透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

野幌森林公園と卓上四季と新北のうた暦と

2023-12-26 19:03:03 | 日記

雪のち時々曇り。最低気温-8.8℃、最高気温-0.3℃。

午前中、野幌森林公園を歩いてきました。

長靴は履きやすくて滑りにくいので最近とみに好きになっているのですが、ただ、緩めでフィット感がない分、長い時間歩くと疲れが溜まりそうです。

ファッション性も今一つかもなどと追加を並べ立てると、日頃お世話になっている長靴に対して失礼だという思いが湧いてきました。

ファッション性豊かな商品もあるので、今後、心して良い所だけを取り上げることにします。

身近なものほど、良い所に目を向けたいものだと・・・・・・。

年の暮れに思うのは今年よりも来年が良い年であるようにということなのですが・・・。

卓上四季に取り上げられている「いじめ」の向かう先はどうなるのでしょうか。

「ビラウド」に掲載されているという詩の一節に心を揺すぶられました。作者は藤井貞和氏。「ビラウド」とは「愛される人」を意味するのだそうです。

詩の語り手は自ら命を絶った少年で作者の息子さんのお友達だったとのこと。

自死した少年の言葉を藤井氏はおよそ10年の歳月をかけて聴き取ろうとしたと後書きに記されているそうです。


おかあさんのために

ぼくはもう少し

強い子でいられて

「いじめ」なんかに

負けないで

もしもいられたのなら

今日は二十三歳の誕生日です

と言えるのに

おとうさん

あれから十年がたちましたね


忘年会で痛飲した次の日の味噌汁の味はたちの出汁でたいそう美味しかったでしょう。

ワタクシにとっては忘年会もたちの味噌汁も遠いものとなりました。

でも、情景はよく分かる気がします。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

コメント
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