すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 秋刀魚の夜長・・・ 敵国チャイナとの付き合い方

2006年10月07日 20時30分07秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 


 秋刀魚食う   一夜一夜の   夜長かな

  馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 

 秋刀魚のおいしい季節になった。

 安くておいしくて健康である。

 豆腐と般若湯でちゃんばらを見る。

 日一日と夜が長くなる。

 

 

 

 【敵国チャイナにも挨拶】

 日曜日の朝は、竹村健一の「報道2001」を見るのが楽し

みになった。

 今日は、東洋大学の北京御用学者「チン」教授を相手に、

石原都知事と中川議員のチャイナ批判が小気味良かった。

 

 都知事 「中国はいわば泥棒経済だ。パテントは盗みまく

る、約束は守らない、法律は過去に遡って変える、まともじゃ

ない。」 



 チン 

「確かにそういうところもあるかもしれないが、それは、

60年代の日本も同じだ、同じプロセスを辿っている」



 どの時代に、日本がチャイナのような泥棒経済をやったと言

うのか。

 白の中に一つでも黒い点があれば全体が黒いのと同じだ

と言う。

 針小棒大、それがチャイナ流の嘘のつきかたである。

 自分有利に何とでも言えるという手口である。

 

 それにしても、TVで堂々と正論を吐ける石原、中川の存在

は頼もしい。

 日本は、まだ、復活できる。

 

 安倍新総裁の訪中は、何をしに行くのかとも思えたが、日

本の新総裁として、きっちりと隣国にあいさつ回りをするとこ

ろは、いかにも礼儀正しい。

 

 マスコミは相変わらず下衆のかんぐりで、チャイナの何倍も

「靖国」を問題にする。

 NHKもそうである。

 チャイナからCM料を取ってはいかがか。

 

 日本経済にとっても、日本の存立にとっても、チャイナはあ

えて付き合う必要のない相手である。

 むしろ、付き合うべきではない。

 反日国、泥棒国、犯罪者派遣国、環境破壊国である。

 

 利害関係を持つべきではないということである。

 その上で挨拶くらいはすればよい。

 チャイナ、コリアは日本にとって危険な反日教育と敵対政

策をとる国である。

 故に、大事な隣国である。

 

 利害が国防以外になければ、無用の争いをする必要も、

こびる必要もない。

 チャイナに出資する企業を保護する必要もない。

 

 

 福岡市長選が始まるが、チャイナやコリアに媚びない、祖

国愛と未来ビジョンをもった人物を候補に立てて欲しいもの

だ。

                            梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする