幸せに 苺ヨーグルトの 朝を食べ
中村 梅士 Baishi
苺ヨーグルトがおいしい季節である。
ヨーグルトパックをシェークしてとろとろにし、大粒の
苺にヨーグルトとオリゴ糖を垂らせば出来上がりである。
とても幸せな気分になる。
さて、今日は登城日である。
まだフレッシュな一年生の授業は真剣に聞いてくれるの
で気分がよい。
彼らにしてみれば、学問との出会いが新鮮なはずである。
今が仕込み時期である。
学問とは未知との遭遇であり、問題意識の探求である。
人はなぜ未知なるものを知りたいと思うのだろうか。
神の壮大なる体系を感じているからではないだろうか。
星空を見れば、その神秘を感じるのに余りあるであろう。
その神秘なる扉に導いてくれるものが宗教であり、信仰
であると思う。
及川幸久チャンネルで、ワクチンの危険性を伝える新た
な情報が開示されていた。
ノーベル賞生物学賞を受賞した研究者による確信的警告
である。
すなわち、「ワクチン接種が新たな変異株を作っている」
というのである。
抗体依存性感染増強(ADE)と言うのだそうである。
ワクチン接種があらたな感染拡大源となるというのだ。
むしろ、葬り去られた「イベルメクチン」が新型コロナ
の抑制効果が著しいという北里大学のプロジェクトチーム
の研究のほうが信頼できる。
北里大学は以前からコロナが人為的に作られた生物兵器
であることを示唆していた。
全体主義の嵐のように、ワクチン接種を半強制的に急い
でいる行政権力は、現代のヒトラーのようにも感じられる。
狙いは、全体主義権力の確立なのであろう。
命令に従順になる訓練である。
悪質レプの地球侵略計画の一環と見れば、辻褄が合う。
ワクチン接種の広がりによって、一層困難なパンデミッ
クが歴史的な広がりを見せるのだろう。
ワクチン接種が大きな誤りであったと歴史に刻まれるで
あろうと、ノーベル賞学者、リュック・モンタニエ氏は予
言している。
ワクチンがないと嘆いている北朝鮮は、かえって良かっ
たのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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