今日発売の鉄道雑誌『鉄道ダイヤ情報』の11月号を買って来た。
撮影に役立つ情報がいろいろ載っているので、ほぼ毎月買っている雑誌である。
しかし、最近は昔に比べて自身に直接役立つ情報が減り、必要部分だけを本屋で覚えられる程度の事も多く、立ち読みするだけだったり買わない月もあるくらいだ。
だが、今月号は違う。
特集が、共に今年で100周年を迎えた都電荒川線と地元の阪堺電車。
どんな記事になるのだろうと、先月号での予告以来、今日の発売日を楽しみに待っていたのだ。
早速読んでみた。
両社の歴史と車両や沿線の紹介。
なるほど、ほぼ予想していた通りの記事である。
地元故に既知の情報も多いが、古い車両の写真も多数掲載されていて、なかなか興味深い。
そして取材ならではの車庫での集合写真。

一個人のファンではまず撮れない161形がズラッと並んだカット。
圧巻であると同時にチョッピリ悔しくもある。
私鉄特集と言えば大手のものが組まれる事が多いのだが、こうして地元の撮り慣れた鉄道の特集は、やはり嬉しい。
でも、雑誌で特集を組まれた後って、一時的に撮影に訪れるファンが増えるんだよねぇ。
まあ、安全に十分注意して、無茶さえしてくれなければ良いんだけど。。。

撮影に役立つ情報がいろいろ載っているので、ほぼ毎月買っている雑誌である。
しかし、最近は昔に比べて自身に直接役立つ情報が減り、必要部分だけを本屋で覚えられる程度の事も多く、立ち読みするだけだったり買わない月もあるくらいだ。

だが、今月号は違う。
特集が、共に今年で100周年を迎えた都電荒川線と地元の阪堺電車。
どんな記事になるのだろうと、先月号での予告以来、今日の発売日を楽しみに待っていたのだ。

早速読んでみた。
両社の歴史と車両や沿線の紹介。
なるほど、ほぼ予想していた通りの記事である。
地元故に既知の情報も多いが、古い車両の写真も多数掲載されていて、なかなか興味深い。
そして取材ならではの車庫での集合写真。


一個人のファンではまず撮れない161形がズラッと並んだカット。
圧巻であると同時にチョッピリ悔しくもある。

私鉄特集と言えば大手のものが組まれる事が多いのだが、こうして地元の撮り慣れた鉄道の特集は、やはり嬉しい。
でも、雑誌で特集を組まれた後って、一時的に撮影に訪れるファンが増えるんだよねぇ。
まあ、安全に十分注意して、無茶さえしてくれなければ良いんだけど。。。
