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+ 梅の初花・・・ 猫の悲劇性と人間性  増税権力の毒牙、野田亡国・「民主」党政権

2012年01月22日 11時14分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

2012.01.21 初梅開花 

  

 

 枝くぐり  初花咲きぬ  わが世かな  

    梅士 Baishi 

  

   

 

 

 

   

 今日は旧暦日本の大晦日である。

 あらためて、年越しそばを食うことにしよう。

 明日は元旦!

 めでたい!   

 初春の梅の花がついに咲いた。

 なんとも、めでたいことである。

 

 昨日までの三日間は序破急の風邪に仮死状態であった。

 序は、悪寒、激しい咳き込み、関節の痛み、精気の減退。

 破は、39度の高熱、激しい関節の痛みで身動きとれず。

 急は、38度の熱を押して職場へ、一仕事を終えて早退、

初梅を発見して帰宅、夜には熱も36度台に急速に回復。

 

 大晦日にいつもの活力を回復したこともまた、めでたい

ことである。

 早速、シャープの大型の加湿器を起動させたが、鼻の乾燥

がなく、ずいぶんと楽になった。

 しばらくは、鼻水とくしゃみが続きそうだが、頑張ろうと思う。

 

 

 

   

  

 

 野良猫と  初花見上げ  梅の下

   梅士 Baishi   

 

 

 

 

 

 

 猫というのは不思議な動物である。

 あの目の形は、レプタリアン(爬虫類型人類)同様であり、

猫食をするのは爬虫類的民族に違いない、などと思う。

 

 レプタリアンの食料として、悲劇的な境遇から地球に連

れてこられた猫族であるが、梅をめでる心があるならば、

人間として転生することも許されることであろう。

 猫には、そうした人間性が感じられる。

 

 ペットとしては、陽気な犬の方が好きであるが、猫もそう

した陽気さを身につけるとよいと思う。

 人間に身近な動物をいじめたりはしたくないものだ。

 また、人間性を観察されてもいるというを忘れてはなる

まい。

 天知る、地知る、猫も知るである。

 

 

 

 

  

 

   

 

  増税権力の毒牙、野田政権 


 保守の顔をした国家社会主義左翼、それが野田首相の

本質であると指摘されているが野田内閣発足当初から分

かっていたことでもある。 

 新刊・『国家社会主義への警鐘』でもより具体的にその

脅威が暴露されていた。

 

 いつの間にか『震災復興増税法』が成立し、公務員の賞与

が4%もアップした。

 さらには、消費税増税を進めている。

 そのことに議論が集まらないのは、マスコミが亡国・民主

党と連立を組んでいるからである。

 

 朝日(チョウニチ)新聞、NHKがその筆頭である。

 NHKは安住財務大臣や小宮山議員も出している。

 NHKの左翼性、亡国性が現れている。

 NHK職員の平均年収は1000万円、健康保険個人負担

は38%と格別の優遇を受けている。

 

 即ち、国家社会主義(日本左翼)というのは、公務員的支

配階級の増殖によって国家経済を枯渇される癌である。

 決して、「抑圧された労働者階級」ではありえないし、貧乏

人でもない。 

 

 市場競争による自由主義原理の中にはいない特権階級

である。

 その特権を企業が支えよというのが法人税であり、消費

によって貧乏人も支えよというのが消費税の発想と言うべき

であろう。

 それが、悪性公務員であり、悪性マスコミである。

 

 日教組は輿石亡国・「民主」党・幹事長である。

 教育破壊の公務員が平均年収で750万円(特に小中学

校)ほどの高収入で老後保障は格別である。

 泥棒に追い銭というが、これほどの税金の無駄遣いは

あるまい。

 

 なんとも性質の悪い政権を居座らせていることである。

 政権が左翼マスコミに憑依されたというべきであろうか。

 このように、日本の命運も終焉を迎えつつある。

 

 かくして、2012年前半の課題は、内憂となっている亡国・

「民主」党を撃退すること、外患としては、北朝鮮のキム・ジョン

ウン政権を終焉して核武装を解除することが焦点となりそう

である。  

 

 マルクスの毒素を解毒できるか、これは、あらたな発展

のための厳しい課題でもありそうである。  

     

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi 
       

         

 

 

 

 

 

 

 

 

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