ピチクリと 鳥鳴いており 里の秋
中村 梅士 Baishi
明後日の土曜日までは残暑気味の気温である。
今朝の気温は２４℃、そのように暮らしているが、１０
月中旬にしては暖かい。
それが、日曜日に突然、初冬に落ちるというのだ。
そろそろ越冬の野鳥が街にも降りてくる季節である。
ヒヨドリはもう来ているようだ。
うぐいすやメジロも来ているのかもしれない。
蜂蜜ジュースを仕込む季節が近づいている。
今日は遍路歩きに出ようかと思う。
まだ、やぶ蚊や女郎蜘蛛が脅威だが、１０月なのだから、
少し山歩きをしてみたい。
朝は雑煮にして、出かけるとしよう。
それにしても、病死なのか餓死なのか、近所の野良猫の
最後の姿が目に焼き付いて切なくなる。
犬や猫は野生動物とは違う。
人の愛情を信じて生きる生き物である。
これを裏切るべきではない。
昆虫と言い、野生動物や爬虫類といっても、元を糺せば
宇宙から飛来したエイリアンだった可能性が高い。
理数頭脳に優れた爬虫類、イルカやクジラ、そして猫も
宇宙から来た生命体だと言われている。
ケンタウルス星は高度に科学文明が発達した猿の惑星で
あり、その中でもΒ星は殺戮ゲームを宇宙で展開する悪質
な宇宙人というのが、幸福の科学の認定である。
ネアンデルタール人も猿人ではなく、人類に文明を伝え
たエイリアンだったという。
それが地球の生活環境の中で退化したというのだ。
地上で一番発達しているのは人類かもしれないが、地球
起源の肉体をベースにしていたからだとも考えられる。
あまり傲慢になってはならないということだ。
テキサスに本社を置く人気の航空会社サウスウェスト航
空が大量の欠航便を出して混乱しているという。
バイキン大盗領が全国民にワクチン接種の義務があると
宣言したことで、航空会社がワクチン接種しなければ解雇
と通告したことがきっかけになったという。
パイロットたちは、独立運動の戦旗ガズデン旗を掲げて
抗議しているという。
自由を守れという抵抗運動である。
バイキン大盗領選挙で民主主義が死んだアメリカだが、
独立自由の精神は健在のようである。
テキサス州知事は、ワクチン接種の義務化をすることを
禁じるという州知事令を出した。
フロリダ州もこれに続いている。
バイキン大盗領のワクチン強制の宣言には立法手続きが
なく、法的拘束力がないというが、政治的事実上の強制力
を持ちうる。
それが狙いであろう。
日本も義務化の方向性にある。
政治が共産化しているからである。
職場では、マスクも強制されている。
自由など公務員権力の前には風前の灯火である。
実に醜悪な世の中になった。
総選挙もドブをかき混ぜるようなものである。
どぶ掃除なら結構なことだが、せいぜいドブのガス抜き
だろう。
臭くて、迷惑なことである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
