明けやらぬ 午前七時の 日の出かな
中村 梅士 Baishi
冬至まで、一分刻みで日の出は遅れ続ける。
今朝の日の出は7時丁度だ。
これに対して日の入りは17:10で足踏みを始めた。
太陽はすっかり冬の軌道をたどり始めた。
季節感には天動説の方が分かりやすい。
今朝の気温は13℃、湿度80%で雨っぽい天気のよ
うだ。
しかし、今日は走るとしよう。
少し気になること。
特にしゃべるでもないのに毎年富有柿を送ってくれて
いた岐阜の友人だったが、今年はなさそうだ。
気は楽だが、何かあったのだろうかと気にかかる。
熱心に誘われていた学生からの忘年会だが、断った。
成果も上がっていないのに忘年会でもあるまいという
のが本音である。
建前としては、地球圏外出張という理由である。
実際、そうでありたい。
気になる星は、なぜか、ケンタウルスα星だ。
進化論批判で話題にした星である。
映画『猿の惑星』のイメージだが、宇宙で最も科学技
術が発達した星の一つでもある。
かつて、ケンタウルスαの一人乗り探査艇が墜落する事
件があった。
何が起こったのかと話題になった事件らしい。
搭乗していた青年は死に、宇宙船は発見されることなく
インド洋の深海を転がっていた。
死亡したパイロットの霊言等による真相である。
学生たちは半信半疑ながら、宇宙人と接触していること
になる。
わが、レガシーとなるであろう。
ナンダコリアの言動は不愉快千万である。
悪人面をした「議長」という男が、GSOMIA延長の見
返りとして徴用工を認めさせ、金を拠出させようと画策
している。
厚かましいにもほどがある。
これに妥協するほど安倍内閣もバカではあるまいが、
ともかく、10年間は国交を断絶するべきだ。
不浄である。
報道すればするほど、嫌悪感と征韓論を扇動すること
になる。
それが、ナンチャイナの指図によるものだとしても、
それはナンチャイナも返す刀で斬られることを意味する
のだ。
ナンチャイナバブルの増殖と破裂が同時進行している
のである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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