予期せぬ劇症肝炎、そして生体肝移植からの壮絶脱出劇！
がんばれ！肝臓くん。。
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半分半分
今朝の新千歳空港は、思ったよりも混んではいなかった。
羽田へ向かう次男くんを見送り、今年は1人での年末年始。
次男くんの転勤が1月1日付けなら、法人廃業からの個人開業も
1月1日付け。
記録上は明日2022年12月31日が法人としての会社の終わり。
やることは大雑把に言えば変わらないので、だからなんだっていうのも
あるんだけど、そこはやっぱり感慨深いものはある。
いいことも悪いことも半分半分、いい時も悪い時も半分半分、
そんな30年弱だったような。
人生山あり谷ありって言うけど、結局、最後辻褄が合うようになって
いるのか、
だとすれば、もう大きな病気にはならないはずなんだけど、目下、
1番の懸案事項が健康問題。
来年、どんな苦しいことが待っているのか、
向こうからやってくるものには抗えないかもしれないけれど、
同じ分だけ、せめて自分で楽しいこと、見つけていこうと思う。
SEKAI NO OWARI おめでとう!
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コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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体調が安定されていると拝見し安堵しております。
私自身は、一昨年の夏に胆管結石が見つかり、RECPしましたがドナーの胆管が３本だったところを無理やり私の１本の胆管へつないだため、搔き出すことができませんでした。久しぶりに胆管炎を発症しました。もともと検査入院だったところへ予定外の治療入院となり、会社にも迷惑をかけたため今も鮮明に覚えています。
お仕事、個人事業へ切り替えるのですね。
色々考えた末の決断だったと推察します。
私の父も60代後半に差し掛かろうとしていますので、ゆくゆくはそうなるのかなと思っています。
北海道は今は雪景色でしょうか。
来年もまた時々、覗かせていただきますね。
よいお年をお迎えください。
胆管炎とか、私たちにとっては避けて通れない道ですね。
今は熱もおいそれと出せない時なので、胆管炎にも発熱にも敏感になっています。
YukariさんがCOVID-19に罹患されていた頃、横浜に住む次男も感染していました。
神奈川の体制は、少なくとも札幌のそれよりは良くできていたと感じました。
次男は症状は早くに落ち着いたのですが、後遺症が酷くて大変でした。
副鼻腔炎からの上咽頭炎で、上咽頭に各種神経が集中しているといううのも、その時初めて知りました。
一人暮らしで相当苦労したようですが、最終的には、上咽頭炎の最適治療と言われるＢスポット治療というので改善しました。
ただ、今もまだ体調はすぐれないようです。
Yukariさんも､ぜひご注意して、仕事も大変でしょうがお互い健康第一、で一年頑張っていきましょう。
良い一年となりますよう願っています。