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新年の初仕事は薪づくり、そう薪ストーブ用の薪なのですが、年末に近所の造園業の方から、伐採した木で薪になるのがあれば、持って帰っていいとのお話あったのですが、そのまま正月を向かえ今日とりかかった次第。
その造園業の方も、大型の植木を伏せている場所の移動を余技なくされ、かなりの本数をバッサリ・バッサリと倒され、村長はその伐採された木を物色し、薪になりそうなものを40センチから45センチに輪切りにする。
するはずでしたが、チェンソーの機嫌が悪くシック八苦、まずチェンソーの刃が磨耗して切れないこと、こちらの方は造園業の本職の方に作業場までいって、手ほどきを受け一通り目立てを施工。
さすがシャープな切れ味に戻ります、もう一つの問題は一度チェンソーを起動させ、使った後止めて再度起動しようとすると、なかなか起動しないこと、プラグがすぐ被ってしまいプラグを掃除しないと駄目。
今日も数回プラグ外してライターで焼いて起動、こちらの方はどうもプラグを交換したほうが早い感じ、いずれもが村長の使いぱっなしの手入れ無しが原因でしょう。
今後庭木の伐採が続くことを考えれば、ここはプラグの交換のみでなくチェンソーの刃も、予備として確保しておかねばと反省したわけ。
そうゆうトラブルがありながらも、1日で終わったのは伐採してあったことに加え、近所のOさんの支援があったから、見るに見かねて手伝われたのでしょうねー、おかげで輪切りから運搬まで出来ました。
薪ストーブを設置するんですよーというと、ここでかーとやや不思議な返答が帰ってきますが、皆さん興味も含め色々支援していただけます。
ありがとうございました。