先週、友人のKさんのブログに“座間のひまわりが見ごろ”という記事が出てました。
昨日のフジテレビ「とくダネ!」でもお天気コーナーの“天達(あまたつ)さん”が座間にやって来て、ここを紹介していました。
どこかの新聞にも載っていたそうです。
朝早め、といっても9時ちょっと前ですが家をでましたが、座架依橋南側にはもう駐車場いっぱい。
何とか農道の一角に車を停めることができ、まずひと安心。
ここにはカメラを持った人や家族連れが、「やっぱりね!」というくらい押しかけていました。
で、写真を取り始め、そうそうと思ってKさんに携帯で写メを送ったら、すかさず携帯にコール!!
...なな、なんと、ここに来ている、ですって。
こりゃ奇遇ですよ。
早速、合流!
家がすぐこの近くのKさん、さすが地元。
もっと広くてホントに最盛期の、しかも人がそれほど来ていないところをご存じ、と言うことで案内していただきました。
多分、「サイレン北側」というエリアだと思われます。
来てみて、なんという見事さ、最高、最高!!
最初に見ていたところなど目じゃないくらい。
感謝、感謝。
それにしてもひまわりという花は、インパクトがあります。
人を元気にしてくれる
ひまわりを撮りまくり、ひまわりをバックにお互いを撮ったり撮られたり、...。
曇っていて写真撮影には良かったのですが、なにしろ風がほとんど吹いていなくて、汗噴き出ることの凄いの何の。
以下、撮った写真でその素晴らしさが表現できているかどうか、甚だ疑問ではありますが。
いつものように写真をクリックすると、拡大表示されます。
座間のひまわり広場は何ケ所もあってトータル55万本。
それぞれ種まきの時期を少しづつズラし、下記のように長い期間、場所を移しながら楽しめるという工夫がされているとのことでした。
■栗原地区 7月下旬
■座間地区
座架依橋北側 8月上旬
座架依橋南側 8月中旬
サイレン北側 8月中旬から下旬
■四谷地区 8月下旬
<<太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回る・・・wikipediaより>>
若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。
日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。
この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。
その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。
なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。
テント販売していた<ひまわり焼酎>を買って帰りました。
・アルコール分25%
・ひまわり焼酎10%以上使用
【原材料】麦、ひまわりの種(座間産)
最後になりましたが、Kさんのブログ記事をリンクしましたので、ここも是非どうぞ。
(勝手にリンク、御免なさい)
http://kimp.tea-nifty.com/blog/2009/08/post-e373.html
昨日のフジテレビ「とくダネ!」でもお天気コーナーの“天達(あまたつ)さん”が座間にやって来て、ここを紹介していました。
どこかの新聞にも載っていたそうです。
朝早め、といっても9時ちょっと前ですが家をでましたが、座架依橋南側にはもう駐車場いっぱい。
何とか農道の一角に車を停めることができ、まずひと安心。
ここにはカメラを持った人や家族連れが、「やっぱりね!」というくらい押しかけていました。
で、写真を取り始め、そうそうと思ってKさんに携帯で写メを送ったら、すかさず携帯にコール!!
...なな、なんと、ここに来ている、ですって。
こりゃ奇遇ですよ。
早速、合流!
家がすぐこの近くのKさん、さすが地元。
もっと広くてホントに最盛期の、しかも人がそれほど来ていないところをご存じ、と言うことで案内していただきました。
多分、「サイレン北側」というエリアだと思われます。
来てみて、なんという見事さ、最高、最高!!
最初に見ていたところなど目じゃないくらい。
感謝、感謝。
それにしてもひまわりという花は、インパクトがあります。
人を元気にしてくれる
ひまわりを撮りまくり、ひまわりをバックにお互いを撮ったり撮られたり、...。
曇っていて写真撮影には良かったのですが、なにしろ風がほとんど吹いていなくて、汗噴き出ることの凄いの何の。
以下、撮った写真でその素晴らしさが表現できているかどうか、甚だ疑問ではありますが。
いつものように写真をクリックすると、拡大表示されます。
座間のひまわり広場は何ケ所もあってトータル55万本。
それぞれ種まきの時期を少しづつズラし、下記のように長い期間、場所を移しながら楽しめるという工夫がされているとのことでした。
■栗原地区 7月下旬
■座間地区
座架依橋北側 8月上旬
座架依橋南側 8月中旬
サイレン北側 8月中旬から下旬
■四谷地区 8月下旬
<<太陽の動きにつれてその方向を追うように花が回る・・・wikipediaより>>
若いヒマワリの茎の上部の葉は太陽に正対するように動き、朝には東を向いていたのが夕方には西を向く。
日没後はまもなく起きあがり、夜明け前にはふたたび東に向く。
この運動はつぼみを付ける頃まで続くが、つぼみが大きくなり花が開く頃には生長が止まるため動かなくなる。
その過程で日中の西への動きがだんだん小さくなるにもかかわらず夜間に東へ戻る動きは変わらないため、完全に開いた花は基本的に東を向いたままほとんど動かない。
なお、これは茎頂に一つだけ花をつける品種が遮るもののない日光を受けた場合のことであり、多数の花をつけるものや日光を遮るものがある場所では必ずしもこうはならない。
テント販売していた<ひまわり焼酎>を買って帰りました。
・アルコール分25%
・ひまわり焼酎10%以上使用
【原材料】麦、ひまわりの種(座間産)
最後になりましたが、Kさんのブログ記事をリンクしましたので、ここも是非どうぞ。
(勝手にリンク、御免なさい)
http://kimp.tea-nifty.com/blog/2009/08/post-e373.html
ここのひまわり畑は元気の発信基地のようです。
ただスバラシイとしか言いようがありません
元気をもらって熱血甲子園の応援をします
確かにここは凄いですよ。
映画の「ひまわり」のラストシーンさながら。
元気、もらいました。
でもいつまで持続するか...
元気、元気!!
ひまわりは元気をいっぱいくれる花です。
だから大好きですが、この場所に埋もれると
元気のエネルギーを吸収できそうです。
ひまわり焼酎も興味ありますね~
Kさんのブログ探索させていただきました。
ひまわり畑は見たことありますが、
ここまで大きいのはみたことありません、
インパクトありますね。
Kさんちも拝見致しました。
ひまわりで「眼福」
ひまわり焼酎で「口福」
座間と言えば、基地に結びつく地名でしたが、
これからはひまわりにしたいと思います。
そう、ここにいるとテンションが上がるように思います。
スケールもちょっと桁違いですし。
焼酎は麦焼酎そのものでしたけどね。
ひまわりは座間市の花で、ここはかながわ花の名所100選に選ばれているそうですよ。
座間は昔、住んだことがあります。
上水道に地下水を使っているので水は美味しいしとてもいいところです。