寒けれど 紅葉もなくば 冬ならず
中村 梅士 Baishi
今朝の気温は14℃、初冬の風の冷たさを感じるが、長い
残暑から断層的に秋になったからかもしれない。
紅葉は11月末頃のことである。
特に遅れているわけでもあるまいが、短い秋の後、厳し
い寒さになるのではないか。
今朝の音楽はバッハのトッカータとフーガである。
古い教会堂のオルガンで聴くバッハは荘厳だろう。
音楽と言えばどうしても中世から近代にかけてのバロッ
ク音楽やクラシック音楽に憧れる。
日本人なのになぜだろうと思う。
『南朝全史』『名著で読む世界史』『オリジン』『歩き
方で人生が変わる』を読み始めた。
一冊づつ読むよりも、本の扉を開けるだけで新しい世界
が広がるものだ。
そのことを優先することにしたのである。
さて、今日は朝一番の登城日である。
帰りにもう一度、映画『エロ―ヒム編』を見ようかとも
思う。
セラフィムの印象が足りないからだ。
セラフィムって、誰だろう。
日本は半導体王国だったはずなのに、今では自前で作れ
ないらしいのだ。
なんという堕落であろうか。
しからば、二次元的半導体に代る三次元半導体を発明し
ては如何か。
時計が止まった。
電池を交換しようとしたら、液漏れで大変なことになっ
ていた。
China製の電池である。
これで高価な電子機器をいくつもダメにした。
China製電池の在庫は全て廃棄したのだが、最期の犠牲
がでたというところである。
いい加減、China製依存は止めてほしい。
天変地異が予想される現代にあって、電池だけではなく、
さまざまな非常用機材の備えが必要になる。
China製は排除すべきである。
半導体製造は台湾と南朝鮮に独占されている。
半導体はエレクトロニクスの戦略部品である。
ミサイルにも戦闘機にも欠かせない。
敵国に依存することはあってはならないことである。
南朝鮮は反日の嫌がらせ拠点であり、台湾は、チャイナ
系が傀儡としての動きをしているので注意しなければなら
ない。
もう一度、工業先進国日本を目指すべきである。
そのためには、C&Kを隔離する必要があるし、情報防衛
システムを充実する必要もある。
亡国政治を止めなければならない。
情報戦としては、日本への批判を強めることだ。
日本は中共のジェノサイドや香港弾圧、台湾侵略を支持
している。
明言しないだけで、非言語的メッセージは明白なのだ。
ウォーターゲート事件を描いた映画『シークレットマン』
を観たが、謀略の政治を良しとしてはならない。
そのために出たのがトランプ大統領だった。
正直で毅然とした政治は可能なのだ。
それを阻害しようとする勢力が、共産マフィアである。
陰謀と殺戮を常套手段とする利権団体である。
地上から、共産勢力を排除する戦いが既に展開されてい
るのである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party