焼岳からの下山時、笹原から森林限界に入った辺り、釜トンネルへの道と中の湯への分岐の少し中の湯側に下った所の登山道脇に中型犬がじっと寝転んでた。
・この辺りかな・・
分岐を通り過ぎ、何気なく焼岳方向を振り返ったら、赤い首輪をした中型犬が笹原からじっとこちらを見ていたので、ビックリした。直ぐに「三嶺の案内犬シロ」を思い出した。近寄って声掛けたら尻尾を振って答えてくれた。誰かの飼い犬だと思うが、なぜこんな所に居るの?登山者をじっと見守っているかのようだったので、「見守り犬」と勝手に名づけたが・・・
片方の目が少し細く、シロにそっくりな目をしてた。今どうしてるか・・気に成るなあ。この犬の事知ってる人居ませんか?山に犬と言えば・・・・ペット連れ登山には、賛否両論有るようだが、人が振りまく弊害に較べたら、犬のそれなんか取るに足らない程度だろう。私たち人間は、地球上で最悪の環境破壊生物であり、かつ最も獰猛な生き物だからなあー
・この辺りかな・・
分岐を通り過ぎ、何気なく焼岳方向を振り返ったら、赤い首輪をした中型犬が笹原からじっとこちらを見ていたので、ビックリした。直ぐに「三嶺の案内犬シロ」を思い出した。近寄って声掛けたら尻尾を振って答えてくれた。誰かの飼い犬だと思うが、なぜこんな所に居るの?登山者をじっと見守っているかのようだったので、「見守り犬」と勝手に名づけたが・・・
片方の目が少し細く、シロにそっくりな目をしてた。今どうしてるか・・気に成るなあ。この犬の事知ってる人居ませんか?山に犬と言えば・・・・ペット連れ登山には、賛否両論有るようだが、人が振りまく弊害に較べたら、犬のそれなんか取るに足らない程度だろう。私たち人間は、地球上で最悪の環境破壊生物であり、かつ最も獰猛な生き物だからなあー