おくんちの 亀も竜のごとく 行き
中村 梅士 Baishi
まあ、唐津くんちは終わりました。
出雲のこの花咲くや姫が、九頭竜を操って大和の国を
ナンチャイナの侵略者から守護している様子がアニメ映
画『神秘の法』に出てくる。
因みに習近平の霊体は赤竜だという。
須佐之男命が退治したという八岐大蛇は、実際にそれ
らしき大蛇がいたというのが幸福の科学の見解であるが、
悪霊が大蛇の中に封印されて、人食い大蛇になっていた
というのだが、出雲の大蛇やこの花咲くや姫の霊域を訪
ねたいものだ。
さて、今日は8km走に出かけた。
寒くなると、ジョギングは快適になる。
結局、8.3kmを丁度1時間で走った。
これを10km1時間まで持ってゆきたいのだが、ま
あまあの走りだった。
途中、ちょっと生意気なカラスに石を投げたが当たら
なかった。
少し河口を上がってゆくと、白い模様の入ったカチガ
ラス(カササギ)がいた。
佐賀の県鳥だが、最近は博多でも見かけるようになった。
久しぶり走ると湯上りの気分になる。
夕食は、タラとホウボウのアラで、鍋料理にする。
残り汁は朝のおじやが最高においしいのだ。
作る前から、う~ん、うまそう・・・と思う。
明日の朝は、軽く朝ジョグだな。
ナンダコリア国は、日本をさんざん侮辱し続け、不買
運動を自治体主導で継続し、GSOMIAも破棄してきた。
その上で、なんら謝罪するでもなく、横着な態度を続
けたまま、関係改善を迫ってくるのだから民族的に悩乱
しているとしか思えない状況である。
したがって、日本からもGSOMIAの破棄を通告し、国
交を正式に断絶すると通告するべきなのだ。
日本への恨みを解くためにも、日本に依存することな
く自立させるのが良い。
しかし、習明沢の読み通り、仮に南北朝鮮統一ができ
たとしても、そっくりナンチャイナかアメリカの属州に
なるのが落ちであろう。
そもそも文寅ではどうしようもあるまい。
落ちるところまで落ちるべきである。
日本は関わるべきではない。
香港問題については関わるなと習明沢が警告していた
が、ナンチャイナの未来のためにはナンチャイナの香港
化こそが発展への道である。
だからこそ、香港の自治を支援するべきなのである。
今後、世界の資金がナンチャイナ国から引いてゆく。
独自の産業技術はないのだから、供給が止まれば転落
するほかはない。
いくら貧乏には慣れているといっても、それは昔のこ
と、もはや貧困に戻ることはできまい。
習親娘が経済に疎いというのは不幸なことだ。
ここ十年持つかどうかであろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party