7月17日(月)~18日(火)
標高1600mを越える信州霧ヶ峰高原は、夏涼しくて風光明媚な所です。それだけに、多くの行楽客で賑わっていました。宿泊したのは、下諏訪町のユースホステル「ユーペンハウス」です。以前泊った時にフレンドリーな雰囲気とリーズナブルな料金が気に入って、又訪れたいと思っていたのです。
日中の諏訪湖畔は関東平野とさほど変わらぬ猛暑でしたが、朝夕、そして夜になると凌ぎやすい天気で快適な一夜を過ごす事ができました。霧ヶ峰高原のハイキングを終えた後は、諏訪湖畔近辺の観光ポイントを幾つか巡ったので写真でチョット紹介してみます。
霧ヶ峰高原、富士見台付近のニッコウキスゲ群落
白樺湖畔から車山(左奥の山)方面
下諏訪町のユースホステル、ユーペンハウス
朝方の諏訪湖
旧中山道沿いの歴史を感じさせる民家
諏訪大社秋宮本殿
本殿脇に立つ、秋宮一之御柱
秋宮大鳥居前に設置されたオルゴール時計(定刻になるとメロディーが演奏される)
旧中山道の宿場跡地
宿場の本陣跡
諏訪大社春宮の大鳥居
春宮の本殿
本殿脇に立つ春宮一之御柱
春宮近くに鎮座する「万治の石仏」を再訪
旧中山道、和田峠下の茶店跡
・・「初夏の諏訪、万治の石仏お出迎え」・・