うんです。

特にスポーツと音楽。




今日、夕食後、「AKB48 リクエストアワー セットリストベスト100 2012」を見た。

ユーチューブで。



最近やっとAKBにはまりつつある次男くんが、自分のノートPCを持って居間に現れるものだから、
じゃぁ少しでも大きな画面で見ようと、旧PCを起動し、見てやった。


見てやった・・・?もらってやる・・・?
どこかで聞いたフレーズだ。



ともかく、

やはり今の勢いそのまま、元気があれば元気を与えてくれる。

楽しんでいれば楽しくさせてくれる。



音楽の力、歌の力。


秋葉原から飛び出し、あっという間に日本全国に広がり、ホンのちょっと、だったものが、今や日本
を動かすくらいのパワーを持つのだから、AKBパワー恐るべし。







きっと、いや絶対、アンポンタンの政治家よりも一生懸命生きている。

自分がやろうとすること、何の為にやっているか、ボンクラ親爺どもより余程わかっている。






元気を与えるもの、元気をもらえるものって、そりゃぁ人それぞれだろうし、当然アンチAKBも
たくさんいるだろう。

でも日本全国、どれだけの人が笑顔を与えられたかってことを考えると、顔面ノダの数万倍の役割を
果たしているような気がする。





先日の「キンスマ」で、かなり掘り下げてAKBを取り上げていたけれど、少しでも多く「知る」
事は本当に重要なことで、知らないことを知ることによって見方も変わる。






「知る」はパワーにつながる。

元気の源につながる。


上っ面ばかり見てないで、今年はいろんなことを、自分から進んで、たくさん知る年にしたいと思う。






ちなみに、

AKB関連全421曲の中から、首位に選ばれたのは、2年連続の、あの曲でした。



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日本元気か計画第一段

顔面が歩いていうようなノダは、増税増税と、バカの一つ覚えのように言ってるし、とーでんはとーでん
で、電気料金増額とかほざいてるし、年金亡者は誰も責任取らんし、あ~あ。


えらい人って、ホンとちゃんと仕事しないね。



街の人たちは、みんな這いずりまわって、できること精一杯やっているのに。





どの世界も、船頭さんがダメなら全てダメになる。

こんなんでいいんだべか、ニッポン。




なので、日本元気か計画。

何をやるって?


できることさ。
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今年は斎藤佑樹にマーくんを追いかけてもらいたい

ダルビッシュ大好きの次男と、注目していたけれど、やっぱり大リーグ。




行ってほしい気持ちと、残ってほしい気持ちと、娘を嫁に出す気持ち。

娘はいないけど。




ファイターズの時のように、変に直球にこだわるとポカスカ打たれるような気もするけど、でもきっと
変化球もうまく使っていくんだろうな。


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ダルビッシュと新庄、この2人がファイターズに来てくれてなかったら、今のファイターズはきっと・・・


ま、今年は大リーグ中継を含めて、色んな意味で楽しみだわ。






と、同時に離婚も正式発表。

一挙両得、二兎を追うもの・・・、一気呵成、暗中模索、意気軒昂、有為転変、紆余曲折・・・


はて?



なんでも、嘘かホントか、ダル、マーくんに、「大リーグを目指すなら、ちゃんと嫁さんを選べ。」

と言ったとか言わないとか。


さぞかしイチローが羨ましいんだろうな。なんてね。



ちょっと勉強でもしてみっか。

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だましだまし

体がガッキガキで、背中パンパン、肩パンパン。

今朝は背中全体が痛くなり、即整骨院に予約入れ。



どうも、ふとしたタイミングで体が硬直して、というか、筋肉が固くなるらしい。



せめて2、3日でも休めればいいんだろうけど、休むどころか仕事の上に仕事が乗っかって、やることは
増えるばかり。





これ、気を抜いたら倒れるな。




身体障害者手帳1級とか貰いながら、こんな状態まで休みなく、7-11モードで働くのって、どうな
んだろう。

ここまで回復したことが幸せなことでもあり、でも正直言うと、いつもひやひやのしどうし。



いつまで持つのかって。このからだ。





今、病院に呼ばれたら・・・完璧にまずいよなぁ~。
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糸田さんの生体肝移植手術体験記

当ブログのブックマークにも登録させて頂いている、糸田敬弘さんの移植体験記、

生体肝移植手術を受けて 第3版

が、PDF版で公開されています。




改めて読んでみると、6年前の自分自身の体験とリンクして、複雑な思いとともに蘇えります。




体験記としても、貴重なデータとしても、見事なまでにまとめられていて秀逸です。

あまり思い出したくないことも多々あったことと思いますが、これから、移植を考えなければならない
人に少しでも役に立てれれば、という強い意思と相応の努力が感じられ、頭が下がる思いです。




中には、娘さんに書いて頂いたという、移植直後のICUでの管だらけの患者の様子(35ページ)が
あり、今更ながら見ると、自分も妻から聞かされていたものの、その壮絶な様子に絶句してしまいます。


読んでいると、やはり家族の強い絆が感じられ、患者である糸田さんの思い、ドナーである奥さんの思い、
お子さんの思い、取り巻く多くの方の思い、これらはすべて、移植経験者のすべての共通の思いであって、
医療としての移植だけではなく、患者は一人の人間なんだということを改めて再確認させてくれます。











一つの体験談として考えた場合、ブログというのは時系列的に考えると逆順になってしまいます。

このブログを読んでくださる方にとっても、更新日を追って読んで頂かない限り、いつ何がどうなったか
一見しただけではわからないだろうと思いますし、自分でも今となってしまえばよくわかりません。

ですので、今年の目標として、体験部分のみを抜き取って、時系列をはっきりさせてまとめてみたいと、
改めて思っているところです。
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移植医療、若い力

丸一年も病院に居たものだから、先生にもたくさん出会った。

なにしろ、当時の、先頭に立つビッグ4以外、先生方も次々変わる。


それはまぁ色んなタイプの先生がいて、絶対に点滴の針を刺されたくない先生とか、自信満々の先生やら、
大丈夫か?と心配になる先生も。





そんな中、やたらと元気が良くて、若くて、強面なのに愛想が良くて、ビッグ4以外では一番自分と接点が
多かった先生が、移植チームの常勤として加わった。





今日、定期検診の担当がそのO先生。


「おひさしぶりです!いや~6年ぶりですね。すっかり元気になられたようで。」


と第一声。





O先生にとってもあの頃はまだまだかけ出しで、言われるがままに動いていた頃で、お互い、患者と先生という
より、少し前の「知り合い」みたいな感じで懐かしさ一杯の会話だった。




きっと激務を覚悟の上で選んだ道だろう。

当時まだ30歳、今ようやく36歳というから、医師としてはたぶんこれから、たくさん経験を積んで立派な
移植医になって欲しいと思う。






移植なんていう医療は、患者が若い先生を育てる、という部分もきっと有ると思う。

うまくは言えないけれど、患者の助かりたい気持ちと、医師の助けたい気持ちと、その強さが強いほど、
移植医療が発展、進歩していくのだと思う。
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筋力低下は頭の筋肉も衰えさせた。のだ。

結局、整骨院に通っている。

背中と肩と首と、右手首と。

仕事もままならなくなってきたから。



時間を気にしている場合でもなくなってきた。

昨日、今日とで、かなり楽になった、気がする。




やはり、というべきか、筋力の低下が原因。

筋力低下がこうも体全体に悪影響を及ぼすとは思いもしなかった。




40代中端の、男にとって一番肝心な時期に、一年間寝るだけの生活をしてしまったのだから当然でもある。



これから、あと何年生きられるかわからないけど、この辺の、筋力アップというか体力増強というか、これは
自分に課せられた緊急課題だ。


のどばかり鍛えても・・・







・・・

よくここに書くのですが、一年寝たきり、とか、入退院の繰り返し、とか、再手術とか、生体肝移植って
みんなが皆そんな過程をたどるのか、って、それはありません。

「移植」「生体肝移植」などのキーワード検索で訪れた方の為にも、ここにあるわたしの体験談はかなり厳しい
方の部類だと思います。


わたしの知る限り、殆んどの方が移植後3か月以内で退院していますし、一年後とかに再手術(移植に絡む)
をしなければならなかった人もそういるわけではありません。


もし、このブログを見て、何かしらの参考にして頂ける人がいましたら、どうか悪い面ばかりにとらわれず、
以前にも増して仕事をしたり(効率は良くないですが)、のど自慢なんかに挑戦したり(落選してばかり
ですが)、時々子どもに馬鹿にされたり(妻にも)、そんな、けっこう楽しんでる風な所も気にかけて下さると
助かります。
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何をやるにも

今は、単なる頭痛から肩痛、背中痛、右腕ときて、右首筋が特に痛くて首が回らない。


借金でも首が回らない。




今年こそ何か身体にいいこと始めよう、と思っても、これじゃ始まらない。




除雪もできやしない。




こんな身体に誰がした、って、自分でこうなったんだから文句を言う先も無い。





とは言いつつ、春、雪が解ける頃までに基礎体力付けて、春から何かやろうかな、なんて考えることはできる。




歩く・・・一応歩いている、意識して。常日頃。

走る・・・歩くついでにジョギング程度。でも膝が。左膝裏が。

スキー・・・今、時期だけど、したいけど、無理だろうなぁ~。さすがに。体力的に。

ボーリング・・・穴掘りでない方。かつてはアベレージ180。ハイスコア240。でも四十肩以来ボールを
持つことさえできない。

野球・・・これも四十肩以来、投げられない。今更サウスポーにも変えられない。

ゴルフ・・・道具だけは、ある。きっと今なら、腰がちぎれる。腕が上がらない。

水泳・・・これも腕が。水中を歩くことぐらいかな。





こうしてみると、やっぱり、何をやるにもハードルが高い。昔普通にできていたことが、何一つできない。

だから二の足を踏む。



でも黙っていても前に進まないので、軽そうなの見つけて、やりますか。




あった、一つだけ。今すぐにでも。体力に結びつくかどうかは?だけどさ。

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で、


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これだ!
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なんてッたって紅白

二世帯同居の親世帯と合わせ、家族6人で年越しそばを食べているうちに、いつの間にか始まっていたのは、
いつもの紅白歌合戦。

食事していた親の所では例年紅白は見ていない。
「紅白は面白くない」と言って、「年忘れ日本の歌」みたいなのを見ているものだから、いつも紅白の冒頭部分
を見逃すはめになる。


実際、ずっと見ているかというと、今回も殆んど仕事をしていて見ていない。

もっぱらラジオだ。


それにしても、最近明らかに耳が遠くなった父、TVのボリュームをめいっぱい上げるものだから、今も演歌の
こぶしが耳に渦巻いている。




紅白、冒頭を見ていないものだから、浜崎あゆみをここ数年見ていない。

今年も、2階に上がり自分たちのTVを付けたなら、まな・ふくが。



ってぇことは48がもう終わっている。

しかもまながコケている。


二度ビックリ。



アンジェラの普段着姿も見られなかった。

NYCとflumpool、そしてAAAはいつの間に紅白常連になってしまったのだろうか。

そこにFUNKY MONKEY BABYSが絡むともう日本とは思えない。


藤あや子のお祭り、良かったぁ~、妙に。でも盆に聞きたい。

猪苗代湖ズ、最高!今回の紅白で一番!


森ぃ~、なぜに港町ブルースよぉ~。でも歌詞見ないで歌えるよぉ~。

林檎~、いいっ。凄くいいっ。でも書けない、林檎。


KARA、仕事で見られなかった。少女時代、仕事で見られなかった。

Perfume、見たくなかった。


ゆずとか來未とか東方とか神起とか、この辺も声だけ。




面白いことに、N※Kのラジオ放送って、特別に解説が入る。これがまた面白い。



そして後半・・・




子どもたちは「笑ってはいけない」を見て笑っている。




こっちは笑うどころでないぞ~、って思っていたら、どんなお笑いよりも極上のお笑いを見ることとなる。



そう、




こばやしししこ。







見よ、この超絶パフォーマンス。

これ、ししこ以外にどこの誰ができましょうか。



プリンセスてんこーでもできやぁしない。





ふぅっ。





絢香、やっぱすごいわ。

素人で「三日月」とか上手に歌う人いっぱいいるけど、全然ちがう。

ブランクもまったく感じさせず、半端ないうまさ。かと言って別にファンではないけど・・・


聖子、沙也加親子、あなた達の背後に、由紀さおり、安田祥子の霊を感じ取ったのはわたしだけでしょうか。


ユーミン、よっ!大統領!さすがの貫禄。


よしみぃ~、やっぱ「愛燦燦」は美空ひばりさまで聞きたいわ~。もしくは隆治でも。




さぶちゃん~、さゆり~。





SMAP~っ、ナカイくん~、笑った~。

「オリジナル スマイル」、カラオケのレパートリーに入れようかな。



やっぱでも、なんだかんだ言って、長渕剛かなぁ。

あの雰囲気の中で「ひとつ」。

やっぱなぁ~。






うん?結構見てんじゃん。



ちなみに年越しの瞬間は、子ども達と「笑ってはいけない」を見ていたので、知らずに過ぎ去りました。
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目標と現実のギャップ

東京から帰省中の長男も明日にはまた寮に戻る。

食っちゃ寝~、食っちゃ寝~の怠惰な生活をするだけの長男だけど、それでも家族4人揃うと何故か落ち着く。



何故か、っていうのもアレだけど、キホン、ぼけぼけの長男だけに居るのと居ないのでは大違い。

ある意味、存在感いっぱい。





結局、年末年始一日も休めなかったので、仕事始めもなにもないけど、今日提出の2物件が終わり、かろうじて
今日だけは少しだけゆっくりできるかも、しれない。

明日から、年度末までは、きっと、もの凄く・・・





今年の目標の一つとして(毎年の事だけど)、体幹を鍛えたい。
去年は特に、肝臓数値の良好と反比例して体調が悪く苦労しただけに、今年こそなんとかしたい。

毎日歩くのがいいのか、筋トレがいいのか、それとも内臓を鍛える何かをすればいいのか。

まだよくわからない。





いつも思っていることだけど、自分の、仕事をする上でのスタンス、というか、ほとんどが願望だけで終わって
いるけど、理想はやっぱり、

映画、『私をスキーに連れてって』の中で、確か歯科医役だったと記憶しているけど、その歯科医役の布施博
が、治療中に肩と頭に挟んだ電話で三上博史と遊びの相談をするシーン。




どんな場面でも遊び心を持つこのシーンが強く残って、いつも頭から離れない。

適当に仕事していいってわけではなく、むしろその逆で、やる時はやる、でも常に心には遊び心、あ~憧れる~

でも無理だ~。




でも考えてみれば、日本の「働く人」がみんなこんなだったらどうなるのだろう。

サラリーマンもお役人も、社長さんもパートさんも。


政治家は・・・いつも遊んでいるか。政治家だけは。




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昨日、次男くんが、

「あ~スキー行きてぇ~!」

って言ってたけど、この時期になると無性にスキーに行きたくなる。


スキーができるようになること、これも目標の一つかな。
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6年経って、元気よく、そしてこれからも

先月末の友人宅の引っ越し日に少しだけ顔を出した時、先にお邪魔していた妻が、

「これっ!見て!こんなに大きくなってるよ。」と。



それは6年振りに見た観葉植物。



6年前、病院からの一時帰宅に備え、感染防止の為、花はだめ、植物はだめ、植物の土がだめ、ということで、
家にあったものをいくつか引き取ってもらったものだ。



そのどれもこれも素晴らしく成長している。



あれから6年、その、スクスクと育った観葉植物を見て、いかに大切に育ててくれたこと、そして大きく元気に
育ってくれたことが手にとるようにわかり、自分の病気とこれまでの身体のこと重ね合わせ、一種感慨の様なも
のを感じてしまった。






昨晩、その友人宅で新年会に招かれ、少しだけ仕事を抜け出しお邪魔してきた。

広くて暖かい綺麗な家は、やはり温かみがあり、きっと人も集まりやすい。


人が集まる家というのは、それだけで安らげる場になる。


家の施工者でもある友人が、「家とは癒しの場」と言っているが、まさにその通りだと思う。






植物一つとっても、飾りもの一つとっても、すべてが融合して一つの家として癒しの空間となるのでしょうね。






そして、

なんといっても主役は「住む人」であり、これから数十年、その主役をしっかり支える素敵な家で、素敵な生活
を続けていってほしいと思う。
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謹賀新年



今年のスタートは、ししこさんの画像から。





なんだか、色んな意味で、おメデタイです。


さて、

これから今年の仕事始めです。



今年も皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
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