木曜日の夜は、鼻水がとまらず、早寝。金曜日はなんとか仕事ができた。いつもの薬をもらいに病院へ、「風邪ひいてます」と元気に言って受付をすませたら、なぜか看護婦さんが言い方がおかしいと笑っていた。
先生がどうしたのというので、「風邪で昨日は喉が痛くてきっと熱もあったと思う、でも目がかゆいから、風邪じゃないかもしれない」と自分で診察してしまったら、先生も「そうだね、風邪じゃ目はかゆくならないからね」と言っていつもの薬だけもらった。まぁ、随分元気になっていたからしょうがない。風邪薬ちょとほしかった。
元気と言っても、頭はぼ~っとするし、喉は重苦しい(喉は赤くないそうだ)、鼻はつまった状態でした。明日の買い物にスーパーによると、西の空に大きな金星が輝いていました。「がんばれよ~!」といっているようでした。
めったに病気にならないので、たまに風邪をひいてもわりに元気。それは明日仕事しなくちゃと思うからみたいです。明日は働かなくていいと思ったら、きっと寝込んでいるんじゃないかと思います。それと、「医者にいっしょに行ってやろうか」なんてやさしいから母は頑張れるのでしょう。とにかく元気になれて嬉しい。
久しぶりに、日曜日の朝ミサは休もうと決めた。日曜日、いい天気になるという予報(しっかり外れたよ)だったので、草むしりをしようと計画していたからだ。毎週主日(日曜日)は休んだことがほとんどないからなんか変な気分になる。でも休むぞと12時近くまで起きていたのに、体内時計は正確で、5時半に目がさめた。これって、「ミサに行きなさい」と言われたような気がしたので、リュックをしょって歩いて教会へ。ちょうどNさんが私の前を歩いている。そうか手話通訳するように起こされたのかも、ナザレのスタッフのところに帰りによって、きのう作ったジバニャンの折り紙をお孫さんのいるKさんにあげたら喜ばれた。今度、みんなで折り紙しようなんておしゃべりして帰宅。店は一日ひまでした。ネルを沢山ミシンかけしました。