春雨や 傘をさすのも ためらわれ
中村 梅士 Baishi
夜からの雨かと思いきや、昼過ぎから小雨模様になってい
た。
パラパラと雨音がするほど降るときもあった。
それでも、リュックに差した傘を取り出して差そうという
気にはなれず、40分5500歩の距離を速歩で登城した。
往復10500歩でフィニッシュした。
まあまあの運動量だ。
雨と汗と鼻水にまみれたが、ハンカチを忘れていた。
最悪である。
やっぱり着替えセットをリュックに詰めておくべきだった。
結局タオルを買って、ポケットに詰め込んだ。
さて、一年生のスポーツゼミはかなり高尚な内容になった。
スポーツは何のためにするのか、人生とは何かと言う観点
から考察させるというものである。
「ノブレス・オブリージ」という言葉もスポーツ本質論と
して織り込んだ。
今まで聞いたこともない話ばかりだっただろうと思う。
最初にカルチャーショックを与えるのが流儀である。
宇宙人が登場しなくてもカルチャーショックは十分にある。
今日のジャズタイムはキースのソロコンサートをCD版で
聴いているが、レコード音質の切れの良さがない。
結局、デジタル音楽というのは音を点で結んでいるために
アナログ音源のような透明感は後退するのが理屈であるし、
それが聴き比べると分かるというのも困ったものだ。
従来、CDプレイヤーには関心がなかったが、高級機はア
ナログに限りなく近づける技術が盛り込まれているというこ
とらしい。
少し心惹かれるところである。
いずれにせよ、コンサートを超えることはできない。
再生音源としてはレコードが一番だと思う。
中共は世界中の技術を盗むために高度の技術を持つ企業に
出資し、買収をかけていることが分かった。
英国の原子力発電を始め、主要な企業に20兆円もの買収的
投資をしていることが分かったというのである。
もちろん、アメリカも日本も技術は盗まれ放題である。
土地の買収も大掛かりにされている。
買収された土地は中華街になる。
これに対して、防衛対策は全くとられていないのが日本の
現状である。
戦争の形態がかつての火器中心から超限戦に代っているい
るということを忘れてはならない。
世界中が中共との戦争に巻き込まれているのである。
CCPは犯罪組織であるというだけではなく、敵国でもある。
問題は、敵と相通じている傀儡が政権中枢に入り込んでい
ることである。
大創の百円ショップには、新疆綿使用と表示されたChina
製のタオルが200円で販売されていた。
大創は創価学会系の企業だという。
なんとも穢れていることよ。
海外に向けて発信されるべき日本の醜態であろう。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party