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+ 冬芒・・・ 巣立ちの季節   亡国の思想信条を駆除すべし!

2012年01月15日 19時15分57秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 去る者を  追わず穂を振り  冬芒   

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 愛別離苦、怨憎会苦というのがあるが、生老病死同様、

この世の習いであろう。

 しかし、人生はそれぞれ、一冊の問題集を抱えての旅で

ある。

 

 怨憎会苦というのは、縁があるのであろう。

 愛別離苦とは、それまでの縁なのであろう。

 そこに人生の問題がある。

 それぞれに修行の課題があるものである。

 

 この季節、巣分かれの季節である。

 否、巣立ちの季節である。

 未だ就職の決まらない学生を叱咤激励する。

 どんなにおとなしい者でも、戦わなければ道は開けない

ものだ。

 

 笑顔と言い、発言と言い、積極性といい、サービス精神

なくしてはできない努力である。

 草食系であろうとも、角を立てて戦う強さを持つものだ。

 その野生を見失ってはなるまい。

 

 晩年というのは、人生の総決算というべき別れが続くも

のだろう。

 その年齢になっても、いまだ出会いがあるのはありがた

いことだ。

 どんな別れ方をするか、どんな死に方をするか、そんな

決算セール中だからこそ、一期一会というものもある。

 

 夢は枯野を駆け巡るというのがこの世の別れではあっ

ても、あの世への旅路はこの世ならざる美しい花畑を通って

ゆくと言う。

 それもまた、旅の楽しみではないか。

 ものは考えようである。

   

 

 

 

  

   

   

 

  亡国の思想信条を駆除すべし! 


 マルクス的無神論、唯物論。

 ニーチェ的「神は死んだ」という傲慢。

 平等と言う名の独裁、社会主義、共産主義。

 

 そうした思想の塊が、癌細胞のように日本を死に追いやっ

ている。

 亡国・「民主」党、共産党。

 左翼公務員、日教組、大学教職員。

 反日左翼NHK、フジテレビ、朝日新聞ほかのマスコミ。

 医者や法律家にも唯物論・左翼が巣食っている。

 

 思想信条は自由であるが、責任がある。

 亡国思想、反日思想は国家の独立に反するが故に、国家

的権威をもって駆除されるべき責任がある。

 自由には戦いがあり、切腹・処刑もある。

 

 2012年は動乱の年である。

 その動乱に乗じて、反日分子を駆除したいものである。

 否、そのための動乱となるであろう。

 日本人が反日とは妙な話ではないか。

 エル・カンターレの時代にあって、反仏の分子も同様で

ある。

 

 立ち去れ!

 神のいない国外に退去するがよい!

 亡命植民地政府でも作って、中国に養ってもらうがよい。

 そのけじめをつけたいものである。 

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 梅の枝見・・・ クーデターか天変地異か  悪党・民主党をいつまで許すつもりか!

2012年01月15日 10時34分03秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 初梅の  咲く一息の  風の香を     

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 春を告げる梅の花を心待ちにしていると、突然ぽんと音

をたてて花が咲くような夢を見る。

 見逃すまいぞ、初花の梅。

 

 毎日寒いのであるが、枝には産毛の芽がでていたり、梅

のつぼみが色づいたり、春の兆しが感じられる。

 

 1月14(土)は、梅の枝見

 1月16(月)は、ぎょうざ新年会

 1月17日(水)  旧暦のクリスマス

 1月21日(土)  大寒

 1月23日(月)  旧正月

 2月4日(土)   立春

 

 これがわが新春へのスケジュールである。

 その春に、悪魔の政権が立っているとは・・・。

 野田といい、岡田といい、日本の春にふさわしくない悪党

であることよ。

   

 

 

  

   

   

 

 

  ホルムズ海峡封鎖に備えて民主党の政治封鎖を解け 

 
 原子力発電を全面停止に追い込んでいる民主党と共産

党だが、北朝鮮以上に早期に崩壊させなければならない。

 イランによるホルムズ海峡封鎖の危険が高まっている。

 原油が高騰したままなのは中東リスクの反映でもある。

 

 北朝鮮問題との兼ね合いで、ホルムズ海峡封鎖はイラン

にとっては効果的である。

 こうした難しい舵取りの時期に、破れかぶれの悪党・民主

党を許しておくことは命取りになる。

 

 2月解散、3月総選挙、これがぎりぎりのタイミングであ

ろう。

 しからざれば、クーデターないしそれに準じた天地の粛

清が起こるのではないか。

 悪党民主党への嫌悪感が極致に達していることだけは

確かである。  

   

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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