2月11日(金)
首都圏に大雪警報が発令された昨日は、朝8時頃からミゾレ混じりの雨が降り始めその後雪に変わった。しかしその雪はそれ程強い降りにはならず、埼玉県の私が住む町辺りでは積もるほどの雪にはならなかった。
今朝は「起きたら一面の銀世界」何てのをチョット期待したが、ベランダから外を眺めたら朝陽を浴びたいつもの街並みが広がっていた。関東地方での雪は「百害あって一利無し」、喜んでいるのは小っちゃな子供と犬や私ぐらいなものです。天気予報は外れたが、世間の人にとってはホツとした大歓迎の外れだったのではないでしょうか。
いつもの街並みでガッカリ?