書写で、童謡を書くのも楽しいですが、声を出してないなと思って、こたつに入りながら、歌を歌うことにした。
来週になると、リモートで家にいる時には歌えないから
「早春賦」(あやにく?調べたよ)「里の秋」「冬の星座」「冬景色」など、
YouTube 童謡 白鳥英美子の動画 は歌詞つきで、風景がとてもきれいです。
ちょと声が高いけど、声を出すのにいいのと、美しい日本の風景に心が安らかになります。
朝のラジオでも歌ってましたね「富士は日本一の山~~♪」きれいだけど声高すぎ!
子供の頃は、よくお風呂で大きな声で歌を歌ってました。父もよく浪花節~ドイツ語の歌まで 今思うと恥ずかしい、道路に聞こえてたんじゃないでしょうか
担当はアルト、稲川神父様と教会の集まりの後、月を見ながらおぼろ月夜を一緒にうたいました。「はるか~~ぜそよふく、空をみれば~~」と下のパート
鐡道研究所の合唱団では「フィンランディア」を混声合唱で、裏の中学の合唱団では、高田三郎「水のいのち」高田三郎さんはカトリックですから、典礼聖歌の曲も沢山あります。そこから教会の合唱に入ったのかな。昨年亡くなった私の代母のシスターも典礼聖歌を作曲しています。(ちょと自慢)
早く教会の聖歌隊で歌を歌いたいです。みんな元気かな
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます