このおフダ(おフダは英語でどういうのでしょうか?)は登戸の舟島稲荷神社に貼ってありましたが、大口真神、つまりオオカミ様です。本物のオオカミと比べると目つきが悪い気もしますが、オオカミが守り神なのはお札にも書いてある御嶽山をはじめ、『もののけ姫』でもおなじみになりました
オオカミが守り神なら、最近は山地の畑でシカやイノシシの被害に困っているそうですから、モンゴルあたりから大々的にオオカミを輸入して放すというのはいかがでしょうか。ただし害獣はいなくなったが、ついでに最近流行の登山のお年寄りも襲われたとなっても私は責任持ちません
脱線したので、話を戻します
舟島稲荷に限らず他の多摩川沿いの稲荷社の狛犬にしても、お稲荷さんだから耳が長くて顔も長くて目が細いキツネ顔かというとそうでなく、犬ともオオカミともつかない顔つきのが多いようです
ご意見・お問い合わせは→ genyomikai@nifmail.jp
オオカミが守り神なら、最近は山地の畑でシカやイノシシの被害に困っているそうですから、モンゴルあたりから大々的にオオカミを輸入して放すというのはいかがでしょうか。ただし害獣はいなくなったが、ついでに最近流行の登山のお年寄りも襲われたとなっても私は責任持ちません
脱線したので、話を戻します
舟島稲荷に限らず他の多摩川沿いの稲荷社の狛犬にしても、お稲荷さんだから耳が長くて顔も長くて目が細いキツネ顔かというとそうでなく、犬ともオオカミともつかない顔つきのが多いようです
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