UFOを 梅雨の晴れ間に 探しけり
中村 梅士 Baishi
日曜日だという実感が全くない一日だった。
梅雨の晴れ間というべきか、空気も澄み渡っていた。
透明な青空にUFOを探したが、見えながった。
何でだべ?
UFOや宇宙人の存在はアメリカ政府も知らぬ存ぜぬで
は済まなくなった。
極秘のお宝だというだけのことだ。
その点、幸福の科学は宇宙人と交信できる唯一の存在
だろう。
存在していることは確信しているが、自分には見えな
いし、交信もできない。
まあ、夢でコンタクトするほかはなさそうだ。
結構近いところまで接近しているとは思うのだ。
書斎での居眠り仕事を終えると、外はすっかり闇に沈
んでいた。
夜8時ころになって、やっとジャズと焼酎ロックのひと
時にたどり着いた。
気になるのは、木花開耶姫が現代に女優として転生した
が、桜の美学のように自ら散ったという話である。
誰だろうと思うのである。
印象に残っているのは、白血病で急逝した夏目雅子だが、
木花開耶姫だとするなら意外である。
それにしても、女優に女神が多く転生しているのも不思
議である。
コロナワクチンの危険性は抗体依存性感染増強(ADE)
にあるということを紹介したが、つまり、ワクチンによる
抗体が、もともとあった免疫システムを攻撃する現象が起
こりやすいということである。
ワクチン接種を受けた人は2年以内に死ぬとまで言った
とか、言わなかったとか、危ない話にはちがいない。
ましてや、権威あるノーベル賞受賞学者でHIVを発見し
たリュック・モンタニエ氏のおっしゃることである。
免疫システムを破壊するという点では、エイズウィルス
と似ているのであり、博士がコロナを研究した理由でもあ
ったという。
因みに、コロナ治療に効果があるとされるイベルメクチ
ンは、インドで使われて著しい治療効果を上げていた。
実績があり、かつ副作用もないという。
体内でのウィルス増殖を阻害する薬効があり、トランプ
大統領も推奨していた薬品である。
なのに、なぜ、イベルメクチンを使わせないのか。
そこにインボロン(陰謀)があるのは明らかであろう。
治療薬よりも、予防薬としてのワクチンは全員に使える
とすれば、その利益は莫大なものとなる。
製薬会社だけではなく、国も潤う。
しかし、医療従事者であるならば、人命にかかわること
であり、イベルメクチンの導入に尽力するべきではないか。
選択の自由は国民に与えられるべきことでもあるからで
ある。
日本では、総理も緑のタヌキチロン知事さんも、ちゃん
とワクチン接種は受けたのだろうか。
ワクチン開発したファイザー社の社長は接種は受けてい
ないそうである。
注射したのであれば、二年の寿命かもしれないから、ご
愁傷さまでしたとお悔やみ申し上げておきたい。
吾輩は、最悪自然感染しても、免疫力をバージョンアッ
プしてコロナを撃退する覚悟である。
感染ルートとしては、武漢では、目の結膜感染に始まっ
たという。
マスクでは防げないわけで、目にマスクをすると見えま
せぬなあというと、学生に笑われた。
まあ、日本はワクチン接種が広がることで、本格的なパ
ンデミックとなるであろう。
これが、全体主義国家の恐怖であり、共産主義の禍とい
うべきであろう。
北朝鮮は、イベルメクチンをこそ求めるべきであろう。
ジョンジョンも最近可愛げがあるので、そのようにアド
バイスしておきたい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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