カトリック八王子教会の聖書クラス（夜＝神父様＋８名）の勉強は、前半の勉強の最終日。後半は、５月の連休あけから、勉強の後で、お茶飲みをしながらおしゃべりしました。
勉強は、ルカの福音１３章１節～９節。「悔い改めなければ滅びる」「実のならないいちじくのたとえ」です。聖書の言葉だけ読むととても難しく思えますが、あまり理屈にこだわらずに読むと、聖歌の歌詞じゃありませんが、「
いつくしみと愛があればどこにでも神はそこにともにいる」ということなんだなぁと思います。旧約の神と新約のイエスについてもわからないところなど質問が沢山でました。
やはりお茶のみをすると和やかになります。終わってみんなでご飯に行こうということになり、皆さん出かけて行きました。私はランチの材料を買うために行けずに、「行きた～～い！」とみんなを見送ったのでした。
木星がきれいに輝いていました。
