旅の宿 餅ついており ぺったんこ
梅士 Baishi
雲仙は曇り空、おだやかな元旦である。
宿の玄関前で餅つきがあった。
飯を食った後に餅つきというものいかがかと思うが、まあ、正月
の風物ではあろう。
ぺったんこ、ぺったんこと穏やかである。
これから一息入れたら、グランドゴルフ始めをする。
カーンと玉ころがしをするのだが、心地よかろう。
一年の計は元旦にあり、しっかりと、この動乱の一年を見通
したいと思う。
まずは、台湾海峡波高しであろう。
台湾に行こうか・・・。
ユーロ円がついに100円を切った。
もう一段下がったところでヨーロッパ旅行か・・・。
スペインギターが狙い目かもしれない。
さらには、元が暴落するだろう。
でも、中国には渡らない。
やはり、日本だけにいて平穏というわけには行くまい。
チャンスはピンチの顔をしてやってくる!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi