新緑を 池に写して ほれぼれと
梅士 Baishi
今朝の気温は10℃、少し寒いのではないか。
さて、今日から仕事再開、ジョギング通勤が始まる。
やはり通勤しないとジョギングは怠るものだ。
仕事となると遠足のように緊張する。
今朝は5時半に目が覚めて起き出した。
仕込みはした。
あとは駆けだすばかりである。
休暇と日常の関係は、どちらが幸せなのだろうか。
日常を離れて休暇は楽しめず、休暇なくしては日常も窮屈になる。
日常の中に休暇の楽しみを融合させたいものだ。
夢を休暇にできたらこれほど合理的なことはない。
ためには、正命、早寝早起きに限る。
【 パラリンピックをオリンピックに 】
2020年の東京オリンピックは日本の楽しみである。
すでにビジネスは動き出している。
新しいビジネスも考案したいものだ。
さて、オリンピックもイノベーションが必要である。
その提案である。
一つは、従来から提案しているように、障害者スポーツをオリンピッ
クの新しい競技種目として位置付けることである。
ロボット技術が進化してくると、身障者であるがゆえに、高性能の
補助道具を使ったパワフルな競技が実現する。
たとえば、パワー義足を使えば、100mを8秒台で走れるかもしれ
ない。
人間力と機械力の融合したスポーツという考え方である。
見るスポーツとしての魅力がなければ面白くない。
ロボット技術を積極的に取り入れたら、よりパワフルなスポーツが
生まれるはずである。
バイオロボット技術の進化も期待できる。
オリンピックと差別されたパラリンピックではなく、オリンピックの新
しい競技としてチャレンジしていただきたい。
もう一つは、新しい競技種目として、マウンテンゴルフないし、グラ
ンドゴルフをオリンピック競技にというチャレンジである。
健康スポーツをオリンピックのステージ乗せたいということだ。
こうした競技は、イレギュラーな要素が強く、そこがまた楽しめると
ころである。
出場者資格を年齢で分けてもよいのではないか。
若い人だけのオリンピック競技ではなく、60歳でも金メダルを目指
す競技があってもよいのではないか。
障害者スポーツとしてもアレンジできる健康スポーツである。
是非、支えるスポーツとして、チャレンジしていただきたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党