花の実も 今散りており さくらんぼ
梅士 Baishi
長者原のかよいちょう公園を散策した。
薔薇園は色とりどりのバラに彩られていたが、花の終
わりもめだっていた。
他方で菖蒲の季節が始まっていた。
一番のお目当てはさくらんぼだった。
マッチ棒のような小さなさくらんぼだが、黒くなった
さくらんぼはアントシアニンで真っ赤な果汁に満ちてい
る。
サクランボをたくさん採ろうと思ったが、手が届かな
かったり、落ちてしまったり、少し、季節が過ぎてしま
っていたようである。
口元を真っ赤にしてさくらんぼを食べた。
なにかしら、健康な香りがする。
写真は撮影しなかったが、薔薇よりも、ニワゼキショ
ウやサクランボが味のある風景だった。
もう、真夏のような暑さである。
さて、今日も中華的超限戦の公害の空に出撃する。
made in china では、煙が目に滲みるという洒落た気分
にはならない。
【 チャイナ公害対策は、チャイナ経済を潰すこと 】
チャイナの大気汚染は放射能汚染した黄砂も加わって
九州北部では深刻な被害である。
ところが、そうした問題提起も報道もない。
福島の原発問題は、針小棒大に避難までさせているが、
チャイナの放射能汚染問題は全く問題にしない。
pm2.5という言い方もふざけている。
中国の大気汚染が日本に被害を与えているのである。
黄砂の放射能レベルについても全く問題にしていない。
問題があるからこそ報道をしないのかも知れない。
環境左翼的西日本新聞も、無視して許される問題では
あるまい。
「北京ダーク」と称して、非難すべきであろう。
左翼弁護士たちよ、公害問題である、中国の権力に対
抗して公害訴訟を起こすべきなのではないか。
それとも、「北京ダーク」は公害ではなく、ありがた
くいただくべきものとでも?
左翼弁護士もまた、獅子身中の虫というべきである。
中国製公害「北京ダーク」を雲散霧消させるためには、
中国経済の息の根を止めることである。
中国経済の肥大こそは、悪夢的バブルである。
軍事力もまた悪魔的な脅威となっている。
大気汚染、海洋汚染は現実に被害を与えている。
既に大崩壊を起こしている中国経済だが、崩壊を促進
させることだ。
経済支援ではなく、中国包囲の防衛戦略こそが肝腎で
ある。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党