外側から見ると・・・
先般から少しづつやっている西側の生垣の枝落とし、本日朝から頑張って随分と枝落としました、ついでに全部落とそうとすると、女房殿からのブーイング、枝を落とすと道路から丸見え。
内側から見ると・・・今まで生垣があるので全く気にしていませんでしたが、通行する人や車から庭の中が丸見え、しかも風邪もスースー吹いて、そこで女房殿が「もうその辺で止めたら」になったわけ。
ほんとカイヅカの枝が無くなって、庭から外を見ると風景が変わって見えるから不思議、更に夕方になると犬の散歩で多くの人が通るのですが、その人たちと目があいそうな感じ。
そこで、目隠しというかボロ隠しに、通行者の目線の位置にプラスチックの波板を張ることに、ところが波板5枚ほどいるのに新しいものは1枚、後数ヶ月の命の家にお金を掛ける気にはならず。
古い古い波板をひぱっり出し、それを洗いもせず直接カイヅカの木に打ちつけることに、一人で疾駆八苦していると、近所のOさんが手伝って下さり以降はスムーズに目隠し作業が終了。
この夏ごろには枝だけでなく、根元から切る運命のカイヅカ、枝を落とさずそのまま置いておけばよかったと思う反面、いやいや道（道路ではなくあくまで田舎の道）を通る軽四がとおりやすくなったはずと思う。
今まで軽トラがなく通ったことが無かったのですが、軽トラを手にいれ通行してみるとバックミラーに枝が当たることが判明、皆さんに知らないうちに迷惑掛けたと思い切ったわけ。
まぁなんとなく、いいことをした気分になるから不思議、タイガーマスクほどではないのですが・・・・