sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

ランプシェード2  布野ダッシュ村尾道分村発

2012-09-14 18:24:11 | 灯のアート
  さてどうするか・・・花器にするのか?

 
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 昨日に続いてランプシェード作りに若い先生のところへ。

 4時間黙々と休憩もせず頑張ってやっと高さ30センチに、多分16センチほどアップしたはずだ。

 しかし疲れは少々ではない、一つはズーと立ちぱなしで作業していること、もう一つは高くなると自分の腕で引っ掛けそうになる、これに随分と気をつかう。
 
 更に昨日も今日も午前中ミニログの拭き掃除&塗料塗り、その後の陶芸で気を使い夕方帰ってきたらクタクタ。

 しかしまだ予定の半分の高さ、明日では全く仕上がりそうにないので、来週布野ダッシュ村から帰還して続きを作ることになる。

 その布野ダッシュ村への帰還も明日から雨とかで迷っている、雨では草刈も秋野菜の植え付けもできないので・・・・

 更に迷っていることが、ランプシェードを作るつもりで始めたのですが、だんだん仕上がってくると重厚でどっしりしたものに、先生曰く花器にしたらいいもになりそう、市美点に出せるデーとおだてる。

 ウーン言われてみれば重厚感、ランプシェードよりは・・・・と迷いだした、更に穴を空けたら仕舞いじゃけーねー

 で、今改めて写真見ながら悩んでます。

 明日の昼までに結論出さなくては・・・・

 

ランプシェード  布野ダッシュ村尾道分村発

2012-09-13 18:42:35 | 灯のアート
  本日の成果 一升枡ではありません・・・

 
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 今日から遠ざかっていた陶芸を始めた、始めたというより中型のランプシェードを作り始めたのだ。

 実は向東のそれも車で10分ほどのところで、若い陶芸家が頑張っていると聞きランプシェードを作らせていただくことに。

 初日の今日は型紙で色々検討したイメージをお話し、紐で作るのではなく土で大きなブロックを作りスライスして中をくり抜き積み上げることに。

 というのも、既に紙では作っているランプシェードの小型版で、筒は四角で上にいくと90度から180度捻っているというもの、轆轤でも板でも難しく紐では角が巧く出ない、そこでくり抜きでやることに。

 で、頑張って・頑張って積み上げましたが本日の成果は15センチほど、しかしいイメージしたねじれ角度が出てまずまずの感じ。

 3~4日くらい掛けて積み上げ、その後模様を打ち抜くので4~5日掛かるイメージ、乾燥前で24センチ角で高さ60センチをイメージしている。

 さて、どうゆうできばえになるか、大いなる楽しみ。

 ミニログのそば工房で、アクセントに使おうと思っているが壊れるか?

 また、仕事増やしてしまって・・・

 

かずらのランプシェード           尾道分村発

2009-02-27 11:20:56 | 灯のアート
  かずらのランプシェード いい感じでしょう?

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 今日は「かずらのランプシェード」のご紹介。

 布野ダッシュ村の玄関から上がった廊下に置いている、よくこられる方はご存知のあのランプシェードです。

 ただ、夜ランプの点いた状態を見られた方は少ないのでは?、夜はこんな状態になりますいい感じでしょう。

 このランプシェードを作ったのは、布野ダッシュ村に通いだして2ヶ月目のころ、つまり平成14年11月から12月と思います。

  反対側からフラッシュを焚くと 骨組みはこんな感じ・・・ランプの下付近で枝を組み合わせてます・・・これ苦労しました。

 素材は見てのとおり極めてシンプル、かずら、木の枝、竹釘、たこ糸そして照明器具のみ。

 しかし製作準備には随分時間・手間が掛かっています、支柱になっている3本の樫の小枝、この小枝は3年まえから切って乾燥させていたもの。

 かずらは1年前に取っていたもの、かずらを止める竹釘は竹を切って1本1本削って作る・・・

 そして支柱になる小枝の皮を剥ぎ、枝どうしが合う組み合わせを探します、ここまでの準備段階でほぼ出来たといってもいいのですが・・・

 後は支柱にかずらを巻きつけ竹釘で止め、ランプを吊り下げれば完成。

 準備ですねー、突然思いついても素材がないと・・・

 まだ紹介していませんが当時「行燈」作りを、その行燈の支柱に使うのに樫の小枝を随分乾燥させてました。

 その一部を活用しただけ・・・というのが真実ですが。

 行燈、ランプの傘、スタンド等・・・順次紹介していきます。


 

満月 灯のアートと競演!?

2008-10-17 11:15:29 | 灯のアート
豆電球ではありません・・・月です。

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 まず写真をみてやってください、布野ダッシュ村特注のランプシェード二つの間に満月が・・・誰ですか小さい電球を点けているのだろう?と言っているのは。

 小さいですがこれ正真正銘のお月さんです、もう1枚の写真を見れば月が移動しているのがよく分かります、何故?トリックはランプシェードの方が窓ガラスに写り満月は本物です。

 下のランプをつけても写っています、少し月が上に。
 これでお分かりでしょう・・・窓枠が写ってます。

 この珍現象のことの起こりは、昨晩7時40分頃お酒片手にパソコンを見ていてふと頭を上げると澄み切った空にまるいお月さん、おー満月かこれは写真に・・・ということで三脚をセットし連写。

 しかし寒いので窓ガラスを一旦閉めたところ、窓ガラスに室内のランプシェードが写りその間にお月さんが これは撮らなくては・・・で撮ったのが前出の写真です、思ったより月が小さく目で観た感じとは違いますが・・・

 まったく偶然の現象です、空に向けたカメラの角度、ガラスに写ったランプシェード2つの間に丁度 月が昇る時刻、何よりカーテンを締めてなかったことです。

 その後角度を変えたり、ランプ2つを点けたり色々やってみましたが最初の偶然ほどにはなりません、そのうち月は屋根の上に上りカメラの視界から消えザ・エンドに。

 実際の月はこんな感じでした・・・7時50分ごろ

 8時30分ごろ・・・これで止めました。

 お月さんもよく考えると満月でなく多分1日過ぎた十六夜では?

 珍しいので思わずブログに打ってしまいました・・・・

 さぁ今日は蕎麦の出汁をとった後の昆布で佃煮を、かつおでふりかけを製造?します結果は明日のお楽しみ・・・

大型ランプシェード完成!!

2008-09-24 18:17:26 | 灯のアート
見事な灯のコラボレーション

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 世の中は新総裁だ、組閣だ、新内閣だと騒々しいようですが我布野ダッシュ村も負け時とこちらはバタバタしています。

 朝7時からコーヒー片手にランプシェードの紙貼りです、11時から楽農町づくり事業組合の升井さんと先般お話があった3反の1枚田を視察?にいくため、それまでに完成しようと早朝より作業です。

 幸い遅れることなく完成し予定どおり升井さんと下布野の休耕田を視察に、現地では楽農町づくりの向井さんがまっておられ経過や借りるとすれば・・・のお話をお聞きしたのですが・・・

 何せ約3反、種を撒くのはともかく蕎麦刈り・脱穀を現状のようにオール人力でやっていたのでは不可能です、刈り取りが米のコンバイン等で出来るのか等々の機械化、人がどの程度結集できるか等について検討してみてのこととなりました。

 ついでに三次まで出てユーホーで買い物し、布野ダッシュ村に帰って遅い昼食した後は裏の柿が随分落ちてますので撤去作業です。

 升井さんとの待ち合わせ場所の布野町生涯学習センターのご婦人によると柿が随分落ちているが早く始末しないと狸が出てきて熟柿を食べて散らかすよ・・・既に出てきて大きな糞やらかじった後がありますので・・・

 早速撤去作業です、200個くらいは十分落ちてました全て回収しコンポストへ、しかし渋の匂いと熟した匂いでなんともいえない感じです、落ち方が激しいので虫か何かにやられたのでは・・・全く予防してませんので。

 撤去した熟柿 あるはあるは・・・・匂いはするは・・

 その後やっと昨日の続きの「千歯引き」の復元作業です凸凹の穴をようやく2つ作ったところで夕方です、待っていた夕方・・・・そうです完成したランプシェードの点灯式です。

 完成  1.8メートルの大作完成です。

 点灯! 定位置は酒置き場の上

 まだ太陽が見えないだけで明るいのですがカーテンを閉めて点灯です、どうです綺麗でしょう飲み屋さんの雰囲気と思いませんか?本日完成した大型ランプシェードだけでなく天井の2つも付けて灯のコラボレーションです。

 2つ点灯 これでもいいのでがやはり3つ点灯ですね!

 見事な灯のコラボレーションとなりバタバタした1日の疲れが取れる感じです。
 
 そうだ、今日は これで一杯だ!!

 

 

大型ランプシェード作りの再開!

2008-09-22 16:19:56 | 灯のアート
  1年振りに工事再開  工事中の札のままでした・・・

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 昨年の9月から10月にかけてランプシェードの大作を作っていましたが、蕎麦の刈り入れ等で忙しくなり約7割の出来でそのまま中断していましたので、今年は蕎麦の刈り入れ前に仕上げるべく工事?の再開です。

 高さ1.8メートル、幅30センチ角で上部から下部にかけて90度ねじてあるという大作?です、まぁこぎれいな飲み屋さんにあるランプシェードと思ってください。(言葉でイメージがわかねば写真を見てください)

 昨年は牛乳パックで36×90センチの和紙12枚を膨大な時間と労力を掛けて漉き、そのうち半分の6枚は萌黄色にすべくヨモギの葉を擂り潰した水に浸けて漉くも乾くと何故か薄い黄色になるという失敗をしながら準備したものです。

 更に枠は1.6ミリの針金で30センチ四角を7個作り、同じく30センチの針金で半田付けしながら捻れた立方体を作り仕上げにラッカーを吹き付けるという手間のかかる作業をしました。

 膨大な時間と労力を掛けて準備したのですが、冒頭言いましたように10月末で中断し以来「工事中」の札をぶら下げ布野ダッシュ村を訪れる方々から「いつ完成するの?」と問われてました。

  あと8枚和紙を貼れば完成ですからいつでも出来そうですが出来ていません、今週中に仕上げる予定で遂に今日工事を再開しました。

 8枚張るだけと言いますがこれがなかなか・・・・まず枠より大きめに漉いた和紙を切るそして枠にボンドを割り箸で塗り、大きめの和紙を軽く貼り付け4辺の枠端から飛び出た部分に1~2センチ間隔でハサミを入れる。

  七つ道具? 道具と言う程のもの無しハンドメイドで・・・

  仮貼り付けの状態 このあと水を浸けてちぎる。

 ボンドが少し乾いたところで枠から飛び出しハサミを入れた和紙部分に、小さな綿を巻いた棒で水を浸して軟らかくし手でちぎって仕上げるのですから、1枚貼るのに約1時間半係ります。

  本日終了 あと5枚です。

 本日は3枚で勘弁です・・・・完成は明後日か??

吊り天井型ランプシェード

2008-05-04 12:21:06 | 灯のアート
  完成した吊り天井式ランプシェード

  大型サイズの和紙漉き

 今日は吊り天井型のランプシェードの作り方を紹介します、簡単にいいますと天井から障子をぶら下げその間にランプをつけたものです、布野ダッシュ村では名前がないので「吊り天井型ランプシェード」といってます。

 作り方は①和紙を漉く、②障子型の枠を作る、③枠に和紙を貼る、④天井にランプをセットし出来たランプシェードを吊り下げて完成です。

 まず①和紙の漉き方ですがこれは この日記の4月29日で「和紙づくり」として紹介してますので参照ください、ただひとつ補足があります通常はトロ箱(セメントを練るプラスチックの箱)にドロドロにした牛乳バックの和紙の基を入れ漉くのですが今回作る1メートル超四方の枠が入るようなトロ箱はありません、そこで方法は2つ ブロックと材木を組み合わせて上からビニールを敷き小さいプールを作り漉き枠で漉くか逆にブロックの上にすのこを敷き漉き枠をセットし上から和紙の基をひしゃくで流してやるかです、布野ダッシュ村ではすのこ式で今回漉きましたこの欠点は厚さに濃淡がでることです、すのこ式で漉く人に注意 買って来た木材すのこは必ず水に浸けて灰汁・汚れを落としてください私は横着をしそのまま使用し和紙に茶色のしみがでてしまいました。

 ②障子型の枠作りですがこれは古い本当の障子の枠があれば一番いいのですが一畳分そのまま使うもよし、下側の板やガラス部分を切り落とし半畳で使うもよしです、布野ダッシュ村(私が勝手に言ってるだけです)では桐の板で1メートル四方の枠を作り縦・横とも中に2段の珊をいれ9マスの枠を作りました、ポイントはなるべく軽量に作ることです。

 ③枠に和紙を貼るにはあまり理屈はいりませんが貼るのりは漉いた和紙がどうしても厚めになりますので普通ののりでは和紙が反って巧くいきません、布野ダッシュ村では木工ボンドで貼ってます また貼った和紙の枠から飛び出した部分の処理ですがカッターでもかまいませんが飛び出した部分に指か小さな布で水をつけてやりちぎってやると簡単に処理でききれいになります。

 ④後は天井に好みの電灯をセットし出来上がったランプシェードを天井から釣り糸で吊り下げて完成です、布野ダッシュ村では100ワットの電灯を2個使用しています、夜つけますとなんとも言えない暖かい灯をかもしてくれてお酒がすすみます。


和紙づくり

2008-04-29 07:49:15 | 灯のアート
 乾燥しているところ

 完成 これは左端に押し花を入れて漉いてます

和紙作りを紹介しますが和紙といっても三椏、コウゾウ等で作る本格的な和紙ではありません、まだ布野ダッシュ村では三椏等を栽培してませんので牛乳バックで特大サイズの和紙を作っています、そうよくハガキ等作っている牛乳パックですこれで用途によりますが大きのは1メートル四方、普通は35センチ×100センチサイズの和紙を漉きます。

 まず空き牛乳パックを多数用意します、一度に用意するのは無理ですからきれいに洗って随分前からとっておきます(布野ダッシュ村では毎日牛乳を飲む人に収集を依頼してます)その牛乳バックを開いて10センチ角に切り水に一晩以上浸けておきます。

 ここからが辛抱ですが浸けたパックの両面には薄いビニールが貼り付けてありますのでこれを丁寧に1枚づつ剥がします、剥がすコツは水の中で剥ぐことです切り口のビニールと紙の間に水を浸透させるとスーと剥がれます、失敗するとビニール側に紙が貼りつき紙があまり取れません。

 量の目安ですが前述の35センチ×100センチで空きバック5個位ですが、人によって剥がし方が違いますので一概にいえません、次に剥がした紙を1~2ミリ程度にハサミで切ってきれいな水に一晩浸けます、今度はビニールがあまませんのでどろどろまではいきませんが溶けてきます。

 次に浸けた紙を水ごとジューサにかけます、するとどろどろ状態になりますが一回では駄目です水を追加して最低2回はジューサにかけます、これを丁寧に行うほど木目の細かい和紙になります。

 どろどろになった紙をトロ箱(プラスチックのセメントを練る箱)に移し水をトロ箱の半分位になるまで足してやります、後は漉くだけですが漉くには漉き枠がいります布野ダッシュ村では木材と網戸の網で作っています、網目は細かい目で枠は仕上げたい大きさのものをあらかじめ作っておきます、網をピンと張ること枠のサイズは仕上げたいサイズより1~2センチ大き目に作るのがコツです。

 できた漉き枠でできるだけ薄くそしてまんべん(均一)になるように漉いて後は天日乾燥して完成です、乾燥するとき最初は水平で乾燥しますほぼ乾燥したら垂直でもかまいません、漉くとき慣れないと濃淡が出ますので何回も水にもどして漉いてください、まあー濃淡があってもランプシェードになったときには結構味がありますが・・・・

 以上長々と述べましたが最後に この工程を1日とか2日で行うには無理がありますのでまず和紙で何を作るか決めてサイズ・枚数を計算し漉き枠を事前に作ります、また牛乳パックのビニール剥がしは時間がかかりますので剥がした紙を一旦乾燥して紙の状態で保存しておくといつでも使えます、(布野ダッシュ村では乾燥紙をストックしています)事前の準備が必要ですので十分準備して作ってみてください。





始めての和紙のランプシェード創り

2008-03-27 14:10:52 | 灯のアート
 蕎麦と同じくらい努力して取り組んでいるのが和紙(といっても牛乳パックで作った和紙)によるランプシェード創りです、今回は6年くらい前に始めて創った球形のランプシェードを紹介します。

 竹籤で枠を作り和紙を貼るというものですが、写真でお分かりのように牛乳パックで作った和紙が足らず最後は本屋さんの紙袋の紙を貼り付けて仕上げています、これで結構電気をつけるといいムードになります。

 苦労したことは竹を切ってきて竹籤を作り竹籤で横の輪を順番につくり、縦の竹籤で球形を作るのですがまず輪が正円形にうまくできないことです、無視して無理やり縦の竹籤でまとめると変形の髄円形になり何回かやり直しました。

 また意外に無かったのが白熱電灯用のペンダントのプルスイッチ付ソケットでした、私は家にあった古いペンダント型の電灯をばらして使用しました、更にこのソケットを竹籤の枠に取り付けるのにもひと苦労しましたが結局細いアルミ線で固定しました、また最下部は電球が取り替えれるくらいの円形にしておくのもポイントでした。

 後から分かったことですが、竹は切ってすぐはよくしなりますが日にちの経過とともにしなりにくく硬直するということでした、極端に言えば細工は切った日にやっておけということです、私は当時サラリーマンしてましたので土日作業で3週間くらいかけてますので最悪の状態で曲げてたと思います。

 色々試行錯誤しながら創った始めての和紙のランプシェードですが、現在も本屋の紙袋を貼りかえることもしないで布野ダッシュ村(私が勝手にしょうしているだけ)の奥の8畳で活躍しています。

 この他に行灯、蛍光灯のランプシェード、スタンド等を作り現在は昨年10月より高さ2メートルの吊り下げ型のランプシェード(よく飲み家さんにある・・・)を作っています、雪のある間中断してましたが解けましたのでそろそろ仕上げににかかろうと思っています、いずれこれらも順次アップしていきます また牛乳パックや白菜で作る和紙の作り方のアップしていきますが今日はここで終わります。