”遊山乞食” 山と温泉と

"yusankotujiki" 軽自動車(スバルサンバー)に車中泊ぶらり旅 ~カテゴリー【索引】にリンク付一覧~

三朝温泉/依山楼岩崎

2012年06月28日 | 
川沿いに立つ大きい旅館の立ち寄り湯、何と通常は1500円、自遊人パスポートにて入湯。夜9時まで可能だったので夕食後入った。宿もでかいが温泉もデカイ。露天に内風呂が何個も有ったのでとりあえず全部に浸かった。ここはロビーでFREESPOTが使えたので風呂あがりに涼みがてたしばらく利用させてもらった。

・依山楼外観、29日に三徳山から戻ってから撮影


・ドーンとでかい内風呂


・屋外には露天


・離れの風呂


・離れの露天
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三朝温泉/共同浴場株湯

2012年06月28日 | 
奥津温泉から人形トンネル抜けて三朝温泉に入る。ここは二度目だが、前回は川原の露天に入っただけ。観光案内所でマップ貰い、二ヶ所ある共同浴場のうち安い方に入る。

・町外れにある株湯、建物は新しいが、ここが三朝温泉発祥の地らしい


・脱衣場






・シンプル湯船、湯は熱い


・駐車場脇に三朝温泉の謂れについての像と石碑が有った


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥津温泉/東和楼

2012年06月28日 | 
ここもパスポートで入浴。午後3時までの受付ギリギリに行く。お昼に入った奥津荘の隣の宿である。階段を降り地下通路を行った先にある「天然岩風呂」はヘソ上までの深さ。湯船の底にあるホースから湯が湧き出ている。資料によるとこの場所の地下43mの所から自然湧出してるらしい。自然のままの施設はこれはこれでまたいいものだ。

・宿玄関、通常入浴800円らしい


・地下通路を行く


・右が男湯


・湯が湧き出てる


・底のホースから出てる


・装備品はけっこうな年代物




・自遊人温泉パスポート、2ヵ所使用
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥津温泉/奥津荘

2012年06月28日 | 
奥津温泉の足下湧出温泉、「鍵湯」に自遊人温泉パスポートを使って入浴した。通常日帰り入浴は1000円。パスポートさまさまである。湯船の底は自然石で隙間から自噴する湯は、惜しげも無く湯船からとうとうと流れている

・由緒ありそうな面構え


・フロント、文人が好んだ湯らしいので、アノ人も来てたのかな?


・「鍵湯」湯船




那岐山から下山し、ナビでルート検索したら、45km、1時間程で奥津温泉。と成っていたので指示通り走ったら・・・・とんでもない山越え細道に誘導されて一時はどうなることかと不安だったが、奥津温泉の道の駅横にポコリと出てきた。院庄経由の方がずっと早かったかも・・・鍵湯の受付が13:30までだったので少しあせった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

那岐山 1,255m

2012年06月28日 | 
中国道津山インターを出て登山口に向かう。登山口手前の「那岐山麓山の駅」に寄ってトイレを済まして登山口へ、一台だけ停まっていた。四国、九州の太平洋側は大雨らしいが、中国山地は曇り空、雨の可能性が有るのでポンチョと雨傘持って出発するも、下山の頃から青空が見えてきた。

【行程】7:45第三P→8:45大神岩→9:30山頂9:50→黒滝→11:00第三P

・山の駅は景色良好、トイレもあって車泊敵地、左奥が那岐山


・登山口第三駐車場


・クマ出るのかな


・直ぐにコース分岐、ここを左へCコースを登る




・大神岩


・那岐山の名物オジサンに出会う、急いでたようで挨拶だけする


・山頂展望台は、立ち入り禁止


・でかい蛇に遭遇、頭かくして尻尾隠さず


・山頂は、なかなかの展望


・下山はBコースを、途中二ヶ所にゲート有り


・黒滝見て


・駐車場に戻った


登りのCコースはゆったり尾根道広々登山道で、遠足に良さそう、下山のBコースは谷道でやや荒れていたが、沢筋は涼しい。登りと下りそれぞれ変化に富んでいて面白い山であった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする