八幡浜黒湯温泉/みなと湯

行きつけの游の里温泉が定休日なので久しぶりにみなと湯に来た。平日の午後だが結構賑わっていた。古くからのみなと町八幡浜は、トロール漁の衰退とともに活気が失われていたが、数年前出来た道の駅と併設市場が人気で少し賑やかに成っている。去年さらにこの温泉がオープンし「道の駅みなっと」は車中泊にも便利な場所となった。

・四国では珍しいモール泉、道の駅、フェリー乗り場に近い


・内風呂、パンフレット画像を引用

愛媛県西予市/游の里温泉

南から暖かい空気が流れ込んでいるようで異常な暖かさ。昨日は終日雨だったが、今日は晴れたので老母が自主管理しているお地蔵さんの落ち葉など片付けた。午後倉庫の整理で汗をかいたので近場の温泉に浸かって汗を流す。ロビーでミカン買い、湯上りに食べる。

・わりと空いていた。ポンカン8個で150円、甘い

川内温泉/さくらの湯

松山市の東、東温市ふるさと交流館温泉。高台にあり広々した駐車場からの展望良好。早朝から深夜まで営業し、おまけに高齢者は310円と格安。無色透明のヌルヌル湯もなかなか気持が良い。松山市とその近郊には温泉が沢山あるが地元では一番人気の湯らしい。昨夜浸かって駐車場で車中泊。今朝朝風呂に入る。

・15日 PM7:00、大賑わい






・16日 AM6:30、冷え込んで窓は凍結

讃岐うどん/まるやうどん二代目

移動中に見つけ昼食に寄る。腰のある太麺とあっさりしたダシが旨く、普段は飲まないダシをほぼ完食。讃岐うどんは安くて旨いが、単品食いだと栄養バランス的に問題あり、香川県人に糖尿・肥満が多いと聞いたが、頷ける。

・割と新しい店みたい






・かけ小 240円、がもううどんよりうまい

讃岐うどん/がもううどん

与島から城山温泉へ移動の途中モーニングうどん食べるつもりだったが、開いている店が無かったので風呂が先に成った。朝風呂でサッパリして近場のうどん店を探す、以前一度行ったことが有る「がもううどん」がすぐ近くだったので行く。今回も迷いながらなんとか辿り着いた。前回は旨くて感動したものだが・・・・ただ混んでるだけで特別美味いとも思わなかった。今回は持ち帰りうどんを買わなかった。

・人気店だけあり、朝から賑わっているが・・




・味が落ちたような気が・・かけ小+アゲ=250円

香川 城山温泉

14日、寒波が一段落したので四国移動開始。瀬戸中央道で日が暮れたので与島で泊まった。朝四国上陸し温泉博士手形で朝風呂に浸かる。

・与島パーキングは空いていた


・城山温泉、坂出の小高い丘にある




・今日の一番のりだったようだ


・湯船の窓から瀬戸大橋が見えた


・

ダイハツ・ムーブ プラグ交換

家族の買い物専用車ムーブの始動性が少し悪くなっている。サンバー同様ムーブもずっとユーザー車検でタイヤとブレーキパッド以外は交換した事が無い。現在の走行は7万キロ、標準プラグの耐久性は数万キロが良いところなので相当傷んでるはず。いいころあいなので交換する事にしAmazonに注文、昨日届いた。寒波襲来で今朝は雪だったが、止んだので作業開始。

・NGK BKUR6EK-9X3本　1,314円・・ムーブが3気筒なのを初めて知る


・届いたのは・・多極プラグだった


・インタークーラー外しから取り掛かるが・・


・やたら配管と配線が繋がっている、周囲を照らして見ると・・・オイル付着多し


少し前にダイハツからリコールのハガキが来てたのを思い出し、出して見てみたら、「オイル交換の時などに溢れたオイルがオルタネーターに付着していると、発火の危険があります」点検し、オイルが付いてたらオルタネーターを交換します。最寄りの販売店で点検を受けてください。という内容だった。この点検を受けたほうが良さそうだ。作業は中断。リコール点検のついでにプラグ交換をしてもらおう。ダイハツに電話したらやってくれると言うので後日持っていく事にした。

くすり博物館 企画展～感染症の世界～

久しぶりに博物館のHP見たら企画展が更新されていたのでウオーキングの帰りに寄って見学した。医学の進歩で人々を苦しめる多くの感染症が制圧されたが・・・開発途上の熱帯地域ではまだ多くの人々を苦しめている感染症が沢山ある。これらは「顧みられない熱帯病：The Neglected Tropical Diseases(DTNs)」と呼ばれている。

・内藤記念くすり博物館、久しぶりの訪問


・入口


・感染症とは




・インフルエンザも・・


・寄生虫症


・17の熱帯病紹介パネル、見てて気持ち悪くなった




・初めて聞く病名ばかり




・防虫剤練り込み蚊帳、「オリセット®ネット」、売ってるなら一つ欲しいが・・

インフルエンザ

■インフルエンザとは　～国立感染症研究所サイトより引用～
「インフルエンザ（influenza）は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症で・・・16世紀のイタリアの占星家たちはこれを星や寒気の影響（influence）によるものと考え、これがインフルエンザの語源であると言われている」

先月末から所要で帰省していた家族が感染したまま戻ってきた。2月2日九州の病院でイナビル（INAVIR）?を吸入したらしい。毎年流行する感染症だが、まだ罹った記憶が無いし、予防接種を受けた事も無い。しかしウイルスは進化、免疫力は低下、今年も撃退できるとは限らない。家族と入れ替わりに四国へ帰省する予定だったが、道中発症したらやっかいだ。出発を遅らせ、数日様子を見る事にした。