橋の上からの眺めシリーズで、今回は府中四谷橋です。府中にも四谷があるの、といった程度の知名度で近くに電車の駅もないせいか、それにしても歩道を通って渡る人が少ない。稲城大橋が少ないので有名(?)ですがもっと少ないのでは
さて、この四谷橋から見ると右手に見える聖蹟桜ヶ丘は街続きでなく山と畑の中にあるのが分かります。サイクリングロードをひたすら走っているだけだと多摩川は常に真っ直ぐ流れているみたいな気がしてくるが、かなり曲がっているのも分かります
昔の小説では登場人物が何か思い詰めたとき、橋の上からつくづくとまわりを眺める、というシーンがよくありますが、橋の上というのはいろんなものが見えてくる場所なのでしょうな
ご意見・お問い合わせは→ genyomikai@nifmail.jp
さて、この四谷橋から見ると右手に見える聖蹟桜ヶ丘は街続きでなく山と畑の中にあるのが分かります。サイクリングロードをひたすら走っているだけだと多摩川は常に真っ直ぐ流れているみたいな気がしてくるが、かなり曲がっているのも分かります
昔の小説では登場人物が何か思い詰めたとき、橋の上からつくづくとまわりを眺める、というシーンがよくありますが、橋の上というのはいろんなものが見えてくる場所なのでしょうな
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