朝一の トースト跳ねて 今日の秋
中村 梅士 Baishi
今朝の室内気温は19℃、外気温は10℃、天気晴れで
ある。
真冬に比べると小春のような温かさであろうが、暮れて
ゆく秋には寒々と冷えている。
暖房を入れるかどうかは、プライドの問題である。
師走にも咲いていた朝顔だが、今年は終わってしまった。
里芋の葉っぱはまだ青々としている。
花が咲かなかった彼岸花は、威勢よく葉を伸ばしている。
ネギを植えたが、何とも知れず、頼りない細い芽が伸び
始めた。
ネギになるのだろうか。
メジロが4羽、蜂蜜ジュースを楽しんでいる。
野鳥は例年通り、にぎやかにやっている。
さて、今日はどんな秋にするべきか。
トーストにホテルマーガリンと生ハムを乗せてブレク
ファストした。
年内の仕事の仕込みを全部終わりたいものだ。
それが、遊びを規制している事情である。
忘年会は無縁になったが、今年は学生から熱心に誘わ
れる。
学生と講師の交流会ということらしい。
しかし、学生との交流は講義か合宿に限定したい。
馴れ合いは学生を堕落させるからだ。
まあ、世俗的飲み会は好きではない。
ビールも断っている。
さて、いよいよ年末感が高まっている。
残暑がうそのようである。
海外情勢は、進展しない英国のEU離脱問題、イラン等
の中東問題、ナンチャイナの侵略的野望と残虐性を高め
るウィグル問題、香港問題、台湾問題、南沙諸島基地化
問題・・・、北朝鮮問題、陰湿なナンダコリア問題、無
法化する南米問題というところだろうか。
ナンダコリア国はまさにナンダコリアという言いがか
りを続けている。
GSOMIAを延長してもらいたければ言う事を聞けと、
厚かましい言動を続けている。
日本からは大使館の引揚げを検討中だと伝えればよい。
やはり、一番の懸念はナンチャイナをどう始末するか
である。
面従腹背の経済制裁を強化することだ。
情報侵略、宇宙侵略問題も懸念される。
ナンチャイナ系の企業にも警戒するべきである。
ソフトバンクも16兆円もの借金を抱えてバーストしそ
うだが、背伸び政商のナンチャイナという末路である。
霊言は出ていないが、妖怪なのではないか。
ソフトバンク全体をお宝の詰まった洞窟のように見せ
て、アリババグループにM&Aしてもらうのが良いのでは
ないか。
日本はソフトバンクから速やかに離脱することだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party