すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蝉殻・・・ 日常の中の日本の問題点  エネルギー独立の課題

2014年08月21日 21時52分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 蝉殻も  日々古りにけり  処暑の枝    

   梅士 Baishi

 

  

 

 長雨にぴたりと止んだ蝉時雨だったが、今朝はさかん

にクマゼミが鳴いている。

 ああ、そういえば、冷蔵庫にスイカが入っていたなあ。

 人かじりして、出かけるとしよう。

 ああ、そういえば、今日は月遅れの誕生日でもあった

か。

 少し上等の昼飯を食うための口実である。 

 

 

  

 

  今日の昼飯は天ぷら定食だった。

 飯を食うと、とても眠くなる。

 歳のせいだろうか。

 

 日常の街の暮らしの中で問題だと感じることはある。

 一つは消費税別表示の値段表示である。

 税金を払うのは業者であって、消費者ではない。

 税別表示は詐欺的である。

 680円の商品は実は734円である。

 それなら買わなかったと思うことが多い。

 

 レストランで、大声で長電話をしている奴がいる。

 朝鮮語である。

 なんとも朝鮮人というのは下品であり、マナーがない。

 同じアジア人とは思えない下品な人種である。

 韓国は敵国である。

 そう宣言しても良いと思う。

 日本からも排除したい。

 

 食品の信頼性がない。

 とにかく、中国の食材は口にしたくない。

 それを輸入している業者はモラルがない。

 中国も敵国である。

 多くの毒物事件を起こしている国である。

 

 中国食材は全面輸入禁止にしてほしい。

 すくなくとも、すべての食材について、公正表示させ

るべきである。

 中国からの輸入商品すべてに敵対関税をかけてほしい。

 結果、100円ショップが成り立たなくなっても結構で

ある。

 所詮、創価学会のダイソーなのだから。

 

 携帯を見ながら自転車を走らせている奴を見るとひっ

くり返したくなる。

 あれも日本人なのだろうか・・・。

 日本人と言っても、下等な人間が増えている。

 

 ガソリン代の高いこと。

 リッター167円だった。

 円安もあろうが、原発をエネルギーの主流にするべきだ。

 ガソリン車の時代を終わらせたい。

 原油への依存を離れるべきである。

 日本の独立はエネルギー革命を必要としている。

 

 野菜の種類が少なく、長雨のせいだと言いながら高す

ぎる。

 日本野菜を中国以外の海外で生産して輸入するという

システムがほしい。

 農地および、農産物の自由化が必要である。

 原発の電力供給が行き渡れば、電気料金も下がって、

家庭菜園が実用化するのではないか。

 

 日常生活の中にも、日本の問題点が見えてくる。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 処暑の雨・・・ 卑屈な国日本が招く、日本いじめ・・・中国・朝鮮・アメリカ・フランス・・・

2014年08月21日 07時24分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

 土道の  雨音すなり  処暑の雨      

   梅士 Baishi

 

  

  

 博多は処暑の雨というにふさわしい雨模様である。

 雨音は心地よい。

 いつのまにか夢の中をひたひたと歩いている。

 半ズボンに小さな長靴を履き、傘をさしている。

 その道は水たまりのある土の道である。

 

 秋雨前線のように雨雲が日本列島を弓なりに覆ってい

る。

 穏やかな雨音だが、何の前触れなのかと疑いもする。

 無事には済むまい。

 日本丸ごとたたき直さなければなるまい。

 いつまで事なかれ主義の惰眠を貪るつもりなのか。

  

 

 

 

  シドニーオリンピックのJUDOで、まさかの誤審のため

に金メダルを取れなかった篠原選手の痛恨の試合が思い

出された。

 日本人アスリートには、国際性および国際的コミュニ

ケーション能力に課題があるという話題である。

  それにしても、スポーツの国際社会でも日本はいじめの

対象である。

 いじめられても、じっとこらえて泣き寝入りをする。

 

 篠原選手の金メダルをかけた決勝戦では明らかに篠原

の返し技で一本を取っていた。

 ところが主審は逆にフランスの選手にユウコウの判定

で勝敗を逆転したのだった。

 あのひげ面が国際社会では嫌悪されたのだ、その国際

性のなさが招いた日本バッシングだったのだとも言われ

た。

 たしかにそう言われるべき「世界に非常識」があるだ

ろう。

 しかし、日本いじめはさほどクレームにならない得点

源だという世界の侮りがあるだろう。


 政治のふがいなさの反映である。

 なにしろ、自分の国を自分で守ってはいけないという

国なのだから。

 中国・韓国から、宣戦布告というべき侮辱をさらに増

長させても金を出し、頭を下げる情けない国なのである。

 最近はフランスやアメリカまでがそのいじめグループ

の仲間入りをした。

 

 JUDOにおける韓国人選手の汚い反則技も映像に残って

いる。

 謝りもせず、試合後握手を求めた日本選手の手に背を

向けた。

 その無礼は、スポーツマンとは言えない見苦しいもの

だった。


 所詮朝鮮人のすることだから品がないのは仕方が無い

にしても、常軌を逸している。

 それを問題にしないのは、寛大とは言えないだろう。

 

 身近な社会でも、反朝鮮、反中国の嫌悪感が高まって

いる。

 政治が対応しないなら、民意が戦争を求めるようにな

るだろう。

 国ごといじめられる日本とは、英霊に対しても、申し

訳のない卑屈である。

 そういう卑屈な国が、経済的には豊だというは、国際

社会が不快に思うのは当然の心理と言うべきであろう。

 

 日本は善良なのではない、寛容なのでもない、大人と

いうのでもない。

 プライドを売ってでも金に換えようとする卑屈な国な

のである。

 それが、世界の目である。

 いい加減にしなければならない。 

 

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする