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+ 落ち葉雀・・・ 野次烏  ああ紅葉  『イランの反論』に見る日本との深い縁

2019年11月13日 19時54分15秒 | ◆ 日本国独立運動


 雀かと  見れば落ち葉の  丸くなり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 台風前のような、生温かな風が吹く14時過ぎ、8km

ジョグに出た。

 そういえば、11月には珍しく、四個目の台風が発生し

たという。


 こういう時は躍動的になるものだ。

 最近になく快調な走りだった。

 8kmを54分で駆け抜けた。

 いつもより、10分速いペースである。


 途中、目の前に雀が飛んできたのかと目を丸くしたが、

よく見ると雀のように丸くなった落ち葉だった。

 まあ、秋なのである。


 河口付近になると、野次馬ならぬ野次カラスがからか

い気味に並ぶので、こちらも小石を投げて脅してやろう

と思うのだが、付近には小石一つない。


 そこで、今日は、両手に小石を二つ握ってカラスの道

に駆け込んだ。

 ところがなぜか、今日は一羽もいなかった。

 う~ん、残念。

 次は、オチョクリ烏に命中させて、一目置かせたいと

思う。


 天気予報では、今夜から荒れた天気になり、明日、明

後日と冷え込むのだという。

 いよいよ、木枯らし一番の季節到来ということか。

 走るにも、山歩きにもよい季節である。


 さて、紅葉の季節は神社仏閣が彩られて美しい。

 今年は紅葉の名所を訪ねたいものだ。

 雲仙、耶馬渓、九重などもいいのかもしれない。

 もう、終盤かなあ・・・。

 九重観光ホテルのロビーコンサートには一度は行きた

いものだ。


 

 

 

 ジョギングから上がって、『イランの反論』を拝読し

た。

 ロウハ二大統領、ハメネイ師の守護霊対談、そして、

ホメイニ師の霊言が所収されている。

 いずれも、驚きの過去世である。

 日本にも転生しており、皇室にもゆかりがあった。


 イランといえば、アケメネス朝ペルシャやササン朝ペ

ルシャ、そしてオスマン帝国など、世界の中心だった時

代がある。

 その歴史はさらに深い。

 しかも、日本との縁が極めて深いことが語られていた。


 イランに対する偏見を払拭しなければならない。

 日本の歴史教育は、ヨーロッパ史と中国史が大半であっ

て、ヨーロッパから見た世界史である。

 中東やアフリカ、インドや東南アジアの歴史には疎い。

 偏向した世界史だったと思う。

 

 トランプ大統領には、イランに対する敬意を持つよう

に促す必要がある。

 アメリカのように腐敗した社会に比べたら、イスラム

の秩序は文化的であり、立派である。

 歴史をみれば、アメリカなど足元にも及ばない。

 イスラム教以前にもゾロアスター教があり、その前に

も偉大な光が降臨していたところである。


 石油はイランから輸入するべきだ。

 アメリカには反省を促すべきだ。

 日本政府には二股膏薬の外交を恥じて改めるべきであ

る。

 イスラム教に対する偏見も反省したい。

 リスペクト精神を欠いていたと思う。



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


イランの反論 ロウハニ大統領・ハメネイ師 守護霊、ホメイニ師の霊言

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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