すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 梅雨の蒲団・・・ バールの祭りか、オリンピックのカルタゴ化

2006年06月14日 08時20分22秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


  右左   梅雨の蒲団の   所在無く 
 

     馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 寒かったり、蒸し暑かったり、梅雨時の夜は寝苦し

い。

 冬の蒲団も離しがたく、といいつつ跳ね飛ばして眠っ

ている。

 

 気持ちよさそうなのは、緑いっぱいの植物たちだ。

 気持ちよさそうな植物をみていると心が和む。

 小さな花は、聖火のようだ。

 

 

神も仏もない国でオリンピック? 】

 2008年は北京オリンピックだが、聖なるものを

否定している国で聖火を掲げることができるのか。

 オリンピアは女神とされているが、女神にも居場所は

あるまい。

 オリンピックはその原点を見失い、悪魔ベルゼベフ

(バール)の堕落した祭りになりさがったか。



 本来神とは、人々に戒律と質素倹約、質実剛健、愛、

自助努力・自己責任などの修行の人生を求めるもので

ある。

 

 これに対してバール信仰とは、人間の物質的、肉体的

欲望を幸福の基準にすり替えてゆく。

 神を否定し、金と力の支配を賛美するのだ。

 幸福は金で買えるものだとささやく。

 

 

 こうした拝金主義にすりかえられて酒池肉林に酔いふ

ける祭りに堕していたのが出エジプトのユダヤ人だた。

 これに対して、モーゼは怒りの十戒を下した。


 かつて、地中海貿易に富を築いたカルタゴもまた拝金

主義のバール信仰に堕していた。

 これを忌み嫌ったローマは、ハンニバルの抵抗にあい

つつも、スキピオ率いるローマ軍によってカルタゴを殲

滅した。

 

 チャイナはまさにそういうバールの国である。

 バールの国に買収されたのであろう。

 チャイナでオリンピックをするという。

 

  

 

 

 かつてのモスクワオリンピックの混乱も、神のいない

国で聖火を掲げようという矛盾から起こったことだとも

いえる。

 その愚を、また繰り返すのか。

 それとも、近代オリンピック自体が無神論、帝国主義

のバールの祭りに変質しているのか。

 

 賄賂と恫喝を駆使する北京病に感染して、ドーピング

の技術と詐術を競い合うメダル合戦になるのだろう。

 

 マジックのステージで競うオリンピックにクーベルタ

ンも愕然としていることであろう。

 

 祭りの本質から神が失われるとき、祭りは気品と清々

しさを失い、地獄の祭りに変質する。

 欲望とのろい、詐欺、恫喝、賄賂と打算・・・

 

 

 オリンピックには聖火が掲げられることを忘れてはな

るまい。

 聖火は、開催国の神に手渡されてこその聖火である。

 チャイナに聖火を受け取るべき神はいない。

 

 そのチャイナが、世界最大の武器輸入国になったとい

う。

 7兆円近い買い物である。

 もっとも、アメリカの軍事費は60兆円近くというか

ら、桁外れの軍事大国である。

 

 平和、平和という左翼は、チャイナに親しんでいる。

 核批判もしない。

 平和の皮をかぶった獅子身中の虫にほかならない。

 香具師(やし)は善人ぶって、いかがわしい商売をす

るものである。

 社民党や民主党はそうした類である。

 

 独立なくして繁栄なし。

 戦後60年が、もうすぐ、戦後61年になろうとし

ている。

 

 ローマに敗れて武装解除されたカルタゴは、やがて完

全に廃墟とされた。

 それが、日本国の過去世だとでも言うのか・・・。

 しかも、戦う気概もない殖民国家になったままで果て

るというのか・・・。

 

 日本よ、真なる繁栄とは、神の前に謙虚であるところ

から始まることを忘れるな。

 祭りもまた、神聖でなければならない。

                                       Bafun 

 http://www.sankei.co.jp/news/060612/kok081.htm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 野エンドウ。。。 競争の楽しみ

2006年06月13日 08時14分55秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 春風に   ツルを伸ばしつ   野エンドウ

 

     馬糞 Bafun

 

 

 

 

 カラスノエンドウというのか、スズメなのか分からないが、

土手一面に咲いているエンドウの花畑はいかにも春らしく

清々しい。

 近くによって見ると、春風にツルを巻こうとしているかの

うで、するっと抜けてゆく風に揺れている。


 食べることもできるそうだが、健康ブームに乗って、味噌

汁なんかにもいいかもしれない。

 黒いサヤエンドウには、太陽がいっぱいに詰まっている。

 

 動物や植物は、経済では動いていない。

 ビジネスはない。

 それでも愛されて生きている。

 天の恵みで生きている。

 天の恵みがどうあれ、やる気のない生き物などいない。


 ところが、人間は、やる気のない欝に迷う人がいる。

 人間のやる気というのはどのように生まれるものだろうか。

 

 

 人は自然と競争を求める。

 競争は嫌いだといいながら、遊ぶことも、手習い事も、競

争を前提としている。

 競争のなかにこそやりがいがあるのに、競争から逃避し

ようともする。


 個性があるから競争をする。

 個性があるから、さまざまなゲームを発案する。

 個性を楽しむために競争があるとさえ言える。

 競争というものをよく研究する必要がありそうである。

 

 競争というのは勝ち負けというスイッチが切り替わるが、

社会のなかでの相対的な役割を発見するために、競争があ

ると見ることもできる。


 競争がきつくなったら、少し休めばよいのだ。

 人生は長距離走なのだから。

 

 だから、競争は風流でなければならない。

 爽やかに生きたいものだ。

                               Bafun 

 

カラスノエンドウ⇒
 
http://boroboro.seesaa.net/article/3753890.html
 http://kaede.nara-edu.ac.jp/plants_of_NUE/ichiranhyou/syokubutsupage/karasunoendou.htm

 http://www.tcp-ip.or.jp/~jswc3242/054.html

スズメノエンドウ⇒
 
http://members.stvnet.home.ne.jp/kubookada-k/zukan.html

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 水やり・・・ 急成長の雑草  東条英機の霊言に感ず  チャイナ利権に日本の誇りを売る現代日本人

2006年06月12日 13時23分14秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 夏至あたり  知らぬ草にも  水を遣り 

   馬糞 Bafun 

 

  

  三度目のトライアル記事となる。

  邪魔が入っているのだろうか。

  しかし、書かねばならないと思う。

  ミステリアス、それが、今回のキーワードだ。

 

  花鳥風月、我が家の箱庭には四季の楽しみがある。

   日が長くなった夏至の近く、間近に次々と花が咲く。

  チューリッパ、ジャスミン、南天、菖蒲、くちなし、紫陽

 花、ゆり・・・。

  一年をかけて育ててきた。それだけに、一花一花が感慨深

 く、うれしい。

  それで、パチパチと写真を撮る。


  そのなかで、出所不明、名前もわからない野草が一気に1

 メートルをこえる太い幹の草に生長した。

  大きな図体にしては小さな白い花を咲かせ、すぐにも小さ

 な実をつけた。

  野生にとって、スピードは命だ。


  葉っぱが胡椒に似ていたので、青い実をかんでみた。

 すると、少し辛かった。

  トリカブトかもしれないと言われてたまがったが、まるで

 違っていた。

  トリカブトは紫の美しい花を咲かせる。

 

 

  長文が二度までも消えてしまうミステリーにもめげず、な

 ぜ、三度目のトライをするのか。

 衝撃の記事を紹介したかったからである。

 

  ザ・リバティー7月号に、東条英機霊が憂国の想いにい

 たたまれず、地獄から警告のメッセージを送ってきたとい

 う記事が掲載された。


  「ザ・リバティー」は、永田町の政治家の大半が目を通

 すといわれる、知る人ぞ知る、現代の「ヘルメス文書」で

 ある。

  それほどに、示唆と啓蒙にみちた不思議な情報誌である。 

 

  東条英機霊の地獄からの警告とは・・・。 

  「今、靖国問題でわが国が中国、韓国より恫喝されおる

 事態は、まことに残念なり。わが不徳により、国は亡びた

 るとも、戦友の鎮魂は子孫の義務なり。国のために尽くせ

 し英霊をとむらわねば、彼らの浮かぶ瀬なし。」


  「我たとい、永遠の地獄の底にて苦しむもよし。数百万

 の人々の恨みによりて悪魔と称さるもよし。されど、国を

 想いて死んでいった若人を犯罪人よばわりされるは、断じ

 て許すまじ。」


  「大東亜共栄圏の理想は、我が国の神々より降りたる使

 命なり。我もまた、元高天原の八百万の神の一柱なり。

 ジアの共和繁栄のため、我ら戦えるなり。」

 

  「我が国民よ、民族の誇り忘れまじ。共産主義の中華人

 民共和国は帝国主義化し、日本侵略を夢見ている。竹島問

 題の対応も情けなし。戦え、小泉。我が国を一等国ならし

 めよ。」(2006年4月27日19時44分)。 

 

  悲惨な敗戦の責めは重く、地獄に堕ちても致し方ないが、

 その憂国の思いは地獄のものではないと思う。

  チャイナやコリアに、商売は別腹とばかりに、しっぽを

 振って群がっている自治体、日本企業の責任は売国奴の罪

 に問われるべきものであろう。

  チャイナ、コリアは、日本に宣戦布告している敵国であ

 ると認識しなければならない。

  国民主権国家というのが我らの責任ある立場でもある。               

                                      Bafun 

 

 

 ザ・リバティー⇒ http://www.the-liberty.com/index.shtml

 

 

 

※ 靖国神社に展示している三菱重工製零戦

 

 

 花散りし  靖国の瀬に  罪問われ

 

  戦没の兵士は、アジアの犯罪者と言われる。国家を護ら

 んとして戦った青年たちであり、リーダーたちであった。

  その生死をかけた戦いの労をねぎらう事は、国民の責任

 であり、政府の責任であり、宗教の共通の責任である。

  独立国家ならずといえども、民族の道徳であろう。



  その民族の根幹を、神を畏れず、神をないがしろにする

 侵略国家チャイナに干渉されて、それに怒らないというの

 はどういうことなのか。

 

  それほどに、チャイナとの朝貢貿易の利権が欲しいのか。

  多くの知的財産権を強奪して平然としている盗賊国家に、

 経済制裁するのが国際秩序というものであろう。

 

  そうした道理をアメリカもまた通すべきなのだ。

  チャイナに貢献したくば、倫理道徳を教えよ。

  他人のものを奪うことは、人間として恥であり、罪であ

 ると教えることだ。

  金のために道理を曲げることを拝金主義というのである。

 

 


 

 

 

 語らいも  花を咲かせり  花菖蒲

   馬糞 Bafun 

 

 

 

  競争の時代である。文化文明を競う時代なのだ。

  商売といえども、金儲けが目的ではない。

  文化文明を競って人々に問うメディアである。

 

  競争のルールは切磋琢磨である。

  弱肉強食を制裁する。

  フェアプレイをしない国とはプレイをしない。

  それが、国際競技のルールでもあろう。

 

  チャイナは、無法国家であり、侵略国家であるから、商

 業で対戦してはならない国ということになる。

  政治的、軍事的に対決するべき敵国である。

 

  商人は、フェアプレイと国家に対する主権責任を自覚し

 なければならない。

 

※ トリカブト⇒ 
http://www.niah.affrc.go.jp/disease/poisoning/plants/aconite.html
http://miyabi0.at.infoseek.co.jp/torikabuto.htm 

                                        Bafun 

 

 

 

 

 

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+ アザミ咲き・・・ 新日英同盟のすすめ

2006年06月09日 20時01分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 棘を刺す   野辺の孤高に   アザミ咲き

  馬糞 Bafun

 

 

 

 

 藪中にアザミは咲いている。

 手折りたくなるほど美しいが、

 棘があるので触れない。

 人の触れない新鮮が

 アザミの紫に秘められている。

 

 ブリテンの百科事典で有名な出版社ブリタニカの商標

がアザミだった。

 英国好みの花のだろうか。

 孤高の精神を彩る紫が印象的である。

 

 そのブリテンも、日本から見れば新しい国である。

 しかし、同じ島国であり、王室をもち、独自の文化と伝

統を誇って海の王者となった国柄である。


 英国紳士の伝統に対して、日本は武士道の精神文化

を持っていた。

 今、孤高の鷲や鷹と同じように、失われつつある美意

識である。

 

 英国は、日本が紳士的に友好を深めるべき国である。

 アメリカ民主主義の原点であり、アメリカが及ばない

伝統と文明文化を持つからである。

 世界一のアメリカに対していさめる権威を持つのが英

国であるといえる。

 

 その英国に同質性をもつ日本が、伝統と精神と、気品

をもって友好関係を持つことは、今後のアメリカ主導型国

際政治を平和的に発展する鍵となる。


 それなのに、チャイナ、チャイナ、チャイナと朝貢貿易の

卑屈外交を続ける獅子身中の虫、日本外務省・・・。

 

 政治家よ、武士道精神に恥じよ!

 武士は、金や食い物のためには生きなかった。

 茨の道であっても、孤高の空腹にも耐えたのだ。

 

 子供たちに、英国紳士に負けない、文武両道の武士道

を教えなければならない。

 そうした教育改革は、官僚である文部科学省の許認可

行政ではできないことである。

 だからこそ、教育企業法人の学校が求められる。

 

 これに対して、交通事業企業は、通学定期の支援を拒

んでいる現状を改めるべきではないのか。

 教育は、国家百年の計であり、民主主義の教育は、民

主導で開拓されるべきことである。

 民主主義の国に咲くアザミは、大衆迎合の花ではない

ことに学ぶべきであろう。

                              Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 山桜の実り・・・ 田舎の都会村という構想を

2006年06月09日 14時31分31秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 満天の   山桜んぼ   色づきぬ

  馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

  ああ、今頃は、田んぼで蛙がないているんだろうなぁ。

 蛍もそろそろなんだろうか・・・。

 旧暦5月11日は芒種、田植えも終わり、梅やさくらんぼが色づいてそろそろ入

梅という季節である。


 日本の春はみずみずしく、生命力にあふれている。

 生命力の本質は、美と繁栄である。

 そう、実感する季節である。

 

 都会から見ると田舎は癒しの宝庫である。

 田舎から見ると、都会は仕事の宝庫である。

 2007年問題に象徴されるように、豊富な資金と夢が、都会ではない都会を

求め始めている。

 

 田舎の豊富な自然と、都会の豊富な意欲を結びつけるにはどうしたらよいの

だろうか。

 

 自由を得た都会の意欲とは、思考する時間であり、耕す時間であり、創造す

る時間であり、自然を散策する時間であり、田舎でパソコンを使う楽しみだあっ

たりする。

 

 しかし、田舎には、そうした利便を提供するところがない。

 旅館という発想を変えて、短期の貸し書斎、貸し工房、貸し事務所という賃貸

があってよいのではないか。

 

 そういう都会村ができれば、温泉や料理店がなりたつであろう。

 ただし、料理人は一流でなければならない。


 田舎の旅館は、たいていがサービスも料理も三流である。

 これでは、観光というべき光はない。

 

 田舎に必要なのは、都会の意欲と発想である。

 都会に必要なのは、田舎の四季である。

 

 田舎と都会を結ぶには、交通革命が必要である。

 田舎に泊まって、午後出勤という勤務形態も奨励されるべきであろう。

 

 クリエイティブな仕事のソースが田舎にはある。

                                      Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 銀河も咲けりシヨウ花(紫陽花)・・・ 公務員リストラ制度の必要

2006年06月09日 11時45分33秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 葉を広げ   銀河映すか   紫陽花shiyoubana


   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 お遍路道で知られる篠栗の山は、休日のウォーキングにうってつ

けのところである。

 そこに、紫陽花の名所がある。

 花を見ても銀河であり、紫陽花の花群を見ても銀河のようである。



 季節の楽しみは、歴史あり、海あり山ありの博多の魅力でもある。

 因みに、福岡というよりも、博多という地名の方が伝統の味わいが

あってよい。

 もともと、中洲をはさんで西部を武家の福岡、東部を商家の博多と

住み分けていた。


 商業の博多を復興したいものだ。

 東南アジア物産の一大拠点にしたいものである。

 

 ウォーキングは最も手近で効果的な健康運動である。

 生涯スポーツ振興策として、総合地域スポーツクラブの新設などが

議論されているようだが、ウォーキング環境を整備することのほうが

最優先であろう。

 

 町並みも、歩いて楽しく安全な街づくりをしなければならない。

  観光地も、ウォーキングの魅力を復興戦略とせよ、ということである。

 

 

 

 

 

                                                          

 さて、本題は、オリンピック招致問題であった。

 これは、官主導で企業が踊らされていることに問題がある。

 官というのは、責任を取らないシステムである。

 杓子定規の「先例主義」を金科玉条とする。

 公務員制度の致命的欠陥は、無用無能の公務員をリストラする仕

組みである。

 

 彼らは、どういうわけか、税金消費の権力を与えられている。
 
 その驕りのせいか、私企業に対して「金儲けの私利私欲に奔走す

る卑しい町人フゼイが・・・」と見下すのが本音である。

 天神にある企業立の総合学園がオリンピック招致PRのイベントを

やろうと奔走しているとき、市役所前広場を貸してやっただけでもあ

りがたく思え、といっているらしい。

 

 その理由は「学校法人ではないから名義後援以上には協力できな

い」というらしいのだ。

 学校法人なら公益で、企業だったら私利私欲だというのである。

 これが、役人の民卑の価値観である。

 民卑の下僕が公務員ではないのか。

 

 自治体の企画事業を木っ端公務員にやらせるべきではない。

 そこにこそ、企業団体が中心に入って、主導するべきなのだ。

 

 企業経営者といっても、所詮金ずるとしか考えられていないという

ことにふがいなさを感じないのか。

 私企業の経済活動は、公益活動に他ならないのである。

 そうでなければ、経済は、拝金主義に堕落する。

 経済とは、経世済民、世のため人のための智慧と努力である。

 公務員の再教育を、企業立の学校に委ねてはいかがか。

 

 経営者よ、民間のリーダーよ、地方自治もまた、民営化するのが民

主主義ではないのか。

 民間主導の責任を反省するべきである。

                               Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ おたくさの季節・・・ 博多でオリンピックばすっばい。

2006年06月07日 22時22分47秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 おたくさの   つぼみ寄せつつ   雨と陽と

 

   馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 今年は冷夏なのかなぁ、紫陽花もくちなしも咲くのが遅れている。

 紫陽花は気持ちよいほど葉っぱを広げる頃から長く楽しませてくれ

る初夏の花である。

 太陽も好きだし、雨も大好きな紫陽花を、シーボルトはオタクサと

いう、いとしい和名をつけて母国オランダに紹介したことが知られて

いる。

 日本の雨季にふさわしい生命力にあふれた小さな精霊たちの花で

ある。

 

 

 紫陽花が咲き始める頃、博多は山のぼせの男たちがそろいの浴

衣姿でそわそわとし始める。

 男たちの紫と紫陽花が力水を呼ぶ季節になった。

 それに重ねて、今年はオリンピック招致の動きがやっと盛り上がり

つつある。

 

 「山の季節にならんば、オリンピックってゆうたっちゃ、気がはい

らんもんねぇ~。」

 

 「そげんですたい。博多んもんが、オリンピックば博多でしようてゆ

うとに反対するわけがなかたい。ばってん、どこでん、貧乏神んごた

るとがおって、決まって福祉じゃなんじゃゆうて、反対運動ばすると

のおるもんねぇ。好かんばい。」

 

 「公務員の労働組合も反対しよるっちゃろけん。なんが財政赤字か

いな。あいどんの給料が公費の無駄使いやろもんねぇ~。」

 

 「ひろたろうがくさ、北京にも行ってきたげなもん。本気でオリンピック

ば呼ぶて言いよるたい。ばってん、いっちょん迫力んなか。本気なら、

吼えんかぁ~へたれ~。女性の会の会長さんのほうが、よっぽど市

長らしかもん。市長選に立候補すればよかばい。」

 話しなつづく・・・

                                Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 大和の春、藤の花・・・ チャイナへの上納金政策をやめよ

2006年06月07日 08時02分12秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 やまとなる  黒髪に咲け   藤の花

  馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 つくづくと藤紫は美しい。

 藤の簪を刺した娘の着物姿が目に浮かぶ。

 そういえば、蜂も娘であった。

 そう思うとかわいい。

 

 春紫の精霊は今、紫陽花と菖蒲に移ろい、春風に吹かれている。

 大和の春であることよ。

 

 国柄というが、日本からは花の色が失われてきた。

 チャイナのご機嫌取りにまたまた『円借款』という上納金を納めたいと申し出

ている。

 『日本外務省』というのはチンピラ以下の売国奴なのか。

 そういう金は、侵略国チャイナ包囲網の構築に用いるべきものである。

 インドを支援せよ、台湾を支援せよ、イスラムを感化せよ。

 チャイナは、神を否定し、周辺国家を犬畜生と侮る最悪の侵略国家、腐敗国

家であることを夢な忘れそ。

 

 花を愛する蜂を見よ、

 一刺しの針を呑んでいる。

 

 糞にとまるのはハエである。

 日本政府は糞蠅か?

 馬糞でさえも、蜂の方を好いているというのに・・・。

                     
                                      Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 爛漫の藤・・・ 対馬買収を進める韓国

2006年06月06日 07時30分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  爛漫の   藤の乳房を   吸うており


    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 爛漫の藤棚に頭を突っ込んでみると、太鼓腹のクマ蜂も頭を突っ込んで

羽音を響かせていた。

 お互いに花に夢中だったから、怖くもなかった。

 満開の藤棚を見るのは子供の頃のかすかな記憶にしかない。

 クマ蜂に会うのも小学校の遠足以来のような気がする。 

 お互い元気でよかった。

 

 それにしても・・・

 花を愛し、花とともに生きているような蜂が、

 なぜ、一刺しの毒針で武装しているのだろうか。

 危険だという黄色と黒の出で立ちで・・・。

 だから美しくもあるのだけれども。

 蜂蜜を護るためだろうか。

 針がなければ、

 蜂をに、特別の畏れは抱かないことだろう。

 

 それにしても・・・

 一刺しの心意気もない日本のぶよぶよなことよ。

 無様なことよ。

 

 竹島の次は対馬の実効支配をと意気込んでいる朝鮮が対馬の土地を買い

あさっている。

 目先の売国奴たちが、土地を売りまくって景気がいいらしい。

 そんなことなら、「闘う村上ファンド」のほうがよほど義賊に見えてくる。

 

 さて、韓国に買収された対馬は、やがて、観光植民地から居住植民地へ、

さらには韓国領土へと取り込まれてゆくのであろうか。

 買収という侵略が世界を震撼させ始めた。

                                  
                                     Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+  藤と風と芦屋釜・・・ ファンドの横暴を規制する株式保有条件

2006年06月05日 22時25分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 


 藤を愛で   風を愛でたり   芦屋釜

    馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

 わが茶室のように芦屋釜の里でくつろいだ。

 藤が満開で、池の表を打つ風が風流だった。

 つくづく、風流とは良いものである。

 

 この世の絶景を全て我が物と支配しようとすれば悪魔になるが、

我が物であったものをわが国の民に提供したと思えば天国の心地

である。

 所詮、あの世に持ってゆけるわけではないのだ。

 人々に喜んでもらったほうが良いではないか。

 それが、所有の悟りというものである。

 

 村上ファンドの罪は、拝金主義を助長したことにあると批判され

ている。

 確かに、デイトレーダーにせよ、ファンドマネージャーにせよ、仕事

の評価とは別の欲得づくの駆け引きで株価変動の差益を作って利得

しようとする。

 短期売買になればなるほど、賭博性の高いマネーゲームになり、拝

金主義に通じやすくなる。

 だからといって、株式売買を規制すると投資資金の流動性が失われ

る。

 欲望は行過ぎるものである。

 その行き過ぎを法の規制にかけるべきであろう。

 自由市場といっても、マネーの量的支配者による寡占支配の実

がある。

 
 ファンドマネーによる支配を暴君のようにしないためには、所有と

経営の分離を徹底すべきなのではないか。

 

 株主議決権の要件として、3年以上の継続保有条件と、議決権行

使後三年以上の継続保有義務課するなどである。

 

 21世紀競争原理には、馬糞の風流が、良い肥やしとなろう。

                                      Bafun 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 子らの夏・・・ 危険な中華に手を出すな

2006年06月05日 00時15分23秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

※ リバイバル改訂版

 

 朝もやに  ファイト走れる  子らの夏

      馬糞 Bafun

 

 

 

 

 

  八月もあと何日・・・、と数える小学校の夏休み。

  朝靄を感じる早朝から、女子中学生のバレー部なのか、

 『ファイト、ファイト、ラッキーファイブ」などと声を合

 わせてトレーニングが始まった。

  午後からは久しぶりのどしゃ降りになったが、子供たち

 の声は、それまで続いていた。



  英語で声かけしながらやれば、学力もつくだろうにと思

 いつつも、夏らしいトレーニングの声に、しばしうとうと

 とした。

  老後は、そんな感じで肉体を抜けてゆきたいものである。



  長谷川慶太郎著『アジアが日本に屈する日』(ビジネス社)

 をぱらぱらと読み始める。

  まったく持って同感!そのとおり。

 

  チャイナは近い将来、分裂して、4つか5つに分断して倫

 理も道徳もない修羅場となるであろう。

  チャイナに進出している企業は命からがら逃げ出さざる

 を得ないだろう。

 


  そうした事態を予見している経済アナリストはTVに出

くる人間にはほとんどお目にかからない。

  自信たっぷりに大国中国とアメリカの時代になることを

信じて疑わないらしい。

  その点、長谷川慶太郎という人は、なんともすごい人だ

 と感心する。

  預言者のような貫禄さえも感じる。

 


  アジアとは、非常識な日本語ではチャイナとコリアを意

 味するようである。

  ちなみに、一人当たりのGDP(国内付加価値生産価格)は、

 日本が3万2000ドルであるのに対して、韓国は1万2000ドル、

 チャイナはやっと1000ドルにも達したらしい。

  しかし、これが天井付近であろう。

  日本とチャイナの経済格差は、戦後10倍に拡大したという。


 

  ついでに思い出した本がある。

  鈴木了司著『中国トイレ旅行記』。

 

  JTBでパックツアーを企画してはいかがだろうか。
  
  中国13億人の糞尿ともなると気が遠くなるような大国の

 重さを感じざるを得ない。

  鼻をつまんで関わりたくない『大国』である。

 

  「平和を愛する日本国民」であるならば、チャイナ、コ

 リアに手を出すな。
 

  「反日教育しているといっても、チャイナ共産党員だけ

 で、普通の人は関係ないよ」というチャイナびいきもいる

 が、国家に責任を持たない国民を信じる方がおろかである。

 

  食い意地を張って、中華に手をだしたら、食中毒ではす

 まなくなるかもしれない。

 

 

 Bafun 

 

 

 

 

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