宇津江四十八滝

飛騨古川へ移動し、まだ行ってない宇津江の滝を見物した。整備された遊歩道を散策。涼しい若葉の木陰は何とも心地よい。2時間で出会ったのは二人だけ。紅葉の頃ならまた格別の景色だろう。

【行程】9:17駐車場→10:09遊歩道終点10:15→11:20駐車場 6,089歩

・入り口


・券売機で200円




























・タニウツギ？だろうか、緑一色の中赤い花が目立っ

ピョウタンの滝

夜中に降ったのか、起きたら濡れていた。5時起床し登山者用Pに移動しお湯を沸かしたりしてたら雨が降り出した。かなりの雨脚だ、こちらに来て初めての本格的雨だ。サンバーの雨漏りが心配。アポイ山麓に4連泊し、山荘の人とも顔見知りになり名残惜しいがお別れだ。去年行って良かった帯広のモール泉温泉銭湯に入りたい。黄金道路海岸線は二度走ったので天馬街道経由で十勝に出た、途中中札内の道の駅で休憩。ピョウタンの滝というのが気になり寄り道。ついでにダムも見て帯広に。

・ナビの指示通り走ったら、道道から林道に入り参った


・翠明橋公園の湧き水は止まったまま




・更別村辺り晴れてきた


・中札内の道の駅快晴だ


・ピョウタンの滝見物に


・謂れ、発電用ダム堰堤の残骸・・・地域の遺産

平湯大滝

9時頃から雪になる。1時間ほどチラホラして止んだ。天気はこれから回復するみたいだ。朝風呂上がりに、山医者H氏のホームペジ見てたら、雨だった昨日平湯から四ッ岳に登った記録が載っていた。寝袋でヌクヌク熟睡している頃平湯大滝の近くを登っていたのだった。あんな天気にBCスキーとは・・・正にマッドドクターだな。

二日間運動を殆どしていない、平湯大滝の事を思い出し、見物に行ってみた。往復約2kmのウオーキング。戻ったら丁度お昼だったので昼風呂に浸かって、昼食は焼肉とビール。後は今日も一日まったり過ごす。

・長靴でスキー場脇を進む、滝まで800mの標識


・滝広場の手前、仮設トイレが倒れかけ


・当然だかもう凍結していない


・橋の手前に規制ゲートあるが・・


・乗り越えて50mくらい、ここまでにした


・周囲に滝照明用？のケーブルが有った


・残っていた豚肉を食べきった


■本日(4/13)のデーター
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天気:曇→雪→晴
成果:温泉
走行:車/6km bike/0km Step/4,032
温泉:平湯の湯X3
体調:良
支出:本日/0円 累計/1,157円
宿泊:平湯温泉内P
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流星の滝、銀河の滝

こちらでの起床はだいたい午前3時か4時。明るくなると目が覚める。何しろ9時頃には睡眠モードインなのでそれでも睡眠は十分だ。観光地の見どころ見物は早朝に限る。宿にお泊りの方々が未だ寝てるか朝食を終えるまでが空いているという訳である。朝食後少し走って、大函という岩を見て、滝を見物した。このところ雨がないからか、滝の迫力は今一つだった。双瀑台まで登ったが、小高い山登り程有った、頑張った割には展望は大したことなかった。

・大函、そんなに珍しい物かな




・流星の滝


・銀河の滝


・双瀑台からの眺め

長良川源流湧水と夫婦滝

白鳥とダイナランドの間に長良川の源流が有り滝も有るのは知っていたが、今まで立ち寄ったことが無かった。初めて行って見た。

・R156の直ぐ脇に駐車し、滝まで徒歩1分


・泰澄の話はあり得なくもないが？


・湧水はチョロチョロ




・仲良く二筋落ちている

平湯大滝

10時頃になると雨は止んで時々青空が見えてきた、今年入手した温泉本「まっとうな温泉」の無料入浴券の使える温泉がこの近辺に10か所程有るのでこれを利用してやろうと思い本を持ってきた。本を読んだり情報収集する。せっかく雨が止んだので平湯大滝までぶらぶら散歩、雪のない大滝は久しぶり、戻ったらお昼だったので昼食は野菜炒めと缶ビール。3時ころまで昼寝した。

・東日本版


・大滝看板


・冬場は雪に埋もれてる歩道


・水量多く飛沫がすごい


・道沿いの花

ラルマナイの滝、白扇の滝

恵庭市から空沼岳登山口に向かう途中に有ったので見る。さほどスケールは大きく無かった

・ラルマナイの滝


・少し先に有った白扇の滝、こちらほど滝らしい

岐阜県高山市：銚子の滝

平湯から高山市に移動の途中見物する。

・木橋の手前に駐車し、徒歩1分

平湯大滝

昨夜宵のうちは気温が高く、寝袋が暑かったのでファスナー開けて寝た。明け方に寒くなり締めた。朝の車内は-4.7℃だった。雪はチラチラ風もなく穏やかだが雲が垂れ込めている。とにかく朝湯に行って温まる。朝食後久しぶりに滝を見に行く。長靴にダブルストック。徒歩10分ほど。道が凍結していて2度転びかけたがストックのお陰で助かった。

・民俗館前から温泉街方向。ロードヒーティング部はドライ


・平湯の湯、今朝で3度目だが何時も貸切


・庇から雪がズリ落ち、氷漬けの葉が出現


・スキー場に駐車


・平湯大滝について


・橋の手前に看板有るが、ここはオウンリスクで通過


・まだ少し水が流れていた

神庭の滝

かんばのたき、中国地方随一の名瀑、高さ110m、幅20m。存在は知っていたが、見るのは初めて。昨日の大雨で迫力満点に成っているだろうが、道路が通行止めに成っているかもしれないなーと気にしながら向かう。意外とすんなり到着。川の水は濁って激しい流れ、見物の車が数台停まっていた。入り口で入園料300円を支払う、駐車は無料。滝見物には、足元だけではなく、傘も必須である事を学習。

・玉垂れの滝


・歩道を行く


・見えてきた


・飛沫が凄いのなんの、チョットの間でずぶ濡れに成った


・滝壺近くには近づけず、滝見橋の少し上から引き返す