3区から4区、次なる中継所は小田原。
コースは平坦ながら、信号待ちもあまりなく、(このころには信号でもなんでも停まりたいのだ)
ずっと走り続けなければならない。
小田原中継所の先のセブンは休むつもりなのだが、そのセブンまで一回の休憩で行きたい。
と言うことは『箱根〇km』の標識も最低でも10kmは切る所まで進みたいとY田隊長からの戦略。
〇kmはこの相談の時点で多分16kmだった。(ちょっと . . . 本文を読む
いよいよ3区突入。
海に向かう道。
国道1号から県道30号へ入り、遊行寺の坂を下り、藤沢橋を越え、海へ。
この『海へ』にロマンを感じる私(^^ゞ
こういう一言と言うか感じる思いとか、ただそれだけのために走るのです。
藤沢駅を越えた東海道線を越える陸橋 6:17
この陸橋を越えて、浜須賀で海へ出るまでの間に
どこの学生か、たすきをかけて、箱根駅伝の試走練習だろう。
ものすご . . . 本文を読む
これは共に走る『共走』
練習でも競争でも競走でもない、『共走』なんです。
そんな想いがある緑鬼の中の人、Y田君が立ち上げた箱根駅伝の往路を一発で走ってしまおうというイベントも早や5年目。
2012年にY田くんが思い立ってWさんを誘って箱根駅伝の往路やらないかと突然決まり
芦ノ湖まで二人で走ったそうな。
そこから翌年も数人で走り、
2014年、私、初参加ですw
2015年は大人数でがんばった。 . . . 本文を読む
ヤバかった、ヤバかった、ヤバかった~
ほんま、冷や汗もんやった。あきらめかけた。けど、なんとか持ちこたえた。
そんなレースでした。
さて、朝。
自宅駅の始発に乗って、4回乗り換えての鈍行の旅、西那須まで3時間45分なり。
山手線のホームに出たら、目の前にmoboさんがいたっ!!で、会場までご一緒していただき、鈍行の旅も
たのしいものとなりましたww
実は去年はスタート地点でばったりしたのよね . . . 本文を読む
初めて『大山登山マラソン』出走してきました。
今までに何度か出てみたいなぁと思っていたのですが、いつもうっかりぽっかりエントリーしようと思ったら
締めきっていたり、忘れていたりでいまだ出たことなし。
大山自体には何度も行っているのですが(ここ数年は行っていないけれど)
大会は、今回、初めての出走です。
で、申し込んでいたのにも関わらず、前日、ブルベを申し込んでしまったわけで。
ま、大山自体 . . . 本文を読む
ああ、まだゴールしてなかった。
もう1週間経ってしまったけれど、後半からゴールまで。
ハーフ通過は1時間46分ちょっとだったと思う。
(あまり見ていない)
ううっ、まだもちろん諦めているわけではないが、現状としてここから上げていく力はない・・・
ただひたすら我慢して、耐えて、なんとかこれ以上垂れないようにがんばるだけ。
痛いしんどいきつい、どんどんネガティブモードに入って行ってしまった・・ . . . 本文を読む
今回で3回目の当選、出走~♪
1回目は2009
2回目は2011
でも実は過去2回とも、ウルトラの練習の位置づけで自宅から18km走って行ってのスタート。
で、今回、初めて電車で行った~。ちゃんと東京マラソンをフルマラソンとして走るっ!!
なんとなく案内は読んだつもりだった。
で、新宿に行けばいいのだと思って、電車に乗った。
山手線に乗り換えて新宿に行こうと思っていたら、走る格好をしたシ . . . 本文を読む
アプローチは横浜発着バス。
起床4時10分すぎ。
起きてすぐにお餅を焼いて磯辺餠2個とミロ牛乳食べる。
おトイレは反応なし(-_-;)
ほぼ走るウェアに重ね着して、5時すぎの電車に乗り、横浜へ。6時10分発が少々遅れて15分過ぎ出発。
バスの席は決められているのだが、たまたまお隣になった女性の方とおしゃべりが弾む♪
そのお方、年齢も近そう。お話を聞くとランニングを初めて3年だか4年だか。 . . . 本文を読む
去年は申込みそびれたこの大会、2年ぶり。
2014はトイレでえらい目に会ったから、今回は福生公園でトイレいっとこうとココロに決めたw
牛浜 9:10着
で、実は右も左も全く覚えていないのだけど、人の流れに着いていく。
ゾロゾロ~
で、角の福生公園でおトイレ。
ここは女性2個しかなくて、5,6人並んでいたのだが、2014年のトイレ行けなったことが頭によぎり
ずいぶん待ったのだけど、 . . . 本文を読む
去年もきつかった~、さすがに『花の二区』と言われるだけに走りがいがある。
鶴見から横浜を越え、淡々と進み、地味にしぶとい権田坂、新道バイパスの塀に囲まれたアップダウン。
あとはどんなんだっけか。
しかし去年とてもきつかった記憶があったので、それなりの覚悟をしていたのか
今年のほうが楽だった気がした二区だった。
ここでトイレ休憩。高島町トイレ4:18
横浜を越え、だんだん信号も少 . . . 本文を読む