伊豆は以前から気に成っていた場所だが、地図を見ると行く気に成らなかった。歓楽街や人ごみが連想されたからだが、行って見たら大違い。哀愁漂う、寂れた温泉地で人も少ない。特に西海岸は半島僻地そのまんま。初めての訪問でついついあくせく移動してしまったが、真冬か秋に土肥か天城でのんびり~もいいな
・走行1,101km 「伊豆はあたたかく 車泊によろし 温泉も」・・~遊山乞食~
■山
・天城山・・低山なので遊歩道散策となめていたが、4万歩を越えるウオーキングは思いのほか堪えた
■ちゃりんこ
・浜名湖一周・・晴天に恵まれたのは良かったが、日焼けし後が大変だ
■湯
・浜松雄踏温泉・・湖畔にあるでかいホテルの湯、たまにはいいかも
・駒の湯温泉源泉荘・・伊豆の温泉第一号、立地に内湯と露天もいい感じ。幸先良好
・修善寺温泉筥湯・・修善寺にあるただ一つの共同浴場、奇麗で良いが風情が今一つ
・土肥温泉屋形共同浴場・・浜辺にある湯、土肥にはあと3か所共同湯が有る
・大沢温泉山の家・・露天風呂だけだが、足元からブクブク、鳥の鳴き声聞きながら浸かる
・平六地蔵露天風呂・・海辺の無料露天だが、泥水みたいなのと湯が少なかったのは残念
・雲見温泉露天風呂・・断崖を下った浜辺の無人露天、透明な湯が掛け流し展望も最高
・川内温泉金谷旅館・・千人風呂の異名の通り、ドーンと広いのにはビックリ
・観音温泉・・山奥に小奇麗な温泉宿が突然現れる、若者好みの湯
・稲取温泉石花海・・海岸にありホテルの湯、ビルの屋上露天の景色は良好
・湯ヶ島温泉河鹿の湯・・300円の共同浴場、シンプルだがいい湯だった
・湯ヶ島温泉世古共同浴場・・寸志の共同湯、この湯の謂れがちょっと気に成るなあー
・土肥温泉元湯・・4か所ある共同浴場の一つ、小さな町に4か所もある贅沢な温泉地だ
■他
・浜岡砂丘・・遠州灘に面した広大な砂丘を眺めると、気分が晴れ晴れしてきた
・浜岡原電・・休止しているはずだが、続々と社員が出社・・止まってても人手がかかるんだ
・御前崎灯台・・青空に真っ白な灯台は絵に成る、
・日本平、三保の松原・・太く力強い感じの松林と砂浜、さすが天下の名勝地
・修善寺温泉散策・・温泉街全体が公園みたいで見どころが点在、紅葉の頃はさぞ奇麗だろう
・石廊崎灯台・・溶岩が剥き出しの先端部、伊豆が火山島だった説に納得した
・松崎散策・長八美術館・・鏝絵とかなまこ壁については何も知らなかったが、立派な芸術品だ
・湯ヶ島温泉散策・・鄙びた温泉とはちょっと違った寂れ具合に、うらさびしい気分に成った
・湯川屋今昔・・昭和42年8月つげ義春が伊豆の旅で泊まった宿、建物は残っていたがここも廃業
■バムデーター: 七泊八日
===========================
走行:車/1,101km bike/80km step/65,247
燃料:給油4回、合計71.14L=8,387 @117.9円/L
燃費:15.47km/L、7.62円/km、有料道路:行/1,580+帰/4,290=5,870円
総支出:11,967+8,387+5,870=26,224円=3,278円/日
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・走行1,101km 「伊豆はあたたかく 車泊によろし 温泉も」・・~遊山乞食~
■山
・天城山・・低山なので遊歩道散策となめていたが、4万歩を越えるウオーキングは思いのほか堪えた
■ちゃりんこ
・浜名湖一周・・晴天に恵まれたのは良かったが、日焼けし後が大変だ
■湯
・浜松雄踏温泉・・湖畔にあるでかいホテルの湯、たまにはいいかも
・駒の湯温泉源泉荘・・伊豆の温泉第一号、立地に内湯と露天もいい感じ。幸先良好
・修善寺温泉筥湯・・修善寺にあるただ一つの共同浴場、奇麗で良いが風情が今一つ
・土肥温泉屋形共同浴場・・浜辺にある湯、土肥にはあと3か所共同湯が有る
・大沢温泉山の家・・露天風呂だけだが、足元からブクブク、鳥の鳴き声聞きながら浸かる
・平六地蔵露天風呂・・海辺の無料露天だが、泥水みたいなのと湯が少なかったのは残念
・雲見温泉露天風呂・・断崖を下った浜辺の無人露天、透明な湯が掛け流し展望も最高
・川内温泉金谷旅館・・千人風呂の異名の通り、ドーンと広いのにはビックリ
・観音温泉・・山奥に小奇麗な温泉宿が突然現れる、若者好みの湯
・稲取温泉石花海・・海岸にありホテルの湯、ビルの屋上露天の景色は良好
・湯ヶ島温泉河鹿の湯・・300円の共同浴場、シンプルだがいい湯だった
・湯ヶ島温泉世古共同浴場・・寸志の共同湯、この湯の謂れがちょっと気に成るなあー
・土肥温泉元湯・・4か所ある共同浴場の一つ、小さな町に4か所もある贅沢な温泉地だ
■他
・浜岡砂丘・・遠州灘に面した広大な砂丘を眺めると、気分が晴れ晴れしてきた
・浜岡原電・・休止しているはずだが、続々と社員が出社・・止まってても人手がかかるんだ
・御前崎灯台・・青空に真っ白な灯台は絵に成る、
・日本平、三保の松原・・太く力強い感じの松林と砂浜、さすが天下の名勝地
・修善寺温泉散策・・温泉街全体が公園みたいで見どころが点在、紅葉の頃はさぞ奇麗だろう
・石廊崎灯台・・溶岩が剥き出しの先端部、伊豆が火山島だった説に納得した
・松崎散策・長八美術館・・鏝絵とかなまこ壁については何も知らなかったが、立派な芸術品だ
・湯ヶ島温泉散策・・鄙びた温泉とはちょっと違った寂れ具合に、うらさびしい気分に成った
・湯川屋今昔・・昭和42年8月つげ義春が伊豆の旅で泊まった宿、建物は残っていたがここも廃業
■バムデーター: 七泊八日
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走行:車/1,101km bike/80km step/65,247
燃料:給油4回、合計71.14L=8,387 @117.9円/L
燃費:15.47km/L、7.62円/km、有料道路:行/1,580+帰/4,290=5,870円
総支出:11,967+8,387+5,870=26,224円=3,278円/日
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