寒風に 玉の汗して 波を切り
梅士 Baishi
風は冷たいが、走ると心地よい。
昨日は11過ぎまで酒を飲んで、1里の道のりを走って
帰った。
今朝もジョギング通勤をした。
背を丸めて歩いている人の中で、胸毛を開いて如何に
も暑そうに歩く快感は、いわば特権である。
もっとも、胸毛というものはないし、しもやけになりやすい
特質から見れば、母星は温暖だったのではないか。
苦手な冬ではあるが、走ることで春の心地がするという
のは福音というべきである。
それにしても、昨夜の餃子新年会は宇宙人や過去世の
話に盛り上がって楽しかった。
英語の先生の過去世がアメリカインディアンの酋長の娘
というのは大いに興味深いことだった。
もしかして、ドゴン族だったとか・・・。
【 Webテレビ放送局をたくさん作ろう! 】
われわれはもっと熱く、信念をもって語るべきではないのか。
保守系ブティック、保守系八百屋、保守系広告代理店が
あってよいではないか。
左翼はお客さんにならなくても、思いを共通するお客さん
が沢山来てくれたらその信念は信頼の絆になっているので
ある。
宗教についても同様である。
幸福の科学のお店は人気が出そうである。
だから、会社の放送番組にも、思想信条が大いに語ら
れるとよいのだ。
宗教とビジネスは一致してよいのだと思う。
開かれた宗教、美意識の高い宗教は大いに繁盛するビジ
ネスマインドになるだろう。
Webテレビに大いに挑戦して欲しいと思う。
技術の久留米が生み出した「リベルタ」システムを推奨
したい。
『サタデーナイトin エリア 5 反田』は潰れたが、これに続く、
『エリア10神』を放送したいものだ。
幸福の科学主導ではなく、民間放送でおおいに自由に、
宇宙時代のロマンを楽しむという趣向である。
幅広く、グレイではないロボットがたくさん登場すると言
うのでもよいと思う。
4月以降には放送したいものだ。
楽しみながら、マスコミ独裁の闇を退散させたいもので
ある。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
梅士 Baishi