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+ かつお菜の雑煮・・・ 公務員関係有権者千万人の権力的反日左翼票をリストラせよ

2012年01月08日 20時51分32秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 

 かつお菜も  鍋になじみし  雑煮かな 

    梅士 Baishi 

 

 

 

  

   

   

 博多の雑煮にはかつお菜が欠かせない定番である。

 かつお菜はごあごあとして鍋いっぱいにかさばるのであ

るが、できあがってみるとあの威勢はどこへ行ったかとも

うほどしゅんと縮んでいる。

 小さなまる餅5個、かつお菜にあおさ、南関揚げに卵、

13分の工程で出来上がった。

 

 主夫業を優先したいという若い社員がいるが、左翼平等

主義によるジェンダーフリーの禍としか思えない。

 草食系男子と言うのか、カルマなのか、子育て支援の不

足なのか分からないが、釈然としない軟弱な事態である。  

  

 自分で雑煮をつくり、仕事着にアイロンを当てながらも

男が主夫業だなんてとあきれてしまう。

 しかも、それが権利主張なのである。

 申し訳ありませんが、という態度ではないのだ。

 戦後教育とは、国家崩壊の画策であったと思えてくる。

 

 それにしても、南関揚げは旨い。

 普通の揚げとはちがい、パリパリッと揚げてある。

 これは、他国には出回っていないのではないか。

 大いに普及すると良い食材である。  

 

 

 

 

  

   

   

 

  公務員関係有権者千万人の反日左翼票をリストラせよ! 

   
 民主党政権を選び出した確信犯的な有権者源を推定す

るに、公務員400万人(うちおよそ300万人が地方公務

員)とその家族、多数の天下り法人関係者とそのOBたち

がその支持母体と推定される。

 

 因みに、警察庁出身で「危機管理」意識を普及した佐々

淳行氏の『ほんとうに彼らが日本を滅ぼす』を読んだが、

消費税増税を急げとか、福島の原発事故はチェルノブイリ

級だとか、脱原発の発電インフラに投資せよとか、的外れ

の言論を見ると、幸福の科学を理解しない論客のお粗末

さが伺われる。

 

 愛国の高級公務員であってさえも、市場原理のマインドには

理解が至らないところがあるということである。

 警察的危機管理は民間の自由を抑制する作用でもあり、

ダイナミックな構想にはなじまないのかもしれない。

 佐々氏の場合は、情報源が細っているとも思われる。

 「リバティー」にぐらいは目を通して最期まで日本の守護

神として働いて欲しいものである。

 

 さて、公務員は特権階級であるが、度が過ぎている。

 国旗国歌に反対する日教組教職員が懲戒免職になら

ないということ自体、異常である。

 税金で賃金保証されながら、反日左翼活動をすること

も、許しがたい背任行為である。

 

 さて、日本の左翼基盤を解体するためには、公務員のマイ

ンドを自由主義国家への忠誠に求めることが肝要である。

 ここが正されれば、自由主義の精神が選挙に反映され

やすくなる。

 

 労働組合法も、もはや必要ではあるまい。

 労使が心を一つにしないで、健全な経営ができようはず

があるまい。

 

 左翼活動は思想信条の自由に委ねられるが、それは自

由競争市場における淘汰とのバランスで正当性が保障さ

れるからこその自由である。

 とにかく、自由市場主義経済の例外というべき公務員が

増えすぎた。

 

 そもそも、公務員は国民の審判を受けるべき立場である

ことを考えれば選挙権を与えるべきではないともいえる。

 公務員の思い上がりは、数が増えすぎたことにある。

 公務員をまずは半数にせよ。

 賃金ベースは、国民の平均賃金を基準とせよ。

 

 これが、民主主義再生の可能性を持つ一手であろう。

 もう一手はマスコミの独占を許さないことである。

 しからざれば、民主主義自体を見直す必要がある。 

 2012年に問われている重要論点の一つではないかと

考える。   

    

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

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+ 八笑い、初恵比寿・・・ 商売繁盛のコツ  日本の貧乏神、日銀白川を追放せよ!

2012年01月08日 09時22分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

雲仙 2012 

  

 

一滴  木漏れ日に咲き  寒椿 

    梅士 Baishi 

  

   

   

 

 

 

 雲仙の山道に一輪挿しの寒椿が咲いていた。

 きれいだと思う。

 椿は冬のアクセントである。

 

 

 

 

 

  

 

 八笑い  笑えぬ世にも  初恵比寿  

   梅士 Baishi

 

  

   

 

 

 

 七草の翌日は八日、初恵比寿である。

 今日から十一日まで、十日恵比寿神社が商売繁盛の賑

わいを見せる。

 

 政権にも、日銀にも貧乏神が居座って貧乏の平等と貧

乏の普及を進めているが、これに飲み込まれてはいけない。

 これをもって、貧乏を正当化してもいけない。

 

 商売繁盛のコツは、感謝報恩の心と笑顔である。

 儲からないときでも笑えるか、感謝できるか、これが問わ

れるのである。

 

 心が重たいときでも、鏡に向かって、あるいはカメラに向

かって思い切りの笑顔を作ってみると、意外とそれで愉快

な気持ちになるものだ。

 

 笑顔は明るくなれる魔法である。

 それは、癌克服法でもあるという。

 笑顔が作れたら、あなたはもう、魔法使いである。

 一人で、笑ってみようではないか。

 にこっ!

 

 

 

    

 

 

 

  日銀総裁白川を追放せよ! 


 貧乏神政党、人民民主主義の「民主」党がごり押しして

実現したのが白川日銀総裁であった。

 

 亡・中川昭一氏が財務大臣として金融相G7の報告記者

会見の「酩酊」報道は陰謀としか思われないが、その時の

白川日銀総裁の冷たさは忘れられない。

 

 何ゆえにあのような冷たくて、不景気な顔をした男を日

銀のトップに据えるのか。

 自虐的であり、自滅的である。

 まさに貧乏神を日銀総裁にしたという印象であり、その

後の行動も貧乏神のように国富をドブに棄て続けている。

 

 費用対効果の乏しい為替介入の無駄遣いもその典型で

あり、東北大震災の苦境にあって適切な財政出動の創意

もない冷たさと自己保身も貧乏神の表れと言うべきであろう。

 

 マヤ暦の予言によれば人類が滅亡するという2012年、

日本から貧乏神を追放し、体質改善しなければその術中

にはまることになろう。 

 

 日銀白川を追放せよ!

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

  

   

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