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# 春雨をやりすごす・・・ 初回ゼミ  CDプレイヤーの格差  ナンチャイナの経済侵略  傀儡政治家らの手引き  日本の醜態を報道すべし

2021年05月11日 20時06分09秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春雨や  傘をさすのも  ためらわれ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 夜からの雨かと思いきや、昼過ぎから小雨模様になってい

た。

 パラパラと雨音がするほど降るときもあった。

 それでも、リュックに差した傘を取り出して差そうという

気にはなれず、40分5500歩の距離を速歩で登城した。

 往復10500歩でフィニッシュした。

 まあまあの運動量だ。

 

 雨と汗と鼻水にまみれたが、ハンカチを忘れていた。

 最悪である。

 やっぱり着替えセットをリュックに詰めておくべきだった。

 結局タオルを買って、ポケットに詰め込んだ。

 

 さて、一年生のスポーツゼミはかなり高尚な内容になった。

 スポーツは何のためにするのか、人生とは何かと言う観点

から考察させるというものである。

 「ノブレス・オブリージ」という言葉もスポーツ本質論と

して織り込んだ。

 

 今まで聞いたこともない話ばかりだっただろうと思う。 

 最初にカルチャーショックを与えるのが流儀である。

 宇宙人が登場しなくてもカルチャーショックは十分にある。

 

 今日のジャズタイムはキースのソロコンサートをCD版で

聴いているが、レコード音質の切れの良さがない。

 結局、デジタル音楽というのは音を点で結んでいるために

アナログ音源のような透明感は後退するのが理屈であるし、

それが聴き比べると分かるというのも困ったものだ。

 

 従来、CDプレイヤーには関心がなかったが、高級機はア

ナログに限りなく近づける技術が盛り込まれているというこ

とらしい。

 少し心惹かれるところである。

 

 いずれにせよ、コンサートを超えることはできない。

 再生音源としてはレコードが一番だと思う。

 

 

 

 

 

 中共は世界中の技術を盗むために高度の技術を持つ企業に

出資し、買収をかけていることが分かった。

 英国の原子力発電を始め、主要な企業に20兆円もの買収的

投資をしていることが分かったというのである。

 もちろん、アメリカも日本も技術は盗まれ放題である。

 

 土地の買収も大掛かりにされている。

 買収された土地は中華街になる。

 これに対して、防衛対策は全くとられていないのが日本の

現状である。

 

 戦争の形態がかつての火器中心から超限戦に代っているい

るということを忘れてはならない。

 世界中が中共との戦争に巻き込まれているのである。

 CCPは犯罪組織であるというだけではなく、敵国でもある。

 

 問題は、敵と相通じている傀儡が政権中枢に入り込んでい

ることである。

 大創の百円ショップには、新疆綿使用と表示されたChina

製のタオルが200円で販売されていた。

 大創は創価学会系の企業だという。

 

 なんとも穢れていることよ。

 海外に向けて発信されるべき日本の醜態であろう。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

小説 美しき誘惑―現代の「画皮」―

 

ザ・リバティ 2021年5月号 ザ・リバティ 2021年4月号 ザ・リバティ 2021年3月号

 

 

 

エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 幸せな家庭をつくるために エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 病気・健康問題へのヒント 

エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか

  

 

   習近平思考の今  地球を見守る宇宙存在の眼  ミャンマーに平和は来るか          

 

 

 

 

   大川隆法 思想の源流

 

 

 

 

 

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# 子育てすずめ・・・ 足並みをそろえる全体主義  コロナ共産主義の猛威  ADHDというレッテルに見る全体主義  友添の神も仏もないスポーツ論という偏見

2021年05月11日 08時14分45秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  残り飯  すずめの子らが  口を開け

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 燕も雀も、子育ての時期である。

 残り飯をやると、すずめがちゅんちゅんとやってくる。

 去年の猛暑ですっかり雀を見かけなくなった時期があった。

 ご飯をやっても、だれも食べに来なかった。

 生き残った雀がご飯をみつけて、やっと賑やかさが戻った。

 

 今朝の気温は19℃、室内はストーブを入れていた時より

も暖かい。

 天気は夜から下り坂、明日から梅雨入りではないだろうか。

 梅雨の楽しみは、あじさいと菖蒲と読書である。

 一向に減らない本の山を楽しみたい。

 

 今日は午後からの登城である。

 明日以降は、コロナ共産主義の圧力でオンライン授業にな

りそうな雲行きである。

 全体主義の足並みに反すると目立つから、畏れて全体に従

うのだろう。

 自由の気概がないとそうなる。

 

 コロナが共産インフレーションの病原とは・・・。

 新型コロナは民主主義崩壊の毒素にこそ本質があったとい

うべきだろう。

 

 個性的自由と社会の多様性を見失ってはならないのだ。

 そこにこそ、自由と民主主義の基礎があるからである。

 ADHD(多動性症障害)というレッテルを子供に貼り付け

るなど、教育者にあるまじき全体主義的偏向に他なるまい。

 

 

 

 

 

 友添の『スポーツのいまを考える』(2008年11月初版)

を読むと、近代スポーツの特徴の一つとして、「神様に捧げ

るためにスポーツが行われることはありません」と書いてい

る。

 

 もしそうなら、近代スポーツはその発生からして堕落して

いたということになる。

 もちろん、「人生とは何か」という学生の質問にも答えら

れないレベルの人物の偏見である。

 

 実際日本では奉納相撲があり、大相撲も宗教儀式を離れて

はありえない。

 道場には神棚が飾られているところが多い。

 それとも、武道は近代スポーツではないというのだろうか。

 

 スポーツ教育に携わる友添のような人物の偏見にこそ、現

代のスポーツの闇が潜んでいるのである。

 これはスポーツだけのことではない。

 競争社会の在り方に関わる偏見である。

 神も仏もないスポーツにフェアプレイなど根拠を持ちえな

いことでもある。

 

 現代スポーツが地球人類共有のCommunication文化だとす

るならば、スポーツは地球神に捧げられるべきものである。

 そこにこそ、スポーツマンシップの根拠がありフェアプレ

イの根拠があるからである。

 神も仏もないスポーツであるならば、近代スポーツに教育

的意義などありえないことである。

 

 神を見失ったとき、文明は崩壊する。

 今がその最終段階である。

 

 曇った眼を晴らせる者か否か、まずは幸福の科学に触れて

みるべきである。

 それでも曇ったままなら、堕ちるほかあるまい。

 

 救世主降臨の時代とは、ある意味、三途の川のような裁き

の時代と言うべきではないか。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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