冷えたれば 寝袋炬燵に 足を入れ
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は13℃、室内気温は22℃、冬場としては暖か
な気温だが、冬備えがないと手足が冷える。
残暑の記憶も新しいが、今朝は辛抱たまらず、新しい寝
袋を出して足を突っ込んだ。
いよいよ冬備えである。
寝袋の中で足元が少し温まってきた。
もう一段寒くなると、ガスストーブが入る。
11月の気温とはいってもまだ10月である。
ストーブは年末まで待ちたいものだ。
さて、今日は日曜日である。
読書不足を痛感する。
速読を含めて、消化したいものだ。
南北朝時代の読書も進んでいない。
新刊書も溜まっている。
明日は登城日だからその準備もある。
まあ、頑張るとしよう。
幸福実現党の言論チャンネルで電磁波銃によるテロが始
まっていることを知った。
指向性の高い強いマイクロ波をマシンガンのように発射
して、脳に損傷を与える武器である。
壁越しにも効果があるというから暗殺には最適である。
今のところ被害者はCIAなどの関係者が中心で、被害者
は200人程度だというが、犯行地は世界に広がっている。
犯人像は武器開発に欠かせない人体実験が自由にできる
中共に限られる。
比較的至近距離からでないと効果がないというから、今
のうちに対策を急がないといけない。
中共が開発しているものには、脳に幻覚を与えて支配す
る装置がある。
悪質宇宙人による技術である。
実際、中共批判活動家を捕まえて廃人同様にしたことが
分かっている。
日本の政治家は既に脳が損傷しているのかもしれない。
それよりも重大なことは心が病んでいることである。
何ともおぞましい「騒銭嘘」であることよ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party