管財人は、裁判所によって選任され、中立公正な立場で、
破産した会社の 資産の管理・処分、債権の弁済などを 行なう役割です。
ところが、新風舎の管財人である 弁護士が、
在庫本を断裁する 倉庫会社の取締役であるという、不可解な情報がありました。
ネット上の情報なので、真偽は明らかではありませんが、
その倉庫会社のHPにも 載っています。
もしも これが事実だとすると、
管財人が 倉庫会社の便宜を図った ということもあり得ます。
在庫本の保管料 (月に2000万とか?) を 削減するために、
自著購入期限を 突然1ヶ月前倒しして、著書を断裁するという……?
軽々に考えては いけないことですが、真実を知りたいところです。
今はお互い本当に大変ですね。
ミクシィのコミュニティ「新風舎問題を考える」はご覧になっているでしょうか?
こういう所があって、本当に助かっています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2974137
なお、僕は同じ内容のブログをヤフーをメインにやっています。
こちらのほうへお越しいただけたら幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531
これからもまたよろしくお願いいたします。