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# 目刺しのような鯉のぼり・・・ 委縮する日本の伝統文化  親中オリンピック拒否  エササニ星人が訴えるロシアの危機  親中傀儡に封じられた日本

2021年05月04日 19時16分44秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  鯉のぼり  目刺しのように  並びたり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 都市部では大ぶりの鯉のぼりを見ることは滅多にない。

 田舎でもそれほど多く見かけるわけではない。

 少子化のせいなのか、「家」が分断された結果なのか。

 

 若い夫婦は子供のために目刺しのような鯉のぼりを、陽の

当たらない狭いベランダに干している。

 いじらしくもあるが、委縮した日本を見るようでもある。

 

 端午の節句は旧暦である。

 しばらくは鯉のぼりの夢が見られる。

 薫風の空に鯉が泳ぐさまは豪快で爽快な情景である。

 

 朝食は雑煮3個、それですっかり眠くなる。

 録りためたスポーツ番組を夢中に視聴した。

 オリンピック代表選考会を境に引退する選手が相次ぐ。

 

 しかし、代表権を獲得しても、オリンピックが実施される

ことはあるまい。

 仮に実施されたとしても、オリンピズムを疑う不本意な大

会になるだろう。

 無観客の親中オリンピックなど見たくもない。

 

 本来であれば、中共ウィルスを恐れることなく、果敢に集

まり、ノーマスクで戦い、スポーツの健在ぶりを世界に発信

するべきがスポーツマンシップであろう。

 そこまで割り切れないのであれば、潔くスポーツの無力を

悟ってオリンピックを中止し、あるいは脱退することだ。

 

 さて、今日の運動不足はテレビ体操で解消した。

 全く運動しないというのは休養にもならない。

 明日は鯉のぼりの日なので、少し遠出をしたいものだ。 

 

 

 

 

 

 思い立って、巣穴にこびりついた長年の中古品を始末した。

 中古品販売をする気はないし、長年使わなかったのだから

用済みである。

 少し風通しがよくなってすっきりとした。

 連休の間に思い切って不用品を処分したいと思う。

 

 こうした不用品が片付かないのは物欲なのであろう。

 もったいないと思うのだ。

 しかし、あの世に持って帰るわけではない。

 リサイクルに回すというのは資源活用の道なのだろうが、

自分が商売として販売する気はない。

 満足してもらえるという自信のない物を売りたくはない。

 

 もっとも、希少な恐竜の化石とか、地球にない金属を含ん

だ隕石とかを発見したなら、大いに販売したい。

 棚ぼたは売るに限る。

 売って得たお金は手数料を遺して植福したい。

 天からの贈り物であるならば、天に返すのが礼儀と言うも

のだからである。

 

 結局、商売には向いていない。

 商売というものはハングリーでなければできないものなの

ではないだろうか。

 印僑でも華僑でも、在日でも、ハングリーだから商売が上

手なのだ。

 

 

 

 

 

 プーチン大統領と縁のあるエササニ星人の霊言が公開され

たらしい。

 エササニと言えば、伊勢エビ型宇宙人で知られる。

 「バルタン星人」に似ているのだろうか。

 霊言を送ってきた理由は、ロシアに民主化運動を偽装した

共産クーデターの危機が迫っているというのである。

 

 これを助長しているのが反ロシア姿勢を強めるバイキン大

盗領である。

 反プーチン運動の指導者であるアレクセイ・ナワリヌイ氏

が逮捕されたことをきっかけとしてロシア制裁に動いたから

である。

 

 バイキン大盗領改め、バカチン大盗領ではどうだ。

 ところが、このバカチンに騙されてEUも反プーチンに動い

ているという。

 裏で糸を引いているのが中共だと言われている。

 

 このヌワリヌイという男は、プーチン独裁に対する民主化

運動の旗手であるかのように伝えられているが、ソ連時代に

戻そうとするバリバリの共産原理主義者だという。

 アメリカ大統領選挙を盗んだ手口とよく似ているのだ。

 

 アメリカの場合は、人種差別反対運動や独裁反対運動を偽

装した暴力組織・アンティファやBMLなどの破壊活動や謀略

でマスコミと手を組んでトランプ大統領を犯罪者のように喧

伝し、追い落とした。

 

 プーチン大統領こそはロシア民主化を進めている頼みの綱

だというのにである。

 中共を操るアーリマンは欧米に共産革命を仕掛けて解体し

ようと企んでいるのである。

 ロシアがそこまで追い込まれているとは知らなかった。

 

 北朝鮮も、頼みのトランプ大統領が失墜したために中共の

脅威にさらされているという。

 最後の頼みは幸福の科学・大川隆法総裁しかいないという

ことで霊言で泣きついてきているという。

 インドはインド人専用に開発されたコロナでパンデミック

のピンチに立たされている。

 

 四方八方、中共の謀略に翻弄され危機に直面している。

 日本は、政権与党に入り込んだ獅子身中の虫・三階下や混

党によって防衛体制を封じ込まれている。

 

 しかし、世界中に戦線を拡大した中共は、世界が反中共に

足並みをそろえてゆけば、必然自滅することになるだろう。

 所詮張子の虎だからである。

 日本は、傀儡勢力を駆逐しなければならない。

 二階と公明党、そしてNHKである。 

 

 

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