温かくなって、ナツツバキの新芽が出てきた。ふと思いついて毛虫対応農薬を散布した。松とサザンカには毛虫が発生し易い。春、夏の2回散布しておくと安心だ。メガネ、マスク、ウインドブレーカー着用して作業し、終了後洗濯した。
水回りのトラブルが続いている。今度はシャワーヘッドホルダーのネジが固くて使えない。浴室の混合水栓とシャワーヘッドは1度交換したが、ホルダーは未交換のままなので30年を越えている。壊れたホルダーはスライドバーに差し込んであるので引き抜く必要がある。バーの固定ネジが硬かったが上側が何とか外れて取り外せた。ここで貧乏性が出て638円の安物を頼んだら、いかにも貧相な物が届いた。壊れたら次はまっとうなのを頼もうと思う。
・古いのは金属製で頑丈な作りだったが交換品は軽いプラ製、直ぐ壊れそう
・古いのは金属製で頑丈な作りだったが交換品は軽いプラ製、直ぐ壊れそう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/bb/c2d705141552a0c96717ae88919096de.jpg)
先日オイル交換に行ったら、バッテリーが弱っているので交換されてはどうですか、と勧められたが、どうしようかと家族から電話があった。使用3年なのでそろそろではある。自分でやるので結構ですと断るよう伝えた。車の情報を見たら「充電制御車対応バッテリー」搭載車で端子に電流センサーがついていた。オルタネーターを制御し、必要なときに発電→充電することで燃費を改善するという物で今まで知らなかった。バッテリーが満タンでも空っぽでも関係なく発電してるのは無駄だなと思っていたが、いつの間にか改善技術が出来ていた。ずっと旧車に乗っていたので充電制御車に巡り合わなかったが、2011年式ムーブで初めて見ることに成った。対応バッテリーが届いたので取り替えた。
バッテリーバックアップツールも買おうかと思ったが、厄介な電子機器は積んでないし、リセットされるとしてもせいぜい時計、カーラジオ、パワーウインドウくらいなので再設定すれば良いだろう。今回もツールを使わず取り外して交換した。交換後確認したら時計とラジオがリセットされていたので再設定した。あとパワーウインドウズのオートもリセットされてるはずなので設定した。終了後少し試験走行したが、異常は無さそうだった、ECUの学習データーやプログラムは保持されているはずだがしばらく様子見してもらう。
・panasonicサークラ N-40B19/L/CR 4,675円
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/b6/dd22ab2fb6db4eecd78b930c3dd22dfa.jpg)
バッテリーバックアップツールも買おうかと思ったが、厄介な電子機器は積んでないし、リセットされるとしてもせいぜい時計、カーラジオ、パワーウインドウくらいなので再設定すれば良いだろう。今回もツールを使わず取り外して交換した。交換後確認したら時計とラジオがリセットされていたので再設定した。あとパワーウインドウズのオートもリセットされてるはずなので設定した。終了後少し試験走行したが、異常は無さそうだった、ECUの学習データーやプログラムは保持されているはずだがしばらく様子見してもらう。
・panasonicサークラ N-40B19/L/CR 4,675円
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猛暑に負けず、頑張ってくれたエアコン君、出番を終えてしばしの休憩に入っている。今年の夏はまさに命綱、24時間入れっぱなしで、壊れたらどうしようとヒヤヒヤしたものだ。2015年製メインエアコンの室内機を点検する。フィルターは真夏に1度掃除したのでまあまあキレイだが、シロッコファンにホコリが沈着してコテコテに成っていた。掃除機で吸い取ろうとするが、取れない。紙粘土状のホコリは掃除機のノズルをいろいろ変えて挑戦するが取れなかった。
吸い取りが無理なら何かで掻き落とすしかない。ごみ袋を吹き出し口の下にテープで固定し、ここに掻き落とそうという作戦だ。ネットで掃除法を調べたら、分解してシロッコファンを取り外す方法が載っていたが、大掛かりになるのでとりあえず外さずに掃除する方法を試す。
吹き出し口の隙間から手持ちの掃除用ヘラを差し込んで、ファンのブレード一枚ずつ掻き落とす、全周したら隣へと気の長い作業を続け全体をクリーニングした。仕上げに掃除機で吸い取り、周囲を雑巾で拭いた。結構手間がかかったが1時間程で終了。8年分の汚れを取ってサッパリした。
吸い取りが無理なら何かで掻き落とすしかない。ごみ袋を吹き出し口の下にテープで固定し、ここに掻き落とそうという作戦だ。ネットで掃除法を調べたら、分解してシロッコファンを取り外す方法が載っていたが、大掛かりになるのでとりあえず外さずに掃除する方法を試す。
吹き出し口の隙間から手持ちの掃除用ヘラを差し込んで、ファンのブレード一枚ずつ掻き落とす、全周したら隣へと気の長い作業を続け全体をクリーニングした。仕上げに掃除機で吸い取り、周囲を雑巾で拭いた。結構手間がかかったが1時間程で終了。8年分の汚れを取ってサッパリした。
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去年の12月トランクルームが濡れているという事で、水を掛けて車内から観察したら、ハイマウントストップランプ取付部から漏れていた。パッキンの劣化が原因だろう。ダイハツに外し方を聞いたら、色々有るので一度乗ってきてくれとの事だった。少し遠いので行くのが面倒でとりあえずテープを貼ったら漏れは止まったのでそのままにしていた。テープのまま放置するのもなんなので、シーラントで防水処理してみた。次に外すときはアセンブリー交換するつもり。
・コメリで698円、水・熱(+150℃)・寒さ(-40℃)・洗剤耐久有り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fb/dabad8ae6351568cb7291c6934f39478.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/22/2d4a6204a93985c5e275f90f01a0ccce.jpg)
・上、横の3方だけシール、硬化後は透明で目立たない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/31/18fee9644cf59262737b9ab7bebca95a.jpg)
樹脂の硬化を待って、夕方ジョウロで水を掛けてみた。漏れはバッチリ止まってた。
・コメリで698円、水・熱(+150℃)・寒さ(-40℃)・洗剤耐久有り
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・上、横の3方だけシール、硬化後は透明で目立たない
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樹脂の硬化を待って、夕方ジョウロで水を掛けてみた。漏れはバッチリ止まってた。
猛暑が続くと害虫が発生し易いと聞いたので庭木に出ていないか時々観察していた。先週マツカレハの幼虫を一匹見つけていた。去年から毛虫駆除薬を何度か散布していたのだが、最後に散布したのが今年5月。生き残りがいたようだ。今日更にもう一匹見つけたので松に農薬散布した。ついでにサザンカにも撒いた。マツカレハとチャドクガの幼虫は毒針を持っているので発生したらやっかいだからなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/e7/0aec545e6293d5d2d580fef7af6f4ce2.jpg)
去年の秋、リビングの窓ガラスに断熱シートを貼り、そのままにしている。暖房費削減が狙いだったが、夏場の冷房にも少しは有効なはず。7月に入ってエアコンは付けっぱなしで、電気代が2倍にアップしている。来月は3倍を越えそうだが、一日800円程で耐え難い暑さから逃れれるなら安いもんか。
・2023年7月 432kwh/12,903円、来月が怖い
・2023年7月 432kwh/12,903円、来月が怖い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/54/54fe4420227bdfce226e7dac46493c7a.jpg)
サンバーのユーザー車検を受けてきた。今年から電子車検証が導入されたが、軽自動車は来年度からなので従来通りのままだった。昨年末のムーブ車検の時に書類一式貰ってサンバーの分も記入していたので検査場での作業は自賠責加入、重量税、検査手数料を支払うだけ。念の為テスター屋で光軸調整受けた。検査はすんなり合格、新しい車検証貰って昼前帰宅。
・2年ぶりにエンジンルームを掃除・点検、異常なし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ff/bed7c70a42b162d268599d4349d8f16a.jpg)
・検査手数料値上げ、自賠責は安くなっていた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/91/a9c76be99728a2e202821c8a3eee4b93.jpg)
■前回(2021年) 今回2023年
・光軸調整 (1,700) 1,700
・自賠責 (21,140) 19,730
・重量税 (8,200) 8,200
・検査手数料 (1,400) 2,200
・点検・整備 ( 0 ) 0
-----------------------------------------------------
合計: (32,440円) 31,830円
・2年ぶりにエンジンルームを掃除・点検、異常なし
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・検査手数料値上げ、自賠責は安くなっていた
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■前回(2021年) 今回2023年
・光軸調整 (1,700) 1,700
・自賠責 (21,140) 19,730
・重量税 (8,200) 8,200
・検査手数料 (1,400) 2,200
・点検・整備 ( 0 ) 0
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合計: (32,440円) 31,830円
一月ほど前から気がついていたが・・・鈍感な家族からも指摘されたので調査開始する。33年前のINAX製で、洗浄便座は10年ほど前交換済。便器と水タンクは以前のママ。何しろ古いので補修部品が入手できるかどうかが気になる。現在はLIXILと社名が変わっているのでLIXILのサイトに入って「お客様サポート」→「水が止まらない・水漏れ」と進むと有用な情報が載っていた。
タンクの蓋を開けてみたら、オーバーフロ菅に水が流れ込んでいた。水位調節方法の詳細情報を見ると我が家のタンクは「タイプ3」だった。8mmのスパナでWナットを緩め角度調節し、水位を正常位置にしたら漏れは止まった。とりあえず部品交換無しで修理完了した。
水タンクの給水システムはなかなか良くできていて感心した。今後不具合が出た時にはボールタップアセンブリー交換すれば良いだろう、なお水タンクの型式はタンク側面下部に記載(DT-810Z)されており、適合するボールタップは「TF-20B」で、数千円で入手可能。
タンクの蓋を開けてみたら、オーバーフロ菅に水が流れ込んでいた。水位調節方法の詳細情報を見ると我が家のタンクは「タイプ3」だった。8mmのスパナでWナットを緩め角度調節し、水位を正常位置にしたら漏れは止まった。とりあえず部品交換無しで修理完了した。
水タンクの給水システムはなかなか良くできていて感心した。今後不具合が出た時にはボールタップアセンブリー交換すれば良いだろう、なお水タンクの型式はタンク側面下部に記載(DT-810Z)されており、適合するボールタップは「TF-20B」で、数千円で入手可能。
来年(2023年)から自動車の車検証が電子化される。ただし軽自動車は1年遅れで2024年から実施。電子車検証特設サイトに情報が有る。小さめの紙の車検証にICタグが埋め込まれておりここに情報が記録されるようだ。同時に税や印紙代の支払いはキャッシュレス決済が使えるように成るらしい。
ユーザー車検の手続きがどうなるか、オンラインで申請支払いを済ませてから検査場に行き、ライン検査。という手順になるのだろう。お金持ってウロウロしなくていいので時間短縮に成りそうだ。
ユーザー車検の手続きがどうなるか、オンラインで申請支払いを済ませてから検査場に行き、ライン検査。という手順になるのだろう。お金持ってウロウロしなくていいので時間短縮に成りそうだ。