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# 金色の香り・・・ 金木犀に馬の脚を止める  道を伝える難しさ  救世主の責任が問われている孔子  宇宙の法と四正道の深淵

2020年10月17日 20時02分29秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 金色の  金木犀の  香に触れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 登城の道すがら、馬を降りて、まだ元気な金木犀の香りを

呼吸して、再び馬を走らせた。

 馬といっても、自分の馬の脚である。

 4kmの道のりを40分で快歩する。

 

 花の命は短い。

 あちこちの金木犀を訪ねたいものだ。

 どうして、あんなにいい香りがするのだろう。

 その数日のために、一年もの間、気配を消して立っている。

 花が終わるとまた忘れるのだ。

 

 説得の心理学の話をしているとき、学生から質問があった。

 「本で読んだことを母親に話したら、全然信じてもらえな

かったんですけど、なぜでしょうか」と。

 何の本を読んだのだろうか。

 

 真実であっても相手に伝わるというわけではない。

 相手に興味関心がなければ聞かないし、興味があっても話

している人に信用がなければ受け入れてもらえない。

 救世主降臨の日本にあっても、聞く耳を持たない人が大半

である。

 

 総裁が語っても、マスコミ人間や政治家に信仰心なんて芽

生えたという話は寡聞のことである。

 尊敬はしても信仰は立たないという人もいる。

 これは信用の問題というよりは、教養の問題なのだろう。

 魂の資質が低すぎるのである。

 しかし、質問した学生の素直な問題意識にはうれしくなる。

 

 学生の保護者がわざわざ宮崎からお礼を言いに来校された。

 一人二人の幸福がとても大きなものに感じられる。

 儲からないが、いい仕事をさせてもらったと思う。

 幸せを感じる一日であった。

 

 明日は島に渡ろうかなあ・・・。

 

 

 

 

 

 ナンチャイナの悪魔性が神々の逆鱗に触れている。

 これに関連して、孔子に対する責任追及が厳しくなった。

 人間完成への道として、王たる者は徳を持って治めるべき

であるという論語の思想である。

 

 論語の思想は日本にも深く浸透している。

 それが、主に忠誠を誓うという臣下の礼という封建秩序に

重宝された。

 封建時代の歴史的限界はあるが、身分制の縛りを生きがい

に代える効果はあったと思う。

 

 しかし、問題は、9次元霊でありながら、神への信仰を

らず、霊的世界の真実を語らなかったことは、現在のナン

ャイナにつながる思想的欠陥だったと批判されているので

る。

 

 信仰なくしては、人間完成の道は成り立たない。

 「天帝」という言葉を使ってはいるが、不十分だったとい

批判が確定しつつあるのだろう。

 凡人が孔子を批判するというのはおこがましいが、エル・

カンターレによる批判とあれば、ナンチャイナの非行に対す

る責任を問われても致し方ないのかもしれない。

 

 諸子百家の時代、墨子のように、キリスト教的愛の思想が

説かれたこともあったが、主流にはならなかった。

 主流にはならなかったが、神の愛を説いたことで9次元霊

としての責任は果たしたといえる。

 

 ソクラテスもプラトンも、哲人政治の思想を語ったが、霊

的実在世界について明確に説いている。

 聖徳太子も十六条憲法で官僚のあるべき姿勢を説いたが、

三法に帰依することを尊しとしている。

 トマス・モアのユートピア思想も同様である。

 

 これに対して、孔子の政治思想はカント同様に、政治と神

への信仰を分離したところに、現代の堕落、ないし無神論に

がる罪があったと言えるのだろう。

 

 エル・カンターレの時代は、孔子のような救世主格を持っ

た九次元霊であっても、智天使というべきカントのような

如来であっても、厳しく思想的な誤りを批判される。

 モーセやゼウス、エンリルなど、超能力に優れた9次元霊

も、救世主としての責任が厳しく問われている。

 

 愛・知・反省・発展という、幸福の科学の四正道の奥深さ

が、改めて宇宙の法という観点から畏れ多く感じられること

ある。

 経営学的には、PDCAが連想されるが、悟りの世界の厳し

は何とも深淵である。

 

 ということで、今夜は宇宙旅行に出かけたいと思う。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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