すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 冬すずめ・・・ 朝鮮戦争、ベトナム戦争の米中戦争  日本滅亡の法則

2017年12月29日 19時32分04秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 冬雀  茶碗一杯  食うて行き

   中村梅士 Baishi

  

 

 

 全国的に正月休みに入った。

 例年、長崎に行くのでさえも、帰省ラッシュの足の手

配に苦労した。

 その点、近場の小旅行は便利である。


 とはいっても、寒さと疲れのせいか、昨日は鼻水が止

まらず、体調が悪かった。

 旅の宿は枕が馴染まず、寝不足気味になる。

 今日は寒も緩み、鼻水もだいぶ改善した。

 運動は掃除程度に終わったが、残る年末の二日間は、

なんとかジョギング納めをしたい。



 朝鮮戦争を振り返ろうと思ったが、目当ての本が見当

たらなかった。

 仕方がないので、別の本を注文した。

 事実上の米中戦争だったが、なぜアメリカが押し込ま

れたのか。


 ベトナム戦争も事実上の米中戦争だったが、アメリカ

が負けて撤退することになった。

 なぜ、米中戦争として戦わなかったのか。

 結局、これが、中共の先軍主義を膨張させたのではな

いのか。


 NHKは、チャイナの一帯一路の政策に乗り遅れるな

と放送していたが、なんで中共の傀儡放送局に視聴料を

払わなければならないのか。

 NHKは政治的意見を述べるべきではなかろう。

 それは報道ではなく反日の政治活動である。


 北朝鮮問題、中共問題は、日米欧の目先の欲が引き起

こした失敗である。

 そのために、滅亡に瀕している事態がある。

 皇室の滅亡、NHKの廃止ばかりではなく、半植民地

国家日本そのものの滅亡である。


 植民地なら、宗主国であるアメリカが守るだろう。

 しかし、独立国家になるべきだとして責任を問われて

いる状況で、日本を守るべき理由はない。

 日本も、中共も北朝鮮も、自滅してから支配するほう

が軍事的犠牲も少なく、支配の自由度も増すからである。


 なぜ、アメリカに守ってもらうのを当たり前だと思う

のか。

 日本がアメリカを守る立場だったらどう思うか。

 熾烈な経済競争の相手であり、同胞と言うわけでもな

いのに、軍事的には日本が前線で戦う理由は何か。

 

 アメリカが日本を守る理由は、アジア支配の軍事拠点

とすること、太平洋戦争で民族差別的ホロコーストを行

ったことへの罪滅ぼし、軍事の充実に対する懸念という

ところだろう。

 武士道の国としての美意識も、天皇の歴史的権威も、

今では形骸を残すのみである。

 

 政治は行き詰まり、人材がいなくなった。

 幸福実現党はマスコミに封殺されている。

 自衛隊はあるが、防衛戦争は禁止されている。

 ありえない国家状況である。


 幸福の科学が奇跡を起こさない限り、日本は滅亡する。

 これを滅亡させた中共は内乱と米軍によって崩壊する。

 朝鮮半島は国家としては滅亡している。

 それが2050年までに現れているアジアの状況では

ないだろうか。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ 倭人の海・・・ 軍港・佐世保の風景  防衛能力を封じる日本議会の不可解  軍事留学制度の提案

2017年12月29日 08時32分11秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 倭人たり  冬の白刃の  波を行き

   中村梅士 Baishi

  

 

 

 志賀の荒雄の、玄海の海を心に刻んできた。

 海に咲く花は白波である。

 荒磯を見ていると、倭人のアイデンティティーが蘇る。

 日常の中には海の風景は見えない。

 山から遠くに輝く海の遠景をみても、それも山の風景

である。

 たまには、まじかに磯の香りを呼吸したくなる。


 子どもの頃の海は、佐世保港に停泊する米軍の艦船の

風景だった。

 授業をエスケープして島の山頂から見たエンタープラ

イズ号の巨大な姿も印象に残っている。

 輝く海の向こうを悠々と渡っていた。

 安保反対闘争の盛んな時代の末期のことである。


 それにしても、海上保安庁の船の小さいこと。

 機関砲もなく、水鉄砲だけの装備で「保安」業務にあ

たるとは哀れなことだ。

 むしろ、漁船の方が軍船に見えることである。




 未だに、敵地攻撃能力を持ってはならないなどと議論

している日本の議会は不可解である。

 どこの議会なのか。

 習近平の監視下におかれた議会なのであろう。

 監視役はNHKと朝日新聞である。

 

 防衛能力がない自衛隊に何の意味があるのか。

 防衛とは日本の領海内の治安で済むことではない。

 アジア全域の治安と侵略国に対する優位な戦闘能力こ

そは防衛体制であることは議論の余地のないことである。

 

 朝鮮戦争のとき、日本は国家の体をなしていなかった。

 戦争特需の荒稼ぎをしたが防衛はしていない。

 米軍への基地提供と兵站ビジネスをしただけである。


 しかし、今迫っている朝鮮戦争は戦争特需のビジネス

チャンスと思ったら大間違いである。

 背後には元寇の役を凌ぐ核武装の軍事大国・支那共産

軍が膨らんで待機している状況だからである。


 半島に支那軍を入れてはならない。

 そのためにも、維新革命の臨戦態勢が必要である。

 日本人も、米軍に入隊して軍事訓練を受ける留学制度

が必要かもしれない。

 軍事留学制度を準備することだ。


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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