「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

2ちゃんねらーの罪科

2008年02月11日 22時30分11秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 2ちゃんねるで、新風舎問題・被害者のコミュニティに対する

 誹謗がエスカレートしています。

 被害者のために東奔西走している 管理人さん対しても、

 揶揄や中傷の 嵐になっています。

 管理人さんは百戦錬磨なので 全く動じていませんが、

 この人のお陰で 僕らは言葉にできないほど 救われているのです。

 事実を知ろうともせず、人の誠意や善意などを 微塵も解さない輩が、

 無責任な悪態を まき散らします。

 ネットの知識ばかり バカみたいに詳しくて、

 IDを解析して 書き込み主を推定したり、邪推して 攻撃を加えたりしています。

 被害者を装って、「被害者の会」 に 潜入している 悪党までいるのです。

 そういう手合いがいるから、

 新風舎の被害者に対する 誤解や偏見も 助長されてしまう。

(2ちゃんねるが 全てゴミ溜めではなく、中には 鋭い見識もあるそうですが、

 今回のスレッドは 戯れ言のオンパレードです。)

 「世界仰天ニュース」 の ボーダーの出来事でもそうでした。

 不誠実なプロデューサーがいるから、

 あのような 無責任で邪心の 番組を作ってしまう。

 その罪を理解できない 人間達がいるから、BPDの人たちは より傷つけられる。

 でも、決して世の中は そういう愚か者ばかりではありません。

 物事を正しく、優しく 見つめられる人たちは、必ず沢山いるのです。
 
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2ちゃんねるに 「境界に生きた心子」

2008年02月10日 21時36分48秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 2ちゃんねるで 新風舎倒産のスレッドがあって、

 僕の記事が コピーされたり、応酬のネタに されたりしてますね。

(σ (^^;)普通2ちゃんねるなんて 見ないんですが、本当に偶然 見つけました。)

 ただし コピーした人物は、

 まともな情報を 提供するつもりで 書き込んだように読めます。

 もっとも、何の断り書きもなく

 ただ コピーをアップしてるだけだし (もちろん著作権侵害)、

 HNは全員が 「名無し物書き@推敲中?」 なので、

 書き込みの主語が誰なのかさえ 読むほうは分かってないんです。

 誰に向かって言ってるのかも 不明な状態で、お互い意味のない けなし合いをし、

 なんで あんな虚しい書き込みに 時間を費やす気になるのか、ため息が出ます。

 以前 2ちゃんねるに、僕への中傷が 書き込まれたようで

(犯人は分かっていますが、書き込み自体を 見ることはできませんでした)、

 僕の所へのアクセスが 爆発したのですが、今回はそれはないですね。

 まあ、無視するに限ります。
 
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契約した部数を 刷っていない? 

2008年02月09日 23時06分49秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 新風舎は 著書の契約部数を 実際は刷っていないのではないか、

 という噂もあります。

 先日ミクシィに、拙著の在庫数が 思ったより相当少なかった と書いたら、

 「境界に生きた心子」 も 本当は5000部 刷られていない可能性が

 あるのではないだろうか、というコメントをいただきました。

 裏話になりますが、そのコメントへの返事を 転載します。 (^^;)

-----------------------------------

 「境界に生きた心子」 の 最初の契約は500部で、

 僕が支払ったのは その分だけです。

(その金額が適正かどうか という話ですが、この本に関しては

 僕はただ 世に出したい一心で、金銭的なことは 度外視しています。)

 増刷の分 (4500冊) は 新風舎の支出で、

 新風舎が その数をごまかして 僕に言ったとしても 意味がないので、

 それはないと思います。

 新風舎からは3ヶ月ごとに 実売数の報告と、印税の振込がありますが、

 昨年9月の時点で 実売数が約3000部。

 その前の3ヶ月の 印税まで振り込まれていて、それ以後は 報告がありません。

(この頃から、社員の給与の支払いも 滞り始めたようです。)

 その後も、Amazon を見ていると 拙著はある程度 コンスタントに売れていますし、

 市場に出回っている分も あるのでしょうから、在庫は千何百だと思います。

 それまでも、書店から返品されてきて 汚れたりしたものは、

 カバーを取り替えるなどして 再出荷を繰り返していたそうですが、

 それができなくなったので、

 新品として出荷できないものが 相当数はあるのだろうと思います。

 新品が200余りだと聞いて、素人考えで 少ないとは思いましたが、

 実の所は分かりません。

 ただ、口先だけで実際は 5000刷っていないということは、

 拙著の場合 ないだろうと思います。

 ご心配いただいて ありがとうございました。

 またよろしくお願いいたします。m(__)m

--------------------------------------

 余談ですが、出版前に担当の編集者から、編集会議の経緯を 聞いていました。

「初版の部数が 増やされることになった」

「今 3000にするか5000にするか 検討している」

「営業の人間が 強く推してくれている」

「社長は、そんなに刷って大丈夫か、と言っている」

 で、最終的に 5000になった次第です。 (^^;)
 
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「境界に生きた心子」 が 帰ってきました。

2008年02月07日 23時52分28秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 今朝、新風舎から 「境界に生きた心子」 が 送られてきました。

 比較的 早かったですね。

 状態は良好で、200冊に おまけが2冊入っていました。

(不備があったのは、佐川急便のおじさんが

 着払いのお釣りを 渡し忘れかけたくらいでしたね。( ^^;))

 無事に届かない 可能性もあるという、

 一抹の不安も ありましたが、ひとまずは 胸をなでおろして 一段落。

 でも、本来 する必要のなかった 心配と出費でした。

 これから 拙著が無事に 読者の元へ渡っていくか、不安は続きます。
 
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Amazon 「e託」 可能に

2008年02月05日 19時50分17秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 先日の記事に、Amazon の 「e託」 という販売方法が

 使えなくなったと書きました。

 しかし、ミクシィのコミュニティ 「新風舎問題を考える」 のお陰で、

 e託が 登録可能になりました。(!)

 Amazon と交渉してくれて、

 Amazonが個別に対応する ということになったのです。

 本当にありがたい限りで、感謝の念に堪えません。

 本をe託に 登録することによって、

 今までと同様に Amazon で購入してもらうことができます。

 一番重要な販路を 確保できたわけで、

 「境界に生きた心子」 は当面 読者の手に届けられます。

 ただ、新風舎から 引き取ることができた在庫は 200冊のみ。

 残りは 書店からの返品で 汚れなどがあり、新品として出荷できないものです。

(通常は カバーを取り替えたりして、再出荷するのですが。)

 その先は (或いは 並行して)、再出版を 考えなければいけません。
 
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管財人の正体? 

2008年02月04日 21時55分28秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 管財人は、裁判所によって選任され、中立公正な立場で、

 破産した会社の 資産の管理・処分、債権の弁済などを 行なう役割です。

 ところが、新風舎の管財人である 弁護士が、

 在庫本を断裁する 倉庫会社の取締役であるという、不可解な情報がありました。

 ネット上の情報なので、真偽は明らかではありませんが、

 その倉庫会社のHPにも 載っています。

 もしも これが事実だとすると、

 管財人が 倉庫会社の便宜を図った ということもあり得ます。

 在庫本の保管料 (月に2000万とか?) を 削減するために、

 自著購入期限を 突然1ヶ月前倒しして、著書を断裁するという……?

 軽々に考えては いけないことですが、真実を知りたいところです。
 
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良くない知らせ

2008年02月03日 07時38分58秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 Amazon の 「e託」 という 販売方法が、

 新風舎の書籍では 登録できないという情報がありました。

 e託というのは 購入者の側から見ると、

 普通に 出版社から書籍を購入するのと 変わらないので、

 一番 有効な方法だと 思っていました。

 在庫購入前から、登録できなくなるかもしれないという 可能性は聞いていましたが、

 重要な販路が 失われました。

 前途多難でしょうが、これからも 心子の本を 人々に届ける努力をしていきます。
 
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情報錯綜

2008年02月01日 23時36分11秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 今日、代金を現金書留で送りました。

 ところが その後に、Amazon で 新風舎の本が 絶版扱いになるとか、

 個人で出品もできなくなる などという情報が 入ってきたりました。

 もしそうだとしたら、大量に引き取った本を どうすればいいのか、

 右往左往させられています。

 後者の情報は 間違いだったということが 分かりましたが、

 こういうことを調べるのに 時間がかかるから、

 購入期限を突然 打ち切られるのは困るのです。

 今後は Amazon に個人で 出品していくことになるだろうと思います。

 そして 再出版の道を……。
 
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杉原千畝のような

2008年01月31日 23時58分45秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 本日、申し込みをしました。

 本来は 必要のない支払いで、“盗人に追い銭” なのですが、

これしか 方法がありません。

 仮にこの先、ネットで充分に 流通 (販売) できなかったしても、

 断裁されてしまう我が子を、一人でも多く救いたい という気持ちもあります。

 杉原千畝のような 心境です。
 
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リミット 1日

2008年01月30日 23時32分21秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 明日中に 腹を決めて、

 「境界に生きた心子」 を 取り戻さなければなりません。

 NHKの取材,管財人の発表,コミュニティのコメントなど、

 事態は日々急展開で、次々と 対応しなければならないことが起きてきます。

 σ(・_・;) は愚図なので、家事や新聞も 溜まる一方です。

 今日は 「世界仰天ニュース」 に 放送中 電話するつもりでしたが、

 全くその時間が ありませんでした。m(_ _;)m

(僕は 充分に準備をしないと 話ができないタチですし。)

 こちらの問題に傾注できず 申し訳ありません。

 早く落ち着くことを 願っていますが、

 2月になると また新しい局面を 迎えるだろうと思います。
 
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HNKと新風舎から 電話

2008年01月29日 23時15分11秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 ミクシィのコミュニティで、新風舎の件を マスコミに訴えようということになり、

 テレビ各局に メールを送りました。

 すると NHKから連絡があり、電話で色々 話しました。

 テレビ取材も打診され、明日また 直接会うことになりました。

 被害者著者の声が聞きたいので コミュニティで呼びかけてほしい と言われ、

 書き込んだところ、早速数人の人が 応じてくれました。

 「世界仰天ニュース」 の ときより 機運が高いですが、

 ボーダーの方も 早く高まってほしいものだと思います。

(「世界仰天ニュース」 には 明日も電話するつもりです。)
 

 今日は 新風舎からも電話があり、在庫の確認をしました。

 書店から返品されて 傷などが付いているものが多く、

 新品の在庫は 思ったより相当少なかったです。

 どれだけの我が子を救えるか、今後の流通は どうしたらいいのか、

 分からないことばかりなのに、買い戻しのリミットは あと2日です。

 新風舎管財人の思い通りに 振り込まなければならないかもしれませんが、

 それでも 賭けるしかありません。
 
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我が子を救う……

2008年01月28日 23時36分24秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 新風舎の著者たちが、我が子である著書を 裁断処分から救うため、

 在庫を買い戻しています。

 管財人からは 定価の20%という数字が 示されていますが、

 こういう場合の相場は 10%以下だそうです。

 しかも新風舎では、すでに著者が制作費を 支払っているのですから、

 二重の負担を 強いています。

 無料返還を求める要望書が 出されていますが、応えられていません。

(僕の場合は、初版増刷を 新風舎の支出でしていますから、

 少し事情が異なりますが。)

 しかも、在庫の数も 正確に把握できず、

 社員もほとんどいなくなった 混乱した現状で、

 著書が 本当に手元に届く 保障もないのです。

 その場合は 返金すると言っていますが、

 管財人の朝令暮改が 繰り返されるなか、どこまで信用できるか 分かりません。

 恐くて入金できない という人もいます。

 裁断処分との板挟みで 狼狽しています。

 新風舎に 電話も繋がらない状況で、

 動揺のあまり 仕事にいけなかった という人もいました。

 しかし それでも、お金を振り込む人が 次々と出ています。

 二次被害に遭うことさえ 覚悟の上です。

 そうしなければ、自分の本を救えないのです。

 著者は 本がかわいいのです。

 何としても 助けたいのです。

 例えは良くないかも 知れませんが、

 人質に取られた 我が子を救うために、身代金を振り込む 親のような心境です。

 僕も、一定数の 「境界に生きた心子」 を 買い戻すつもりです。
 
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新風舎、ラジオで放送

2008年01月27日 11時22分42秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 今回の新風舎のことが、ラジオで放送されるらしいです。

 28日 (月) 朝7時45分頃、

 ニッポン放送 「上柳昌彦の おはようGoodDay」 特集コーナー。

(周波数 AM1242)

 10分間ほどですが、

 その番組の放送作家も 新風舎の著者だそうで、その人が レポートするとのこと。

 関心のある方は、どうか お聞きになってみてください。

 反響があるといいのですが。
 
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「境界に生きた心子」 裁断処分? 

2008年01月27日 00時03分00秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
( http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/52397669.html からの続き)

 「著書の返還」という 前の記事を書いた直後に、

 とんでもない 事態の急変がありました。

 管財人の 1月22日の通知では、

 一昨年以前に 発行した本は、2月末まで 著者が買い戻せることになっていましたが、

 26日の通知で 突然、全ての著書が 今月一杯で購入できなくなる というのです。

 時間的猶予を 全く与えず、こんな一方的な 無法があってもいいものでしょうか? 

 これが法治国家? 

 
 しかし、ミクシィの コミュニティ管理人の話では、

 本やDTPデータが 戻らなくても、再印刷は可能だということです。

 詳しいことは省きますが、いくつかの方法で データを復刻できるそうです。

 それに、今のISBN (国際標準図書番号) で 流通することはもうできず、

 新風舎の名前が 入っているのも不都合なので、

 在庫本を取り戻しても 仕方ないようです。

(自分で手元に 置いておきたい分は別にして。)

 再出版のことを、現実的に 考えなければならなくなってきました。

 ただ、出版してくれる会社が あるのかという問題です。

 それにしても、相当数の “我が子” が 処分されてしまうのは、

 全くもって 居たたまれません。

 本当に、まさか こんなことになるとは、

 本を出すときには 夢にも思っていませんでした。

 
(ところで、Amazon では この1週間ほど、

 「境界に生きた心子」 が 普段の3倍以上 売れてます。

 ミクシィのコミュニティを 見た人か、それとも ブログ村から来た人が、

 購入してくれているのか 分かりませんが、

 前者の可能性も高く 喜んでいいのか……。 (- -;))
 
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著書の返還

2008年01月26日 22時51分38秒 | 新風舎から星和書店へ、新たな歩み
 
 新風舎は 社員の大半が退職し、6人の有志スタッフが

 著者との対応に忙殺されて、とても充分な応対が できていない状況です。

 すでに辞めていった社員も、3ヶ月給料をもらわなかったとか、

 社員も被害者なのです。

 管財人は HPで告知を更新するだけで、個別の応答はしていません。

 インターネットの環境がない人は 何も情報が入りませんし、

 このHPは 携帯では見られない 形式になっています。

 自分の本が どうなってしまうのか、パニックになっている人も いるそうです。

 在庫の著書について 管財人は、

 著者が 定価の20%で 希望部数を購入できる としています。

(要望書では 無料返還を求めています。)

 申込期限は2月末ですが、昨年以降に発刊された本は、

 倉庫業者の都合で 1月を過ぎたら 処分されてしまうといいます。

 しかも 代金は先払い、送料も著者持ちですが、

 混乱した現状で、本当に 著書が手元に届く保障もないようです。

 その場合は 返金されるのかどうかも分からず、

 泣き寝入りせざるを得ない 可能性もあるかもしれません。

 申込の期限が あと数日に迫り、入金するのも恐くて できないと、

 にっちもさっちも行かない 著者もいて、本当に胸が痛みます。

 ただ、本が戻らなくても、印刷の際の DTPデータ〔*注〕があれば、

 新たに印刷することができ、

 条件によっては 在庫を買い取るより 安いケースもあるとか。

〔*注: コンピューターで 編集作業をし、印刷するためのデータ。〕

 しかし、DTPデータが 入手できるかどうかも分かりません。

 これらの情報は、今回の件や出版の事情に 詳しい人が、

 ミクシィのコミュニティに アップしてくれています。

 大変ありがたく思っていますが、情報を得られない人も いるわけです。

 事態は混迷しており、日々状況が 変わったりしています。
 
(続く)
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/52399146.html
 
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